複層大空間の時のコアを落とすセオリーは、その吹抜け大空間のどこかの1片に利用者・管理のどちらかの階段の1片をくっつけること
もう課題はできてる 僕の読みだと、 ①短期始まってから、微調整をかける ②最初にいくつかの草案を作っておいて、どれかに決定する どちらかだと思ってるし、各学校の動向を見てるのは間違いないと思う そして今年も、学校殺しの課題になる https://x.com/madeus17911205/status/1710965769499287727
グリッドラインを引いてはめていけるわけがない 「42×28を用意させて50以上の吹抜けを計画させてみる」 試験なのだから これってこの試験のマインドそのもので、例えば要点も同じ つまり 「誘導して、浅はかな勉強を試す」 ってこと 試験元はその手法が天才的
コアは最後に、決める 正確に言うと最後では無いんだけど、かなり最後のほう 動線とゾーニングを満たしてから、打つ 基準階以外でコア決め打ちなんて愚の骨頂
この試験、法規が抜ける人はもういない 必然、意匠の試験に戻ることになる R5図書館まではその移行期で、ことしR6から全開になると思う
969 名無し組 18/04/19(木) 00:26:56.97 スパン割なんかよりゾーニング、動線。 スッキりさせたら合格。
まず、利用者のための建物を設計する 次に管理(設備) 次に構造 次に空調 重要度は昇順で下がっていくというか、下げていく 特に空調なんかどうにでもなる プール年はプール18m飛ばしで受かってる人なんか何人もいる
0486名無し組 2018/01/04 01:28:21 運なんて不要だよ 問題文に書いてある事を全て取り込むだけ 製図勉強で枚数ばかり描いて設計勉強しないから、取り込めなくなるだけ 製図勉強して来た人には運 設計製図の勉強して来た人には実力
ゾーニングは外部要因(良環境と🅿️)から自然に決まる 客観的に出したその配置をドラスティックに変える場合、ヘリアキに“シロ”が必要 そのために良環境は常に+1mしておく
たぶん、試験元は次は断面方向のプランを問うてくる それは快適な窓の高さだったりその天井高での空調の利かせ方だったりするんだろう そうなると階段と斜線が途端に混乱する 要は「建築のすべてを知っておけ、そういう試験だ」ってなると思う
躯体の外形は、素直に出す 43mが出てるのに42m、29mが出てるのに28mとかにしない 試験元はその“予備校マインド”を狙ってくる
エスキスで柱を打つのは、最後。 決め手は、 廊下、欲しい空間のキワ、階段(EV)が出たとき。
この試験は、“人溜まり”と“人の流れ”を作る試験
要求室は常に面積90%掛けで検討しておく 約200㎡なら180㎡で 「以上」の場合は、無条件に10㎡足して検討する 200㎡以上なら210㎡で
基準階は、基準階は誰でも組めるので、どうでもいい。 見られてるのは1~2階の動線とゾーニング。
階振りに迷ったら課題文の要求室の昇順に1階~2階~3階でおさめるとうまくいくことが多い
主要な室を柱間におさめての、合格プラン