ルートハチハチ

多国籍という多様性

100か国近くの人種が住む街というとニューヨークや東京と言った大都市をイメージすると思うが、大分県別府市もAPUが出来た影響で現在そんなダイバーシティに変貌している。
至る所で多国籍な人種が働いているし、日本の片田舎の温泉街がそんな文化の坩堝になろうとしている。

別府温泉ルートハチハチでも海外の子を多くモデルとして撮影している。今回は韓国人のハモちゃんを鉄輪温泉にある「すじ湯温泉」で撮影した。韓

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ご贔屓に!
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ギャップの極み

「BSB」というバーが別府にある。レイカちゃんがバイトしているバーで、彼女と初めて会ったのもこのバーだ。

バーとは言うものの、雰囲気は完全にクラブ。DJブースがあり、シーシャを吸うアジア人や、ビアポンするアメリカ人や、週末ともなれば多国籍な学生で溢れかえる。商店街の中にあるそのバーは他の店とは違い独特な雰囲気があり、普通に入るにはなかなか勇気がいる。とても田舎のバーとは思えない。

このバーはい

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Carpe diem!
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出逢い別れ、また出逢う

ニーキちゃんと初めて会ったのは「Beppu Fashion Day 2018」の撮影の時だ。この時はモデルとしてファッションショーに参加していたニーキちゃんを撮影するだけだったので「会った」というより「撮った」という表現の方が正しいかもしれない。

温泉が大好きだから撮影して欲しいとFacebookで連絡が来て、何度かやりとりして撮影したのが2019年の10月。「141歳の写真展」の準備・開催と重

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ありがとう!

「色」々な個性

今回撮影したのは
世間的には全く知られていないかもしれませんが、
「青い人」で有名なきざきちひろちゃん。

赤い人、ホームレス小谷君。
黄色い人、その嫁もんちゃん。
オレンジの人、サンバ君。

キングコング西野君のオンラインサロンや
レターポットをやっていない人には
なんのこっちゃ分からないかもしれませんが、
やはりクレイジーなことをやる人の周りには
クレイジーな人が集まります。

ちひろちゃんは

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刺青と温泉

温泉にタトゥーや刺青が入っている人が入るのはOKか?
この問題には様々な意見があると思うが、僕個人としては大賛成だ。
極端な話、仮に反社会的な活動をしている人で刺青が体中に入っている人が温泉に入ってきたとしても、いきなり喧嘩を始めるわけじゃない。むしろ僕にはそういう人の方が人目を気にして静かに入っている印象がある。実際に自分が被害を受けた人が反対するなら話は分かるが、見た目やイメージだけで物事を判

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ありがとう!
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いやしの湯改め、会長の湯

別府温泉ルートハチハチは基本的に別府に縁のある人を被写体に撮影を行っているが、別府市以外の大分に住んでいる人が別府という街をどう見ているのかを知りたくて、今回は東京出身で大分県竹田市に住む梨香ちゃんにモデルをお願いした。
世界各国をその目で見てきた彼女が別府という街をどう表現するのかにも興味があった。

撮影日、かまど地獄の足湯以外にも温泉道のスタンプが押せる温泉があることを知り、撮影させてもらっ

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生粋の別府人

松本さんに初めて会ったのは温泉まつりの時か、大同窓会の時か、とにかくイベント撮影をした時に写真を撮らせてもらったのが最初だったと思う。
別府には色んなイベントごとに顔を出す、いわゆるアンテナを立てて、面白いことや別府という街に貢献出来る場所に常にいる人が何人かいて、松本さんもその1人だ。

青年会議所に13年いるというのも1つの理由だとは思うが、別府が大好きで別府の役に立ちたいと活動している人達に

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ご贔屓に!
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車椅子と温泉

障がいと一言で言っても様々な種類がある。僕は障がいに関して知識があるわけでもないし、簡単に語れるものでもないと思う。
でも剛さんと知り合ってから障がいというものを身近に感じ、前よりも考えるようになった。

剛さんは別府で車椅子生活を送る32歳。山登りや温泉巡りなど、障がいの概念を変えたいと様々な挑戦を続けている。

「別府温泉ルートハチハチ」は88か所の温泉を巡りスタンプを集めると名人になれるとい

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Carpe diem!
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原さんとの出逢い

原さんからfacebookにメッセージが来たのは2019年3月のことだ。
ルートハチハチのモデルにもなってくれた花田君の投稿で僕を見つけたらしく友達申請のメッセージが来た。

原さんのページを見て、面白そうな人だなと思った僕は次回別府に帰った時に是非お会いしましょう!とお伝えしたことを覚えている。
別府で行われた「大同窓会」のオフィシャルカメラマンとして撮影していた時「神父ー!!」と原さんが声をか

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ご贔屓に!
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なぜスーパーマン?

僕が初めて山本さんに会ったのは2018年の2月22日。

「別府温泉ルートハチハチ」がまだ始まる前、「SELECT BEPPU」という店の前だった。別府に縁のある作家、職人の作品やオリジナル商品を扱う「SELECT BEPPU」は築100年の長屋の1室をアーティストのマイケル・リンと地元の建築家とのコラボレーションにより再生した物件で、趣のある店の前で山本さんがスーパーマンの格好をして撮影をしてい

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