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昨夜23:00頃、四国と九州の間の豊後水道附近で地震が発生、愛媛県西部の特定地域で、震度六弱(推定500 gal.)、広範囲にわたり震度四とか震度三、嫌な気分になるのは、発生場所であり、フィリピン海プレートとユーラシアプレートの接合面であり、誰しも、南海トラフ地震を連想、不安。

能登半島地震…専門家が見抜けなかった【(衝突型)プレート境界付近の断層で起きた破壊】が原因だった!!(門外漢解説)

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佐渡沖に活断層の"割れ残り" 2週間以内に…割れ残りは、佐竹教授「活断層の傾きが違う」➡本質的な違いは異なったプレートだから(門外漢解説)

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能登半島隆起:フォッサマグナ西端の造山運動の一環…二つのプレート衝突によって山を造る【門外漢解説】

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能登半島地震:日本海誕生…【ディープインパクト】確実な証拠(岩石の磁気なし)、断層の生成(門外漢解説)

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こんな場所に原発を造ろうとする不見識に飽きれる!

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能登半島地震メカニズム(総集編)…二つのプレート境界で断層が動いた!・・そして南海地震との関係は?【門外漢解説】

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プレートテクトニクス

(続き)東北地方太平洋沖では、北米プレートの下に太平洋プレートが滑り込み、南海トラフでは、ユーラシアプレートの下にフィリピン海プレートが滑り込む。浜岡原発は、トラフまでの距離が20 kmくらいしかなく、滑り込んだプレートの深さが、浜岡サイト直下20 km弱と浅いことです。

【台湾の地質環境】泥の山、泥の河

ユーラシアプレートの最果てから

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プレートの境界

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日本の歴史(History of japan) 真・この国のかたち  「日本は二本で不二」

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能登半島北東の活断層動かず(東京大地震研究所)…断層群は二つのプレートにある断層であり、北東の断層は若干異なることに留意

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能登半島地震発生のメカニズム…(予測)空白地帯だった能登半島北端

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