第26節 大宮戦

この試合に関しては事細やかに振り返るよりも「まずは次だ!」と気合を入れてあげたほうがいいと思います(サポーター目線では)

その理由は以下の3つ。

①意味のある得点を奪い、試合を動かすことができた

②ゲームを作る意志を十分に見せてくれた

③失点は個人技の要素が強いファインゴールだった

①については、先制点と逆転後の同点ゴールという試合の中ではとても価値のある得点。特にここ最近は先制点を取れ

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第25節 VSアビスパ福岡

攻撃→守備の切り替えがルーズになったところを突かれた2失点と言える内容でした。守備は今シーズン比較的うまくいっていたのはトランジションの場面での強度が高かったからと感じており、それが表現できずに敗れたこの試合は正直残念だったなと思いました。

1失点目も、2失点目につながるロングカウンターも右サイド奥でのボールロストから。奪われた後の切り替えが遅く、ファーストディフェンスも定まらない中ボールを前進

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子どもの失敗はわざとじゃない。

すごく胸に刺さったので、忘れないように自分なりにまとめて、シェアします。

子どもの失敗はわざとじゃない。不注意でもない。
「できない」のです。

食事の時、幼い子は良くこぼしますよね。
コップやスプーンに手が当たって、ひっくり返したりします。

「だから言ったでしょ!」のように、未熟さを叱ることは百害あって一利なし。
子どもの自尊心をおとしめます。

。。。私もついつい言っちゃいます。

「もぉ

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Thank you so much!!
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第1節 VS FC岐阜 ~今年の戦い方~

まだ初戦ですし、チームの戦術うんぬんを語るにはまだ早いとは思いますが、今年のチームの目指す形が見えた試合でした。

<守備>

石﨑さんのときもハイプレスを志向していましたが、その時に近い形が前半何度か見受けられました。特に右サイドが。

サイドへボールを誘導→シャドーとウィングの二人で挟み撃ち→パスコースを限定し、そのパスに対しボランチがボール奪取へ向かう。

この戦術で生きるのが本田。ボール奪

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山〈モンテ〉(2019.2.9.公開)

今回は
『山〈モンテ〉』です。

いろいろな意味で
東京フィルメックスの常連である
アミール・ナデリ監督作。

険しい山の麓で
妻子と暮らす男。
なぜかこの厳しい環境に住み続ける男。

山の影が全てを奪う呪われた山。
追いつめられた男は
この巨大な山に挑む。

山に登るのではなく
山と戦うのです。

覚悟はしていましたが、
後半の展開はかなり執拗。
観客も映画を観ているのではな

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第37節 VS千葉 ~セカンドオピニオン~

チャンス構築率 山形9.1% 千葉9.4%

シュート成功率 山形10.5% 千葉14.4%

ボール支配率平均 山形48.7% 千葉60.0%

守備ポイント試合平均 山形52.88 千葉47.42

以上が最近の試合データ。この数字から考えられることとしては「千葉にボールを持たれて押し込まれると厳しい」ということ。ただし、チャンス構築率はほぼ互角。いかに自分たちの攻撃の形をより多く出していける

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第36節 VS町田 ~いつもと違うやり方~

印象的なのは、町田の相馬監督が「いつもの山形とは違うやり方だった」と試合後のインタビューで表現していたこと。

「いつもの山形とは違う」とは何なのか。

また、実況の中では「町田のやり方に山形が合わせる」とも言われていました。ここにヒントがありそうです。

まず、町田のサッカーの特徴を考えます。キーワードで表すのであれば「縦横圧縮サッカー」。詳しくは下記のnoteに譲ります。

スペースを圧縮して

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第26節 VS讃岐 ~形を変える~

最後に追いつかれて勝てなかったことにフォーカスが行く試合かもしれませんが、それ以上に内容が非常に芳しくなかったことが残念でした。

今日の讃岐は4-4-2の布陣。引いてブロックを作り、パスを引っかけてカウンターを仕掛けるというプランのもと試合を進めました。対する山形はいつものように3-4-3。システム上のミスマッチが起きる事やチームの力関係を踏まえればボールは持てる試合になることが予想され、実際そ

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【コラム】いまも面白い小説とは?

先日、筒井康隆の『読書の極意と掟』を読み終えました。

そこで、今回は作者の読書遍歴に登場した中でも、

私が特に気になったもの、

今後、買ってでも読みたいと思ったもの

を何作品か紹介いたします。

皆さまの読書生活の、わずかでも助けになればと思います。

❶ モンテ・クリスト伯 全7巻(岩波文庫)

世界文学史上で最も有名な復讐劇だと言われています。

最近でも、池井戸潤さんの作品などで

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瀬沼優司の移籍

個人的な今年の瀬沼のベストプレーはこのゴールの起点となったドリブルです。50メートルぐらいドリブルし中央へクロス。それを阪野がすらし逆サイドから上がってきたアルヴァロが決めた同点ゴールでした。

システムの変更とシャドーに求められる役割の変化。この二つの要因が瀬沼の出番を減少させてしまったと感じています。特に今、南と小林という中央でボールを受けてパスやドリブル・シュートが出来る選手が主体となり攻撃

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