ミステリマガジン

『 真夜中のすべての光 』 『 世界の端から、歩き出す 』 『 雨音は、過去からの手紙 …

以前にこのような記事を書きましたのですが。 上に引き続き、またも北上次郎先生に推していただきました。 更に重ねて、『本の雑誌 1月号』にて、北上さんが選んだ「 2020年度エンターテインメントベスト10 」の3位に推していただくという大光栄に浴することに。 年間の3位て。 どえらいことではあ…

ミステリマガジン2020年7月号紹介、およびお詫びと訂正について

ミステリマガジン2020年7月号 この1月30日に、惜しまれつつ亡くなった作家で仏文翻訳家の藤田宜永氏を偲び、本誌では、氏の思い出を語るエッセイや膨大な作品群を総括する作家論、隠れた名作短篇などを再掲載し、氏への最大級の感謝をこめて、追悼の意を表したい。 そして藤田氏といえば、70~80年…

ミステリマガジン5月号(早川書房)「特集 ハヤカワ・ジュニアミステリ創刊」 に『書店…

前号に続き、ミステリマガジンに漫画を掲載して頂きました。 記事のタイトルにあるように、「ハヤカワ・ジュニアミステリ」創刊ということで特集記事のひとつです。 刊行、おめでとうございます! タイトルはちょっと長いのですが、『書店員 波山個間子「もしジュニア期(小学校中学年~中学生)にクリ…

ミステリマガジン3月号(早川書房)「特集 シャーロック・ホームズは何度でも蘇る」 に…

光栄なことに、昨年に続き「H&W BOOKS(もしホームズとワトスンが書店員だったら)」というタイトルで漫画を描かせて頂きました。 前回の告知↓(少し試し読みがあります) 献本を見てびっくりしたのですが、巻頭です! 私で大丈夫なのでしょうか…… 人生のハイライトかもしれません。 マイクロフト…

PRがゆくvol.3:嬉しいお知らせ 。ドン・ウィンズロウ『ザ・ボーダー』、 「ミステリが…

11月25日刊行『ミステリマガジン』(早川書房)の「ミステリが読みたい!2020年版」、みなさま既にチェックされましたでしょうか? な、なんと!! ドン・ウィンズロウ『ザ・ボーダー』が【海外篇】第2位を獲得しました!! 嬉しいです……(涙) 本作品あらすじと著者ドン・ウィンズロウを改めて紹介…

ミステリマガジン5月号(早川書房)「特集 シャーロック・ホームズ・アカデミー」に「H&…

ミステリマガジン5月号(早川書房)の「特集 シャーロック・ホームズ・アカデミー」に「H&W BOOKS(もしホームズとワトスンが書店員だったら)」というタイトルで漫画を掲載して頂いています。 同誌に昨年掲載の「象耳書房の騒がしい一日」に続き、書店のお話です。ホームズとワトスンが書店員だったら…

2018年度ミステリ4冠! 英人気作家の意欲作『カササギ殺人事件』

担当編集者が語る!注目翻訳書 第19回 『カササギ殺人事件』 著:アンソニー・ホロヴィッツ 訳:山田 蘭 東京創元社 2018年9月出版 アガサ・クリスティへの完璧なオマージュ作品 「牧師の自転車がガタガタいうんだよ!」 『カササギ殺人事件』の訳稿を最後まで読み終え、興奮して出社した私の第…

特集 ジョー・イデ『IQ』⑥ ホームズ研究の第一人者・北原尚彦が読み解く!

好評発売中のミステリ、ジョー・イデ『IQ』について、ミステリマガジン2018年9月号から、北原尚彦氏によるレビューを特別掲載いたします。 IQは黒人版シャーロック・ホームズか? 北原尚彦(作家・翻訳家・ホームズ研究家)  ジョー・イデ『IQ』は原書の刊行時から「黒人版のシャーロック・…

ミステリマガジン2018年3月号「原尞読本」特集の著者インタビュー冒頭を先行掲載!

14年ぶりの新作 ――14年ぶりの新作『それまでの明日』が3月に刊行になります。前作の『愚か者死すべし』のときに、「早く書く術(すべ)を身につけた」とおっしゃったように記憶していますが、これだけ長い歳月を費やしたのはどのような背景があってのことでしょう。 原 第一には自分が遅筆で作…