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『ボールのようなことば。』(糸井重里 著)

2か月前

好きも嫌いも、あまり穏やかなものではない。 好きも嫌いもないのに、気持ちよくつきあえるというのが、 きっと、ほんとうはいちばん上等なのだろう。 そうは考えていても、好きやら嫌いやらが、残る。 「ボールのようなことば」 糸井重里 著

・糸井重里 ほぼ日の本 ・藤井青銅 エッセイ集 ・吉田篤弘 小説 ・ライトノベル 珍しく4冊並行で読んでる。ザッピングのように思いつつ、SNSやWEBニュースのチェック、漫画雑誌(ジャンプとか)など、「読む」って、ほとんどがザッピングみたいなものだと気付いた火曜日。

削ぎ落すこと、削ぎ落したくないこと

7か月前

なにかに溺れそうになったときには、本に救いを求めてもいいのかもしれない。思いもよらぬアドバイスや、目を見張る答えが、ページの中でひっそりと見つけてもらうのを待っているかも。

言わないこと、いっぱいある。言えないこと、いっぱいある。その中で、どうしても誰かに伝えたいことがあるから、書くのだと思う。だから、書くかどうか迷ったことは書いてみよう。恥を忍んで声を出そう。「ボールのようなことば」を思いきって投げてみよう。創作の勇気をくれる大好きな一冊。

#81 伝えたいことは思いきって伝えてみよう【ボールのようなことば。】

「ボールのようなことば。」 著者/糸井重里さん 三冊読みました。 出会ってよかったな〜と思える本。 心の中でうなずきながら読む本。 付箋だらけになった本 何度も読み返す本。 欲を言えば、もっと早く出会いたかった本。

ゴールデンウィーク中に、 #糸井重里 さんの #ボールのようなことば。 について、書きます!

最近読んでるもの

2年前

心に、やさしいことばを

ボールのようなことば。

今日も書きます

無意識に引っ張られていたのかも