ジョルジュ・ムスタキ

コンサート「巴里の音楽」で考えた占いの源流を知ることの意味

コンサート「巴里の音楽」で考えた占いの源流を知ることの意味

 コロナ禍ではありますが、他県への旅行をキャンセルしたので、映像と音楽でちょっとしたパリ旅行気分を味わおうと、7月31日、シャンソンコンサート『LA MUSIQUE DE PARIS 巴里の音楽 1930’〜1970’』(於:イイノホール)へ行ってきました。報告が遅くなりましたが、自分へのリマインダーとして記しておきたいと思います。どんなコンサートかは、下記の解説をご覧ください。 かつて世界のポピュラー音楽の中心地だったパリ。 シャンソンのみならず、ラテン、タンゴ、さらに

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『タルト・タタンの夢』ノート

『タルト・タタンの夢』ノート

近藤史恵 創元推理文庫  私はあまりテレビドラマを観ないのだが、最近録画して休みの日に観ている番組がある。TV東京系で毎週月曜夜の11時6分からの「シェフは名探偵」だ。たまたま第1回を観て、「面白い!」とハマってしまった。都内のあるフランス料理店の「ビストロ・パ・マル」を舞台に展開されるドラマで、シェフの三舟忍(西島秀俊)が料理をしながらも、日常の様々な人間模様に絡む出来事の謎解きをしてくれる。  それからずっと観ているが、あるとき字幕を観て、原作があることに気づき、早速

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4107 ムスタキ Georges Moustaki

4107 ムスタキ Georges Moustaki

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[2021.05]【TOKIKOの 地球曼荼羅⑩】5月はパリの物語 ─自由と愛の革命家たち

[2021.05]【TOKIKOの 地球曼荼羅⑩】5月はパリの物語 ─自由と愛の革命家たち

文●加藤登紀子 本エントリーは、5/19(水)からは、有料定期購読会員の方が読める記事になります。定期購読はこちらから。 ❶ ジーナが歌った「さくらんぼの実る頃」 ジーナ(『紅の豚』)  1992年7月18日にロードショーがスタートした『紅の豚』は、今からちょうど100年前の1920年代を描いています。  第一次世界大戦が終わって、たくさんの飛行機乗りが戦死、その苦い思いを胸に、次の時代を夢見る人たちの物語です。  この中でジーナが歌っている挿入歌の「さくらんぼの

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叔父へのレクイエム

叔父へのレクイエム

髭ぼうぼうの男が、語りかけるように歌う『Ma solitude (私の孤独)』は、フランス語だけど、戸山豊に刺さった。まるで、すぐそばで歌っているような錯覚を覚えた。 ジョルジュ・はムスタキは、フランスのシンガーソングライターで、エジプト・アレクサンドリア出身のギリシャ系セファルディムユダヤ人(スペイン系)だつた。 ヨーロッパの混血の深さを感じさせられる血筋だ。それだけに、孤立や孤独も味わうのかもしれないと外山は思った。 漠然と、先日亡くなった叔父の外山武志の事を思い浮

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