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連載第7回:『結婚の哲学史』第2章フーリエ第1節フーリエの時代と生涯

模写♯1 クロソウスキー

3か月前

雑感記録(199)

雑感記録(171)

模写♯3 クロソウスキー③

2か月前

自認することの物神的性格について――ピエール・クロソウスキー『ディアーナの水浴』を読んで

模写♯2 クロソウスキー②

3か月前

雑感記録(114)

「現代アート」は去勢された価値

クロソウスキーの「生きた貨幣」でかいてあること、斉藤一人さんの言う「人間ってのはアクセルとブレーキが逆についてる」ってのと実は近いのかも。欲望が逆走しがち。

雑感記録(31)

鷲田清一「所有について⓫人格と身体の連帯性の破棄」

2年前

ニック・ランド 『絶滅への渇望 ジョルジュ・バタイユ と 伝染性ニヒリズム』 : 〈死のエクスタシー〉を渇望する 神秘主義者

未来の哲学のためのプロレゴメナ ドゥルーズ=ガタリからシャルル・フーリエへ

G.バタイユ著『マダム・エドワルダ―バタイユ作品集』(角川文庫、1976)

クロソウスキーの絵、経済活動というものを欲情とその模倣や投影で語ったという偉業を背景にしてああいうエロティックな絵を描いたという意味。別物といえば別物だが。経済活動としての現代アートはある意味去勢された価値ともいえる。

#今日の神保町 まとめ(20220705)