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元々ツイッターのフォロワーが2万人いる人が適当に書いた小説が、カクヨムコンテストを受賞した当時、私は怒りに震えていました。

自分が小説を10万字書けるかどうかの心配など、自分以外の全ての人類にとってはどうでもよくて、在っても無くても変わらない存在であることは間違いない。

布団の中、寝付く前にアイデアが次々と浮かぶのは恐らく誰でも経験済み。メモして書いて、形にして評価されて初めてアイデアが光り輝くものとなる。

カクヨムコンテスト8で落選しても、とうおこは終わらないよ。

カクヨムコンテスト9で読者選考を突破する方法

『第8回カクヨムWeb小説コンテスト』の読者選考において、誰かからの下読み評価は必ずありました。一日だけPV数が跳ね上がっていました。

『一日で969PV事件』かつ『中間選考を突破した』ことの二つの事象が起きたことに対して妄想が止まらない。PV数対決、カクヨムvs.note。

統合失調症で実家に帰る時にCOREの多いPCや、打ち心地の良いキーボードを持ち帰れたのは不幸の中でも僥倖だった。

カクヨムコンテスト8、お疲れさまでした。

大谷翔平選手の歴史的なバントを見ながら、カクヨムコンテスト8の中間選考を通過した後の気持ちも語り、本音も綴った木曜日。

カクヨムコンテストの『ライト文芸部門』に応募してみました。

PV数がいきなり伸びてびっくりしました

発症後、ブログを書き始めるまでに3年もかかった理由。

第8回カクヨムWeb小説コンテスト&カクヨムWeb小説短編賞2022におきまして、それぞれ中間選考を突破いたしました。

中期的な直感が意外と当たっていた

ネット出版業界の裏側を知っているのに、異世界系小説に挑戦しようとした自分が恥ずかしくなった。

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