デジタル時代においても変わらないオーラル・ヒストリーの本質。量的時代の中で「意味」を追求する質的研究を行うこと。 「Swimming in the Exaflood: Oral History as Information in the Digital Age」by Stephen M. Sloan(#論文研究)
食・料理史におけるオーラル・ヒストリー・アプローチの有効性。ダブリンの1900−2000年レストランをオーラル・ヒストリーで研究した著者が手法を簡易的に紹介(#論文要約「Hidden Voices from the Culianary Past: Oral History as a Tool for Culinary Historians」)