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【自由研究】「インタフェースデザインの心理学」を身の回りで探してみた

時間は相対的である/ 4つのクリエイティブの種類/ 集中できない時は寝る/フロー状態/ 文化は考え方に影響する

10か月前

人が文字を読むときのサッカード / 読むことと理解することは別 /珍しいフォントはなるべく使わない方が良い/読ませたい文字は大きく/ 白地に黒が一番読みやすい/長い文章の方が読みやすいが、短い文章が好まれる。

10か月前

進歩を見ることでやる気ができる/ 待つことができない人がいる/ 人は本来怠惰な生き物である/ 近道は簡単に見つかる時しかしない/ 人の行動は「性格だ」と判断されがちである。/習慣は長い時間をかけ形成される/ 競争意欲はライバルが少ない時に増す /人は自立性をモチベーションにして行動する

10か月前

注意力は選択的に働く/ 情報は取捨選択される/ 熟練の技は無意識に駆使できる/ ある事態に対する注意力は頻度が予想されるか否かできまる/ 注意力の持続時間10分が限度/ 人は顕著な手がかりにしか注目しない/ マルチタスクは不可能/ 危険、食べ物、セックス、動き、人の顔,物語は興味をひく/ 大きな音には驚いて反応する/

10か月前

ワーキングメモリー/ 一度に覚えられる個数は4つ/ 情報を覚えとくためには使う/ 情報は認知させる/ 記憶は疲れる/ 証言は信じない/ 忘れることは普通/ 鮮明な記憶でも間違っていることが多くある

10か月前

インターフェイスの心理学を読み終えました!!!

10か月前

考えさせるよりクリック数を増やす/ 段階的開示/ 「認知」「視覚」「運動」 の順で疲れる/ 注意散漫は当たり前/ 人は中々考えを変えない/ メンタルモデルを知る/ 概念モデルを知る /物語として話すと伝わりやすい/ 画像の例を使うと理解されやすい /人は分類が大好き

10か月前

ユーザーを理解するための指針となる「インタフェースデザインの心理学」を読んでみた

デザインに結びつける心理学7選

人はどう判断するのか

10か月前

間違えない人はいない。

10か月前

インターフェイスデザインの心理学読み終えた!!②

10か月前

強い絆を有する集団の規模の上限は150人/ 人には本来模倣と共感の能力が備わっている/同じ釜の飯を食った仲間の絆は強い

10か月前

人はどうすればヤル気になるのか

10か月前

【デザイナーのひとりごと195】「インターフェースデザインの心理学」シリーズは良いですよ!