新潟県民からセルビア・アルメニア・ギリシャ・ブルガリア・ルーマニアの女の子が登場人物としてでているエロい創作物を作っている会社に新潟県が支援するには、民族差別と女性差別は抜かないと行けないんだよね。当たり前だ。税金を投じて支援と保護をするんだから。
東方正教会の国々のヒロインを出しているアダルト漫画・ラノベ・ゲーム会社に支援と保護を第一優先だな。だけど新世代右派や表現の自由派に支持されても反発はそれなりにありそう。
男性のヌードが見れるかしら、と思って映画なりドラマなり観てみるけど、そうそうヌードが見れる作品ってなかなかないのね。 フルヌードはもちろんのこと、性描写があったとしても尺的にはそんなに長くない。 映像作品に何を求めてるんだ、そういうのが見たいならアダルトに行け、ということか。