やはり「心得」のあるひとがうらやましい。 上手いとか 下手とか そんなことでなく。 自分にとって 「使える技」があるか否か。 TVで内田也哉子さんの次男くんが 夢で会った人の絵を描いていた。 こういうこと。 思う通りカタチに出来るチカラ。 伝えるために何を使えばいいか。
勉強は大事だが。 物事のことわりを学ぶ? そも、出来るわけがない。 物事と、 向き合うしか、ない。 誰ぞが作ったルールや みつけた一部適用ルールは その限られた範疇なら有効だが それは、ことわりではない。 世界のことわりを知るヒト? いないよ。 で どうするかなんだよ。
…どうしよう。 みんな、ちゃんと説明してる…。 厳密にはこれは "正解に""届けたい"みたいな シチュエーションで、ない。 一応そういう時は 及ばずながら尽力はする。 これは。 わかるようにわからんように、みたいに。 誰かのなにかに、いつかに、 たまたまでも、なれば、ねぇ?