むっちゃん

優しいだけで生きられると思えなかった。
それは何かの影になって生きるだけだと思っていた。
現代では自分らしく生きられる人とそうでない人がいると思っていた。
でも、そんなことないって思える今がある。
それは困難なときも、とても優しく温かい気持ちにさせてくれる。
私は影も闇も好きだ。

優しいだけで生きられると思えなかった。 それは何かの影になって生きるだけだと思っていた。 現代では自分らしく生きられる人とそうでない人がいると思っていた。 でも、そんなことないって思える今がある。 それは困難なときも、とても優しく温かい気持ちにさせてくれる。 私は影も闇も好きだ。

スキ
19
私の青春でした✨スーパージャンキーモンキー

私の青春でした✨スーパージャンキーモンキー

ふと、昔好きだったバンドでよく友達とライブに行ってたスーパージャンキーモンキーの事を思い出し、YouTubeなど見て懐かしむ。 noteに書こうかなと、思ってWikiを見ると ボーカルの睦(むつみ)さんが、1999.2/5に亡くなっていると書かれていた。 全然知らなくて、かなりショックを受ける。 しかも、今日が命日とは…。 まだ専門学校に通っていた頃、友達がすごくカッコ良いバンドだと紹介してくれた。 CDを借りて衝撃を受ける。 ガールズバンドなので、プリンセスプ

スキ
46
百物語98話目「ピアノに映る顔」(実話怪談)

百物語98話目「ピアノに映る顔」(実話怪談)

いよいよ明日で99話ラストです。 百話目に本当の怪異が起こるというので、ノベルジャムグランドチャンピオン大会で怪異が起こるかもよ! さすがにネタが尽きてきているので、娘に何かない?と聞いたら、ピアノの話は書いた?と聞かれ、まったく覚えてないことを教えてもらいました。 前の家の話です。 こんなことや などがあった部屋ですね。まだあるけど、これくらいで。 前の家から今の家に引っ越すときに、最初はオッケーだったアップライトピアノがNGになって、売ってしまったんですが、そ

スキ
17
我が家の怪異 ~帰りゃんせ百物語『#むっちゃん』シリーズ~

我が家の怪異 ~帰りゃんせ百物語『#むっちゃん』シリーズ~

出版創作イベントNoveljam発の怪談小説『帰りゃんせ』の販促企画として百物語連載が進行中。その中からシリーズ化されているものをピックアップして、読み切りエッセイとしてまとめました。 当記事では、著者・日野さんの愛娘「むっちゃん」にまつわる、アットホームだけどちょっと背筋が刺激される怪談よもやま話をまとめました。 ※ 当記事の著作権は、元記事執筆者の日野光里さんに帰属します。 肉団子今日の昼間、実際に我が家で起こったことだ。 昼夜逆転中の娘が、さあ寝ようと畳の部屋の布団

スキ
6
百物語95話目「タルパの死」(実話怪談)

百物語95話目「タルパの死」(実話怪談)

なんと昨日、ドグ子ちゃん(山田スイッチさん)のnoteで紹介してもらいました~!!ぱふんぱふんぱふん~♪ありがとう~~♪♪ 上記のコメント欄で気付いたんだけど、うちの娘・むっちゃんにもタルパらしき人はいた。 しばらく、お姉ちゃんがいるという遊びをしてたのだ。 幼少期にはよくあることだとスルーしてたんだけど、あれってタルパ? だって、あれ実体化してたよね。 それで、タルパ(イマジナリーフレンドかもしれない)の話を思い出した。 それも、私はタルパを殺したかもしれない。

スキ
22
百物語85話目「クリームペンギン」(実話怪談)

百物語85話目「クリームペンギン」(実話怪談)

娘のむっちゃんの話だ。 むっちゃんが、3歳くらいのときに、昼、赤ちゃんがお客さんできていた。仮にじゅんちゃんにしておこう。 そして、その夜のこと。 むっちゃんは寝付けずに、ぐずぐずぐずっている。 「ねえ、どうしてじゅんちゃんがおうちにいるの?」 と、台所を指すのだ。 もちろん、私にもおばあちゃんにも何も見えない。 「あっちにやって!」 と、ますます泣くむっちゃんは、とうとう手足をつっぱって硬直するようになってしまった。 ありゃー、これは見えないものがきてるな

スキ
16
百物語79目話目「いちごのお兄さん」(実話怪談)

百物語79目話目「いちごのお兄さん」(実話怪談)

昨日は私の電子書籍「帰りゃんせ」の読書会がありまして、大変濃い話で盛り上がりました。面白かった!参考になった!アイディアいっぱいもらった!楽しい!!! さて、その中で独自にノベルジャム一日バージョンみたいなのをやってる話を聞きまして、そのお題が「いちごジャム」だったと聞いた瞬間に思い出した話があるんですよ。 私の娘むっちゃんの話です。 むっちゃんが3歳くらいのときに、とても怖がる場所がありまして、 「どうして怖いの?」 「だって、あそこにはいちごのお兄ちゃんがいる」

スキ
15
百物語62話目「赤ちゃん 殺した」(実話怪談)

百物語62話目「赤ちゃん 殺した」(実話怪談)

うちの娘・むっちゃんは私の検索窓をよく覗き見ていく。 私の検索窓は、思いついたことをちゃちゃっと検索するので、おかしな文言がよく残っているらしい。 いや、気になったらすぐ調べるのはライターとしてあるべき姿だと、私は思うよ。 「インコ味 アイスクリーム」 と検索したのを見た後、むっちゃんがまた私の検索窓を見に来た。 「首なし鶏 生きてる」 とあって、 「お母さん、狂ってる」 と言われた。 そこで彼女が私の検索窓チェックをしているのを知ったんだけど。 さて、そ

スキ
7
百物語56話目「サンタクロース怪談」(実話怪談)

百物語56話目「サンタクロース怪談」(実話怪談)

メリークリスマス! こんな夜は犬神家の一族を見た後に、怪談ですよね。 さて、娘のむっちゃんの話です。 むっちゃんは、サンタクロースを信じています。 なぜなら、小さい頃、サンタクロースに会ったことがあるから。 でも、それはじいさんがサンタクロースの恰好をして、プレゼントを持ってやってきたからなんですよ。 小さいから、本物だと思ってるんでしょうね。 「サンタクロースがじいちゃんかもと思ったんだけど、違うの。だって、外人だったもん」 ん? 「それにベランダから入っ

スキ
10
百物語50話目「チューリップのサボテンの花」(実話怪談)

百物語50話目「チューリップのサボテンの花」(実話怪談)

タイトルの意味が瞬時にわかるのは、一定年齢以上だな。 私の娘・むっちゃんの父親の養母が自殺した。 その日、私の実家では私が送ったサボテンが、長い年月をかけて初めて大きく花を咲かせていた。 その話を聞いて、 「そうか、これは寿命だったか……」 と思った。 自殺にも寿命があると思っているから。 で、そのサボテンの花は、数日前から蕾をふくらませていた。 もちろん。そのことを知ったのは、後からだ。 チューリップは博多が生んだ偉大なるミュージシャンだ。彼らの曲で有名な

スキ
6