陰と陽、表と裏、太陽と月、2つの極が結ばれることで世界は成る。どちらか1つの極だけでは成り立たない。 正反対のものを受け入れて取り込んだ時に、私たちは奥行きを知り、より深い愛と慈しみをもって世界を横断することができるようになる。