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3241文字、終わってない近代を終わらせる為の最初の一歩について、批判が近代性に留まってる対カントにも触れて

3341文字、和や助け合いを生かす為に必要だろう理解について、文系領域での相対主義をどう位置付けるかにも触れつつ

3417文字、家庭環境をはじめ、教育環境なり労働環境なり常に放り込まれてる中で、環境へのいらぬ特化をどう防ぐかについて、正義概念の救出にも触れつつ

3480文字、既存の文系権威の推奨物に惑わされない為に押さえるべき点について

4619文字(本文3025文字)、他者に対して閉じない、という話が有害化するのを防ぐ為に必要だろう理解について(カントへの疑念を付しつつ)

3009字、ニーチェに対する肯定的態度も負う事になる、ある責任について

3079文字、文系的事象に対する言及がこれまで埋没させてきた、ある観点について

3699文字、変化不変化自体への着目、自己起源な選択という自由像、これらは有害でないかという話(人間形式レベルの疎外的事態にも触れて)

2666文字、何をもって近代以降の文系教育を乗り越えてると言えるかについて、存在像が表層と内実のどちらに立脚してるかの観点から

3541文字、政治の機能不全の原因についての考察、個々人の能力に対する言及の受容条件にも触れて

3003文字、資本主義と共産主義への対策を、受容条件の観点から

2310文字、余裕があってなお、分かり合える合えないを論点とする事の有害性について

1691文字、既存の文系権威(理念込み)が確からしさを保証できる範囲(権威に影響力を認める範囲)について

2963文字、分かり合える合えないは論点でないなどの倫理の話(生を確からしくする作業への妨害にも触れて)

3123文字、自他救済をどう捉えるべきかについて(受けた糾弾をご都合主義的に矮小化する事で何らかを保全する事例に目を配りつつ)

2351文字、文系情報との付き合い方を踏まえた、対格差や対差別をはじめ、警戒する必要のない対秩序と見なせる条件についての考察

4155文字、欧米文系の権威化の保全に与するのを止め、文系空間を既存パラダイムから解放しましょう(自由平等にも言及)

2693文字、平等や自由を理想と見なす時の注意点について、対文章や対歴史における形骸性に触れつつ

1825文字、対政治の態度を選ぶ前に、我々は何を押さえるべきか

2418文字、非対等性への反応が疑似問題化してるなど、負うに値しない問題から人生を解放する(負うに値すものだけ引き受ける)のに必要な態度について