当たり前に選択なくやっていることに問いかける。 日常にスペースを空け無意識の行動を一旦停止させ考える。 空いた空間は私に私の目と心を取り戻させる。 何かに対峙した時何を感じるのか。 そしてそれを通して何を考えるのか。 外側の何処かに私はいない。 私の中で眠っているだけなのだから。
自分は常に間違っているかも知れない という前提で過ごして三年ほど経った これはとてもズルい価値観なんだけど いろんなものを得られてきた 得られるという事はやっぱりズルい 人生なんて所詮はキツネとタヌキの化かし合い もっとハッタリかまして もっとズルく生きたっていい。
本を読み、実践してみて良かったのは、 「感謝すること」 嫌いな人や苦手な人を思い浮かべ、 相手に感謝をする。「ありがとう」 最初は違和感だらけ。 でも、心が変わると行動も変わる。 一度お試しあれ。 読んだ本は運気を磨く〜心を浄化する3つの技法 田坂広志(たさかひろし) #その3