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大和路線ICカード大回りの旅 その3

見てくださりありがとうございます。
今回は前回の続きとなっておりますので、前回を先に読んでいただくことをおすすめします。
あと、前回にICカード大回りについてもさらっと解説しているので、もっと、すごく、おすすめします(笑)

前回の続きから

前回の続きからなので、草津駅から東海道線で米原駅まで向かいます。

安定のゴミ画質

やはり、東海道線沿線は新快速の恩恵により大阪、京都のベットタウンになり、街になった感じのところが多いですね、、。
ちなみに途中の駅は全て有人駅です。

ガーン(´༎ຶོρ༎ຶོ`)

実は、米原駅に着いたら噂の(?)駅弁を食べようと思っていたのですが売り切れてしまっていました、、、。まぁ普通に考えたらもう15時だったので売れ残りがある方が問題かもしれませんが、、、。

まぁ気を取り直して近江塩津まで行って、そこから湖西線で京都に行ってそこで駅弁を買おうと思っていたのですが、5〜6分の遅延があり、次の乗り換えが4〜5分くらいだったので、まずいと思っていたのですが、途中で「次の新快速、湖西線経由には乗り換えできます」的なことを言っていて、少しホッとしました。

米原駅

しっかり近江塩津駅では乗り換えができ、京都駅まで行くことができました。

なんか綺麗

京都駅では米原駅で駅弁が買えなかったので、人気らしい唐揚げ弁当を買おうとしたのですが、こちらも売り切れていたので1100円の穴子弁当を買うことにしました。

美味しかった

ここからは特急きのさきに乗って福知山まで向かいます。
ですが、またここからは別記事にまとめますのでそちらを見ていただけるとありがたいです。

ここまで見ていただきありがとうございました。
よければ自分の他記事やこの記事の前や後も見ていただけるとありがたいです(2回目)

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