当たり前に選択なくやっていることに問いかける。
日常にスペースを空け無意識の行動を一旦停止させ考える。
空いた空間は私に私の目と心を取り戻させる。
何かに対峙した時何を感じるのか。
そしてそれを通して何を考えるのか。
外側の何処かに私はいない。
私の中で眠っているだけなのだから。
その世界はすでに自分の手の中に_その3_

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