「ちがう」と必要とされる。 きせきを起こすキーワード。 「ちがう」はすてき。

守る人もいれば責める人もいる。 それらが合体して仲間というんだね。

人をたよらない＝弱みを見せない＝心を開けない＝ひとりぼっち。

「不安のむこうによろこびがある」 これも植松努さんにもらった言葉。 これ、すてき。

「無理してふつうにならなくていい」 大好きな植松努さんからもらった言葉。 これ、好き。

失敗した時の罰はいらないよ。 成功した時の喜びはいるけどね。

大人が子どもに言う、「〜しましょう」がぼくは苦手。 やるか、やらないかを決めるのはぼくです。

やっちまった時は 謝るんじゃない 反省する 口だけ、ごめんね が一番あかん

学校が嫌なんじゃなくて。。。 家が好き過ぎる。 というわけで、行きません。

悪口を言われた。 心にナイフが刺さった感じ。 しんど。

１を１００にするより、０を１にする方があっとうてきにむずかしい。。

にぃにのいない家なんて、生クリームのないショートケーキといっしょだー。 (寂しいってことね)

階段は1段ずつあがるのが一番。 飛ばすと思わぬケガをするよ。 なんでも1つずつ。着実に。

天才＝努力+自信

勉強とサッカーのりょうりつになやむ兄へ こたえなんてないよ。 あとは自分がなっとくできるかなんじゃない？

愛はあふれるくらいが ちょうど良い。

差別とへんけんはぼくたち人間の、はやとちりから始まる、とおもう。

本日はない七草粥。材料を、見た娘が「だいこん。かぶ。くさ。くさ。くさ。くさ…」いや、まあ、草だけど名前あるしね？見ても分からんけど。 #七草粥 #こどものつぶやき