人気の記事一覧

📚2023.10 本にまつわる仕事をしてみたい看護師#29

6か月前

「おやすみ、東京」を読んで(読書感想文#3)

9か月前

『おやすみ、東京』

読書感想文(216)吉田篤弘『おやすみ、東京』

二階まであと一段。「もし、自分がいまのぼりかけている階段の途中がこの踏み板一枚なのだとしたら、それはあまりにもささやかな面積でしかない。この一枚が、いまのところの自分の居場所なのかと思うと泣けてくる。いや、泣けてくるけれど、なんだか自分にはちょうどいいようにも思えた。」

1年前

🥀【読書】おやすみ、東京・感想

3年前

2023年6月の読了本

10か月前