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【リーフレット】緊急!!墜落・転落災害が多発しています|大阪労働局茨木労働基準監督署
労働新聞社Webサイトに、2023年に掲載した記事で、2023年下半期にアクセス数が多くよく読まれている人気の記事を再紹介するというものを発見。 https://www.rodo.co.jp/pre…
【読書メモ#4】日本が滅びる前に 明石モデルがひらく国家の未来 (集英社新書)
泉房穂さんの考え方が興味深くて、本が出るたびに買ってます。
特に3点です。
ビジネスとは誰かの不便を解決することだ、というようなことを何かの書籍で見た記憶があります。
自治体では住民の生活リアリティを拾い集めて、不便を解決していくということで施策を考えるのが重要ということでしょうか。
私は新しいことをどんどんやっていきたい性格ですが、前例主義が強い組織ではどうしても少数派になってしまいます。
部長がパワハラ理由に譴責され処分 無効求める Cホールディングス事件|労働新聞
複数の部下の教育指導を担当しているときに、ある問題が生じているのが特定の部下だけだったとしても、他の部下にも同様の問題が生じると考えられる場合、上司としては、個々の部下それぞれに個別に教育するのは効率が悪いですよね。
そんなときには、特定の部下に生じた問題を題材にして、部下全員に対する教育や、事案・対処方法の共有を行うこともあろうと思います。
今回の事例の部長が、どのような意図をもって本人以外
【リーフレット】緊急!!墜落・転落災害が多発しています|大阪労働局茨木労働基準監督署
労働新聞社Webサイトに、2023年に掲載した記事で、2023年下半期にアクセス数が多くよく読まれている人気の記事を再紹介するというものを発見。
https://www.rodo.co.jp/precedent/168622/
さっそく大阪労働局HPにアクセスすると、こちらのリーフレットがありました。
https://jsite.mhlw.go.jp/osaka-roudoukyoku/cont
育休中に組織改編、配転や役職変更は不利益か|アメリカン・エキスプレス・インターナショナル事件|労働新聞
記事によると、
平成20年に契約社員として雇用され、平成22年から正社員、平成26年1月以降はセールスチームのリーダーになって個人営業部の部長として37人の部下を持っていた。
平成27年7月に第二子を出産し、同月から育休等を取得した。
会社は平成28年1月に、組織変更により、4チームあったセールスチームを3チームに集約するとともに、アカウントセールス部門を新設し、リーダーだったチームは消滅し
令和6年能登半島地震
能登半島は美しい景色が広がる大好きな場所、これまでに何度も訪れています。
2008年8月、初めてのバイクキャンプツーリングの思い出。
2011年5月には車で能登半島一周。
この他にも何度も足を運んでいて、想い出がたくさん詰まった場所です。
過去に訪れたことがある場所が報道で映されることもあり、本当に痛ましい。
事態の一刻も早い沈静化をお祈りします。
能登半島のために今の自分に何ができるか、
【読書メモ#3】犯罪心理学者が教える子どもを呪う言葉・救う言葉 (SB新書)
子ども…ではないですが、今の若手の考え方や、それへの対応方法の参考になればと考えて購入。
特に3点。
今の勤務先での若手の育成を振り返ると、目の前の業務をこなすためのアドバイスをしがちで、若手本人の事前予見能力の成長機会を阻害していたかもと反省。
失敗経験の重要性は理解しているものの、若手本人が失敗をおそれるあまり、自分で判断することを避ける傾向を感じています。
失敗を許容する組織文化、組織
【読書メモ#2】小さなことからコツコツと 西川きよし自伝
個人的に、西川きよしさんと言えば、ガキの使いのしんどいわ裁判の印象が強いのですが、西川きよしさんがどのような経験をされてきたのか、非常に興味深く読ませていただきました。
幼少期から若手の頃にかけては、お笑い芸人によくある貧しい環境で育ってこられたが、人との出会いを一つずつ大切にすることで成長していき、それによって西川きよしさんが形成されていく、そんなお話でした。
おわりに
贅肉を削ぎ落とす。無
【読書メモ#1】ザ・ラストマン 日立グループのV字回復を導いた「やり抜く力」 (角川新書)
2023年10月に購入していたけど、先延ばしになった本。
ラストマンとは、最後に責任を取ろうとする意識のある人。
特に印象に残った3点。
自分の目以外の評価は、受け入れがたいものもあるけど、そういうものにこそ目を向けなければならない。
わかっちゃいるけど難しい。
世間は前に進んでいくんですから、自分も前に進んでかないと置いて枯れますよね。
今年4月には現組織から次の組織に異動して、舵取りを