Nanami

強欲は善♡ BeMySelfをモットーに自由で気ままに暮らす女子のブログ‼︎ 日常のことや占いや自己啓発についても発信していきます

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最近の記事

暇過ぎると、うつ予備軍になる。

ここ最近分かったことがある。 それは暇過ぎるとうつ予備軍になりかねないということだ。 というのも私は現在、絶賛春休み中で毎日が日曜日と言ってもいいくらい暇である。 学校から出された課題をやったり、友達と遊んだりしているが、とはいえやっぱり時間を持て余しているのである。 そういう時にSNSに載っている、友達の旅行写真を見ると、羨ましい気持ちになる。 もちろん自分も卒業旅行は行ったし、ネイルをしたりピアスを開けたりそれなりに楽しんでいる。 でも、どこかぽっかり心の穴が空

    • 自分にお金をかける。

      今月は学校を卒業したこともあり、今まで以上に自由にできることが増えた。 ネイルサロンに行ったり、卒業旅行で大阪に行ったり、スマホを機種変更したり。 たぶん人生で過去1、自分にお金を使っていると思う。 そんな経験で気づいたのは、自分にお金をかけるということは自己肯定感が上がるということだ。 もともと私は、ケチなタイプでもないし、コツコツとお金を貯める堅実なタイプでもない。 どちらかといえば、お金はすぐに使ってしまう浪費癖がある。 だが、実際自分の気分が上がることに使

      • ワクワクに惜しみなく投資する。

        私はおととい、人生の中での1つの区切りを迎えました。 あっという間のような待ち望んでいたような、不思議な気持ちではあったけど、 これまで以上に自己投資をすることができることにワクワクしていました! そんなわけでその区切りを迎えた後に、 ずっと前から予約していたネイルサロンに行き、ネイルをしてもらい、大好きなアーティストのライブに行きました。 そこで感じたのは、自分がワクワクすることに投資するのがいかに楽しいのかということ。 気分が上がるし、なにより物より経験や体験は終

        • 飽きっぽいという才能。

          私はもともと好奇心が旺盛なタイプで、 興味をもつとすぐに手を出してしまうタイプでした。 だから続けられない自分に嫌気がさしていたんですが、実は飽きっぽいのは才能ということに、 小田桐あさぎさんの著書『女子とお金のリアル』を読んで気づきました♡ だって続けられないということは、 少なくとも行動はしたということ。 行動しなければ続けるか続けないかなんて、 考えもしないわけです! 確かに!納得ー!!と視界が開けました笑笑 (いやチョロすぎ😂) 強欲こそ善な起業家への道は

          もう決める。すぐ決める。

          人生は選択の連続ですよね。どれを選ぶか、何を大切にするかは人それぞれ。 あさぎさんのライブ配信や動画を見る中で気づいたのは、あさぎさんの行動力の早さ。 もうボルト並みに早いんです!! 例えば、韓国いいなぁ…住んでみたいなぁ…と思ったら、 即座にホテルを予約し、住む家の内見を申し込んだり、韓国語のレッスンに行くことを決めたり。 確かに1週間以内には決めていたような気がします!(もしかしたら違うかも笑でもそれくらい早い) あさぎさんは人生巻いてなんぼ、思い立ったらすぐ行

          もう決める。すぐ決める。

          やりたくないを貫いた結果。

          私が小田桐あさぎさんのちゃん卒ライブや本を読むようになってから、気づいたことがあります。 よくあさぎさんは、 『やりたくないことはやらなくていい。得意な人に任せればいいし、やりたいことだけを自由にやるべき!』 とおっしゃっています! その言葉を聞いた時、まじでそうじゃん!あさぎさんさすがだし、私もやりたくないことを貫いてたわ!とある出来事を思い出しました。 私は現在学生で進路も決まっているのですが、学校の勉強が嫌いすぎて、高2まで赤点つくのは毎回の出来事で、ほとんど

          やりたくないを貫いた結果。

          グッズ即売り切れで分かったこと。

          私が日頃応援しているアーティストの、オンラインショップのグッズ販売が先日開始されたのだが、私は現地でも買えるし!と思いオンラインでは買わなかった。 そしていつもならあまり売り切れることのないオンラインでのグッズ販売が、 まさかの欲しかった商品が半日で売り切れてしまったのだ。 私はやはり欲しいと思ったものは、 すぐに買った方がよかったんだと気づいた。 オンライン販売の場合、確かに送料はかかるが、必ずグッズを手にいれることができるし、現地で売り切れの心配をすることなく買うこ

          グッズ即売り切れで分かったこと。

          人生巻いてなんぼ。

          小田桐あさぎさんの言葉の中で、人生巻いてなんぼという言葉を改めて自分は実践できていなかったことに気づいた。 私は現在学生で、進路は決まっているのものの、10年以内には起業してあさぎさんのような講座を開催する起業家になりたいと思っている。 だから今は何もできることはない、できることと言えばあさぎさんの本やライブ配信を見ることぐらいだと思っていた。 でもこれが最近間違っていることに気づき、ご無沙汰になっていたこのnoteを再開したのである。 インプットばかりになってなにも

          人生巻いてなんぼ。

          同じ数字だけれど...

          数秘術には1〜9、ゾロ目の11、22、33と様々な得意分野を持った数字がある。 (流派によっては0や44を数える流派もある) その中で同じ数字同士というのはやはり当たり前だが同じような性質や性格である、と言い切れないのが数秘術の魅力なのである。 他の占いも同様だが、実は一人に対して一つの数字のみというわけではない。 複数の数字が集まり絡み合うことで、自分の性格や特技が成立しているのだ。 例えば私の場合だと、メインの数字が7。 7と言えば、 孤高で一つのことに興味を持つ

          同じ数字だけれど...

          推すというよりは…

          もはや3人に1人は推しがいると言われる現代において、推しの対象そのものだけでなく推し活をするためのお店も増え、推し活が生み出す経済効果は非常に高くなっている。 そんな中で、私もいわゆる推し活に近いものをしているのだが、世間一般と同じようで違うものである。 私が応援しているアーティスト、 いわゆる推しというのは、 7人組ダンス&ボーカルグループのBE:FIRSTである。 AAAの日高さんが2021年に開催したオーディション「THE FIRST」で誕生したグループで、 紅白

          推すというよりは…

          推し活が資本主義の一つだった

          ひと昔前まででは煙たがられる存在だったオタクが、 今や自分の好きな人、対象、もの全てを推しと呼ぶ時代になり、何かを好きであることや応援することがオープンになった。 私もいわゆる推しがいる一人なのだが、小田桐あさぎさんの資本主義ゲームで気づいたことがあった。 それは推し活は資本主義の一つだったのではないかということである。 資本主義ゲームの詳細はここでは割愛するが、 結論としてどれだけ働いたかということではなく、どれだけリスクを取ったかが資本主義ゲームの勝者である。

          推し活が資本主義の一つだった

          私の方が強欲だった件ww

          私の好きな起業家さんで小田桐あさぎさんという方がいる。 著書も3冊持っていて、YouTubeでライブ配信のアーカイブもよく視聴している。 その中で、欲望リストを作ろうという項目があり作ってみたのだが、想像以上に自分が強欲な人間であることがわかったww いやむしろ、あさぎさんよりも強欲なのかもしれないと気づいた。 というのも私はあさぎさんよりだいぶ年下だからだ。 自分の欲望リストにはファーストクラスに毎回乗る、好きなブランドの顧客になってパーティーに呼ばれるなど、今の

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          太陽星座と月星座。

          私は昔から占いが好きで、 ある占いを勉強していたこともあったのだが、 最近は独学で占星術を学んでいる。 とは言っても、ホロスコープの読み方は全然分からないので、 とりあえず自分にはどんな星座があるのか、 分かる範囲で自己分析をしている。 どうやら、世間的に有名な星座占いというのは、あくまで自分の星座の1つであり、 実は様々な星座が自分自身に存在し、 絡み合っているのだ。 その中でも特に、 自分自身の大部分を占めているのが、 太陽星座と月星座である。 太陽星座はいわ

          太陽星座と月星座。

          全然貧乏性じゃなかった理由。

          先日、両親と祖母と一緒に、 アウトレットにいった時に改めて気づいたのが、全然貧乏性じゃなかったということだ。 お金の使い方は、 学校では学ばないし、世間的には学ぶほどのものとされていない。 では自分のお金の使い方は、 誰から学んだのかというと、 一番身近な大人である家族からである。 人によってお金の使い方は様々だが、 ほとんどは家族の使い方に影響されている。 子どもの頃に、 両親と一緒に行ったスーパーの買い物や、 お小遣いやお年玉の時など、 直接お金をもらい、お金

          全然貧乏性じゃなかった理由。

          久しぶりのサーフィン。

          以前にも書いたが、 私は今年の夏、1年半ぶりにサーフィンを再開した。 正直、サーフィンといえば、 私にとっては陽キャのスポーツであり、 サーフショップを含めスクールは、 常連で賑わっているイメージがあって、 なかなか行く気になれなかった。 でも、それで諦めては何も始まらない。 ちょうど入試も一段落して、 今年の夏はある意味、最後の夏だからこそ、 楽しんだ方がいいと感じ、 私はスクールを申し込んだ。 やったことはあるとはいえ、 基本、運動音痴なので、 スクールに着

          久しぶりのサーフィン。

          やりたいことは怖くてもやってみる。

          去年の2月以来、 教えてくださっていたインストラクターさんがお休みされていた関係で、 ずっと休んでいたサーフィンを、 やっぱりやりたくなって、 今年の夏からついに再開することにした。 既にスクールも予約したし、 あとは久しぶりの感覚を取り戻したいと、 思っているが、 おそらく、初めてサーフィンをした時くらい、感覚は忘れているだろう。 (5回スクール受けて、 立てるけど一人でテイクオフできないしww) それでもいいから、 私は今年の夏、サーフィンが上手くなりたいのだ。

          やりたいことは怖くてもやってみる。