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404.健康管理は起業家の責任である

SHOWROOMの前田祐二氏のインタビュー動画を視聴しました。

「健康」に関する習慣の優先順位を最大、最高に置いて日々を過ごしているそうです。

その中で「起業家はアスリート」だというテーマでお話しされていました。

健康は、近年より注目されている業界だと感じています。
オーガニックなど身体にいいものや、SDGsといった取り組みをされているところも多いと思います。

僕もオーガニックセレクトショップのお仕事を一つさせていただいているのですが、自分ごとになるとより一層意識が高まっているのを体感します。
そのお仕事で近々イベントを開催するというお知らせも先日記載しました。

健康的であるということは、特にビジョンを描き、語り、実現させようとしている起業家にとっては何よりも大事だと、動画で前田氏はおっしゃていました。

経営者としてパフォーマンスを出すために、絶対に取り組まないといけないことだと強調されています。

病気になったらビジョンとか言ってる場合じゃない、健康が先だと、やった方がいいではなく、責任であるとお話しされていました。

健康については、20代後半の頃から僕も気にするようになり、サプリやプロテイン、青汁など摂るようにしています。

しかし20代30代では、もしかしたら目に見えるような結果が出ているという実感はないかもしれません。

ただ、今は早朝から深夜まで、過去の自分から見ると驚くほどたくさんの仕事に取り組めています。
20代中盤の頃よりは、今の方がタフになっているという実感もあります。

一方で30代には突入しましたので、身体のボロが出始める実感も確かに芽生えてきています。

この先10年も、さらに40代も50代も、右肩上がりで仕事がし続けられるように、たくさんの人のお役に立つ仕事に取り組めるように、いつまでも溌剌と元気に過ごしていられるように、より一層健康意識を高めて取り組んでいきます。

健康を大切にするタイミングが早すぎるなんてことはありません。
気づいたときに取り組んでいては間違いなく手遅れです。

それが健康というもの。

自分のビジョン達成のために、引き続き健康への投資も大事にしていきます。

もう少し、運動も増やそうかな。

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