自分がこれっぽっちも特別な存在でないことに、何度も気づかされて打ちのめされて。それでも他者と比較し、比較されながら生きていく私たちは、本当に特別な存在になりたかったのか。誰にとっての特別になりたかったのか。
ありのままのだめな自分を肯定してほしいと、君の後ろ姿が叫んでいるようで。
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