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#読書好きな人と繋がりたい
本が溢れています【日記】
最近ようやく本をたくさん読めるように戻ってきたので本棚に空きができ始めました。
そこで先週買った14冊の本を収めようとしたのですが、なんと3冊しか入らず。
え???
あんなに両脇に隙間あったのに3冊しか入らないの???
本気???
しかもよく周りを見回すと、本の一時置き場数箇所に、それぞれ10冊弱ずつ本が配置されている。
むむむ、、、
雑貨が入っている棚を整理すればあと20冊くらいは入り
角田光代さんの小説がめちゃくちゃよい、、、!【日記】
久しぶりにめちゃくちゃ刺さる小説に出会いました、、、!
最近は婚活とかがテーマの本ばっかり読んでて、あ〜この気持ち分かる!と楽しみつつ、別に再読したいほどではないなぁというのが続いていたのですが、これはいい、、、!
今読んでるのは、角田光代さんの「だれかのいとしいひと」。
何冊か積んであるのですが、初読みの作家さんです。
不器用がゆえに幸せになれない、ちょっぴり底なし沼に足を踏み入れている感
本14冊ゲットしました!【日記】
久しぶりにブックオフ行けましたー!!!イェーイ!!!
前々から気になってた小説とか、1冊読んで良かった作者さんの別の小説とか、就活小説とか転職小説とか。
なんかすごくいいラインナップ!
惚れ惚れする!
あれ、「これぞ!」って本を選んで買ってるはずだからラインナップは毎回いいはずなんだけど、、、
今回は作家買いが多かったからかな?
なんだかすごく今読んだら楽しそうな小説が揃った気がします。
夏の締めくくりはほんのりホラー風味の小説で【日記】
先日、自分の母親との話を久しぶりに人にした影響で湊かなえさんの「母性」を読んだのですが、それきっかけでイヤミスを読みたい気持ちがむくむくと湧いてきました。
とりあえず読書量を増やしたいと思ったのでいったん東野圭吾さんの「ナミヤ雑貨店の奇蹟」をさくっと読み(こちらはいいお話でした)、
イヤミス系の芦沢央さんか近藤史恵さんか迷って、隣に刺さっていた全然関係ない恩田陸さんを読み始めました。
全然関
婚活って突き詰めると「傲慢」「善良」に尽きる?【読書日記】
今日は1日読書するぞー!
と意気込んでいたのですが、変な時間に一回目が覚めたせいでめちゃくちゃ寝落ちしまくりました。笑
それでもなんとか昨日半分ほど読んだ一冊と、さらにもう一冊読了。
どちらも「婚活」がテーマの小説。
辻村深月『傲慢と善良』
朝比奈あすか『人生のピース』
『人生のピース』でも「傲慢」「善良」のワードが出てきて、婚活って突き詰めていくとここに行きつくのかなぁと思いました。
『傲慢と善良』で私が実家を出たかった理由が言語化されてて感動しました【読書感想】
婚活中の人間に深く刺さって瀕死に陥ると噂の、辻村深月さんの『傲慢と善良』を読みました。
500ページ近くあるのですが昨日の夜から読み始めて一気読み。
「自分」を正しく客観的に理解することの大切さが身に沁みました。
が!!!
婚活の話ももちろん刺さって良かったのですが、私が一番「これだ!!!」と思った箇所は、
いつまで経っても実家のルールに縛り付けられて、このままじゃ独立の機会を完全に逃して
明日は小説貪り読むぞー!!【日記】
今月はまだ本を10冊しか読めてません。
普通は人と予定が入っている日でも朝晩は一人になれるのでそこで少しずつ本を読めるのですが、
今月は三日も実家に帰省した上、
普段と比べてそこそこ他の休みの日も予定が入っていたのでなかなか読めず。
そんな中、昨日の夜から小説にどっぷり浸りたい欲がむくむくと湧いてきました。
最近は「恋愛・結婚・出産」をテーマにした小説を読むぞという期間なのですが、本棚の未読
人生かけて何かに打ち込む姿っていいですよね【読書日記】
ブックオフでわくわくな本見つけちゃいました。
最近マイブームの
「何かに打ち込む人の小説」
です。
学生の部活とか習い事とかじゃなくて、
もっと人生に食い込んでくるようなやつ。
最近読んだ・読んでいる本だとこんな感じ。
突然和菓子の曲線美に魅入られて製菓学校に通い始める理系大学院生の話
(ぐるぐる、和菓子/太田忠司)
他人の評価をものともせず、ひたすら自分と向き合って自分の表現を追い求め
今日の日記に出てきた本はこちら💁♀️
サンドラ・ヘフェリン/ドイツの女性はヒールを履かない
ドイツは網戸がないのに空気総入れ替えで窓全開にするらしくて虫は大丈夫なのかとビビっています笑
↓日記も良かったら覗いてみてください☺️
https://note.com/haru_monokaki_/n/n146202a83865
今日の日記で読んでいた本はこちらの2冊💁♀️
・伊坂幸太郎/アイネクライネナハトムジーク
・芦沢央/今だけのあの子
どちらも「連作」短編集だってことを念頭に置いて、できるだけ時間をあけずに読むのがおすすめです!
↓日記本体
https://note.com/haru_monokaki_/n/nf4bc6bc99611
SF/ディストピア小説「地球の果ての温室で」がめちゃくちゃ良かった!!【読書感想】
キム・チョヨプ著、カン・パンファ訳の
「地球の果ての温室で」
というSF小説がめちゃくちゃ良かったので語らせてください。
忘れないうちに書かなければ!と床に正座して書いています笑
ちょっと長めなので見出しもつけてみました。
あらすじ「ダストフォール」という謎の現象が起きて、すでに世界が崩壊した状態からのスタート。
ダストが何なのか具体的な説明はされない。
分かるのは、
ということだけ。
日記に読んでる本の話を書いた日はなんの本を読んでるかも呟いてみようかな〜と思います!
内向型の人の血流量とか神経細胞の密度の話が出てくるのはこちらの本💁♀️
大山栄作/「静かな人」のすごい力
↓日記
https://note.com/haru_monokaki_/n/n5d28c20de0bc