【詩のようなもの】とんだ災難
災害級の暑さの中で
災害が起こる
それはまぎれもなく災害
熱波は人々から体力を奪い
気力も失せる
それでも日々は続くから
災害の中を抗いながら
生きていく
しかしさらに追い打ちをかけるように
災難は足元に大きな雨粒のような
汗を降らせる
それでも人は諦めず
前を向き己のすべきことを
ただ黙々とする
そして僕はこんな熱波の中
エアコンの故障と言う
災害級の災難の中
新しいエアコンと交換と言う
この季節最もやりたくない
ミッションにとりかかる
僕に課された使命は
この夏一番の試練である
僕は負けない
他人事とは思えない話を聞いて
災害級の暑さを実感したのを
それらしく書いてみました笑
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