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わたしのこころの傷

私、これからどうやって生きていけばいいのかな

虐待で負ったこころの傷

冷たくて苦しくてグサグサ痛いよ

冬だからかな

誕生日、クリスマス、大晦日、お正月。。。

知っていますか。イベントがしんどい人がたくさんいることを

知っていますか。ドラマのようなありえない世界がこの日本に、現実にあることを

しっていますか・・・・

つらくて、くるしくて、どうしたらいいかわからないほど悲しくて

ずっと願っていたんだ

親から愛してもらいたい

だいすきだよ。って

大切だよ。って

何もいらない、それだけなのに。

親のこと恨んでない、憎んでもない。

それはきれいごとでもなんでもなくて

。親に対してどんな感情をもてばいいかわからない

でもね、それでもね、しんどいんだ。苦しいんだ。

いちばん愛されたかった人たちから負った傷

大人は“あなたは悪くないよ”っていう

じゃあ、どうして私がしんどくて、苦しい思いしなきゃいけないの?

背負ったものが大きくて、おもくて、ふかい闇であふれている

その傷を治療するためには、たくさんのお金もかかる

思い出す作業をするために、またしんどい思いをする。仕事もできない。

私が悪くないのに、どうして私が我慢して耐えなきゃいけないの?

どうして望んだように生きることができないの?

でもね、そんなこと言ってもなにも変わらない

だから、生傷やカサブタから、傷跡に変えたい

前を向いて歩いていきたい

自分の人生をいきていきたい

もう、自分で自分の人生諦めたくない

でも、国は助けてくれない。だれも助けてくれない。

親からの与えらた、傷を、自分の人生かけて癒さないといけない

いつか、笑顔で、私は、私の人生歩んでいけるかな


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