終わりの|刻《とき》を満たすもの
朝目覚めたとき
最初に思うことが一日をガイドしていく
夜眠る前
一日の最後を迎える態度が
この人生の最後 肉体の死の間際にとる態度となる
・・・。
夜に見てくださっているあなた
朝お読みくださっているあなた
なにを思っていますか?
わたしの言葉が真実かどうかはともかく
もし
思い出されたことに関して
想いと現実
思考と感情
その隔たりがあるなら
その虚空を埋めましょう♪
* * *
今日は5時間好きなことに没頭できました。
誰の為にもならないこと、ただ自分の楽しみの為だけの時間。
一緒に楽しむ人がいたから、実質自分自身だけに使ったのは半分かな。
でも暫くやっていなかったからこそ身に染みる、ありがたい、自分が自分に還るような時間。
もし人魚が自由に陸で暮らせる能力があったとしたら、そして自分が人魚だということを隠して陸で暮らしていたとしたら、久しぶりで水の中に帰るとこんな気持ちなのかな?
そんな想像をしてしまうぐらい。
幸せと心地よい疲労に包まれています。
こうなってみるとわかること。
比較も仮定も意味なんてないけれど、いつもこうやって、こんなフィーリングで一日を、一生を終えたいなって。
先日、もし命があと僅かで尽きるとしたら、と仮定した記事を書きました。
その時自分なりにも色々なことを思いましたが、究極今死んでも悔いがないようなそんな気持ちです。
やれていないことはたくさん残っているにも関わらず、です。
仮定と実際は違うので見えていないことがあるかもしれません。
今日、今から眠るまでの時間・・・「今日のわたし」が終わるまでの時間探求してみようかと思います。
ありがとうございます。
おやすみなさい。
ありがとうございます╰(*´︶`*)╯♡ お預かりしたエネルギーが人と地球のために廻っていくよう活動します!