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EIGHT BALL FESTIVAL 2024いってきた
中四国の春フェスは珍しい。夏フェスは香川のモンバス、山口のワイバンがあるけど岡山にフェスのイメージがなかったから、昨年初めて開催された時は出演者含め気になってはいた。
今年の開催を知り、出演者のラインナップを見たときはめちゃくちゃ沸いた。すごい私得な豪華なメンツなんだが………。ワンマンは見たことあるキタニタツヤ、THE ORAL CIGARETTES、ReN、ヒプマイライブでゲストアクトで見たM
STORY SOCKS とわたし
ひとめぼれだった。配色、デザイン、丈感、すべてをとっても「かわいい!」の一言に尽きた。
初対面の方にも関わらず、どこでそれを見つけたのか根掘り葉掘り聞きたくなるくらいにはそのくつしたにときめいていた。
愛媛県の内子町五十崎で、「IKAZAKI CRAFT FAIR」は県内を中心に手仕事を生業としている方達のマルシェとして毎年開催されていた。
和紙ジュエリー、お洋服、ピクルス瓶詰め、木工品、地
結ばれたんじゃなく結んだんだ
「夜の世界」
TLで流れてきた公演タイトルを頭の中で直訳した瞬間、10周年の重みをドッと感じた。同時に、眠れない夜を通して彼女と出会えた私にとってはデビュー初期の頃の楽曲にまつわるテーマを掲げてくれたことがとてつもなく感慨深かった。
Aimer 10th Anniversary Live in SAITAMA SUPER ARENA "night world"
9月11日、12日の二日開催で
思い焦がれる夜と待ち遠しい春
あの日の記憶はもう薄れてきている。けれど、今でも覚えていることがある。彼女を応援し続けた9年の間、ライブに何度も足を運んだがまだこんなにも心揺さぶられるなんて、と胸をしめつけられ涙をぽろぽろ流しながら聞いた『六等星の夜』。
彼女のデビュー曲であり、ファンの中でも人気なこの曲は何度も聞いた。それなのに、彼女が発する一音一音が涙腺を刺激するかのようにこの日は目から熱いものがあふれて止まらなかった。終
好きなバンドの曲が聞けなくなった話。
彼らのことについて書こうと思う。書きたいと思ってから軽く2ヶ月が過ぎた。このままフェードアウトしてもよかったけれどどこかおさまりが悪い。私なりにひとつの結論を出そう、と思いパソコンに向かっている。
この記事は私が推しバンドの曲を聞けなくなったことについて書いてます。記事を読んで誰のことかわかるようにはしないけど、彼らのファンで察する人は閲覧注意。ネガティブな言葉が並ぶと思う。
好き、に違和感を
はじめましてのごあいさつ。
ハラミと申します。焼肉はめったに行きません。
このたびnoteを始めてみることにしました。ツールとして知ってはいたもののちょっと敷居が高いように感じて自分が書くことはないだろうなと思っていました。ですが、この媒体を通して発信している身近な人のいろんな投稿を読んで触発されたのもあり、自分でも文章で表現してみたいと思うようになりました。
基本的にはコンテンツを享受する側で、自ら創作するような度量は