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おばあちゃんの一周忌
今日は祖母の一周忌。
親戚のみんなが集まってわいわい。
数日前におばあちゃんが夢に出てきて、
久しぶりにバリバリの認知症のおばあちゃんに会えました。笑
三角につり上がった目で、ぷんぷんに怒って、
しばらくして手を握り合って笑っちゃう、っていう。
生前よくやり合ってたなぁ〜。
懐かしい。
会えて嬉しかった。
今のわたしを見たら、
おばあちゃんなんて声かけてくれるかな。
今のわたしの近況報告に
働き方は一つじゃないよ
わたくし資格取得以来、兼業、アシスタント、専業、と経ておりますがその時その時の最善策で働き方を変えています。
その都度家族と話し合い、議論して、道を決めていますが、資格がある強みは最終的に専業で自分のペースで仕事できることなのかなって思います。
資格取得が最終目標ではないです。が、戻る選択ができることは、他の選択肢が目の前に来た時もどこかでゆとりがあるような気がします。それはやっぱり資格がある
10年後とかどうなってるの?
ねー。
どうなってるのかなぁ。
今日は友だち行政書士が近くまで来ていて少しお茶できました。
もう、これはどの職業も同じ不安でしょう。
10年後ってどうなってるんだろう?って。
未来は今の積み重ねだから、
きっと今、その不安をかき消すように一生懸命目の前のことやってたら、
気付いたら10年走り続けてた。
ってなる。のかな?
やっていくうちにまたやりたいことが見つかって、繋いで繋いでいろんなこと
業務を定める。について
行政書士的な記事になってしまうかも。
開業して、まず悩んだのが↓。
必ずと言っていいほど聞かれる質問。
「専門は何ですか?」
専門業務はあった方がよいのは、当然ですよね。
何か選ぶとき、特に専門家となれば、
広く浅く知識がある人より、その分野を深く極めている人にお願いしたいって思いますよね。
行政書士の原さんです。より
建設業許可を専門にしている原さんです。の方が紹介する方もされる
なりたい印象に髪を合わせる
メイクよりも印象に残るのが髪型。
全体の印象は髪型が決める。
佐藤友美さんの
女の運命は髪で変わる
を読みました。めちゃくちゃ髪型変えたくなって美容院へレッツゴー。
髪型の力を味方につけて、
見られたい印象になりきる。
自分らしさは後からついてくる!
自分自身が商品にもなるわけだから、
外見には気を配りたいものです。
印象的な人になりたいですもんね。
楽しみ。
なにかになりたい人てたくさんいるのです
この週末は、ゴールデンウィーク以来の実家でのんびり。
公園に行ったり行ったりしました。
さてさて。
何者かになりたい人って、たくさんいるのですよ。
現在、サラリーマンでも主婦でもフリーでも。
自分は◯◯です、って名乗った時点で何者かにはなっているんだけど、この一歩二歩が難しいのかなと感じます。
一歩が遠い理由、めちゃわかります。いろっんな理由があるもんね。
いろっんな理由があって今じゃないなって
女は早くはじめた方がいい理由
中学生の娘とあれこれおしゃべりをしていて思ったこと。
わたしは自分の力で生きていく人に育てたいと思っています。
結婚しても、子どもを生んでも、仕事をしてほしい。
それでね、
男の人より早くこれだというものを見つけないといけないな、って思った。
女はライフステージの変化があるでしょ、
特に子ども育てながら就活、起業となると自分のやりたいことよりも家族の都合に合わせがちになる。
結婚しても子育てし
夫婦ってなんだ結婚ってなんだ
わたしは、結婚当時から専業主婦だったから家のことも、子どものことも、中心となってやってきたのだけど。特に疑問も持たずにやってきたのだけど。(いま思うと専業主婦だってやり過ぎてはいけないって思うのだけど。)
共に社会人で、共稼ぎなら、旦那と分担するんだろうなーなんて思っていたんだけど。
それもなかなかないことなんだ!と思った。
専業主婦だろうが妻も働いていようが、やる人はやるし、
やらない人はや
肚をくくることが最大の武器
誕生日を目前に、35歳のチェックリストを再読。
齋藤孝先生、ありがとう。
すごく棚卸しさせてもらってます。
35歳の決断の要。
チャレンジすることだけでなく保守的な決断もある。
これでやっていく、とか
この相手とやっていく、とか覚悟を定めていくところにある。と。
別の道を選んでいたら…と一切考えないこと。
今の自分の延長線に未来は描かれる。
プラス、
自分の選択が未来を作る。
ね、今
アツい気持ちが必要なのか
アツい気持ちが体や思考を動かしているから、きっと必要。
でもアツいだけだと周りはやけどしちゃうし、
自分も呼吸困難になったりしちゃうから、
一番にたいせつなものではない気がする。
私が思う一番は、やめない気持ち。
とにかくやめない。苦しい時も乗り越える忍耐と根性。