記事一覧
学校で三者面談があるとのこと。日程が決まったか気にしていたら、教室に貼り出されたようです。その後、保護者宛のプリントが来ません。面談の内容は、生徒が自分の将来についてプレゼンテーションするらしい。生徒が保護者に日程を伝えるところから、始まっているのかもと感じました。
#三者面談
自費診療の増えた接骨院
接骨院で、保険診療と骨盤矯正と電気治療の合計で6000円なら、やっぱり、リラクゼーションサロンに行った方がいいと感じた。本当に治療が必要な骨折なら、整形外科に行くし。電気治療が大丈夫な人ならいいが、お腹の調子も良くなると聞いていたのに、かえってお腹の調子が悪くなってしまった。
保険診療を目的に接骨院に行ったのに、自費診療のメニューも勧められた。保険診療だけでと言うべきだった。これからは気をつけよ
新型コロナ治療における生命の選別
新型コロナの治療において、若い人から優先して治療し、高齢者は後回しということが生じつつあるらしい。
生命の選別と問題を提起されているらしい。
でも、医学が発達する前は、自然に選別されていた。姥捨山などもあったようだし。
だから、医学が発達して今まで生きてこられたことに感謝して、死を受け入れよう。
また、元気に生まれ変わって幸せな人生を、そのために、今よい行いをしましょう、なんて思想を信じるかどうか
年寄りは、家にいるよう言われたり、年寄りが外出して感染を広げてると言う人もいるけど、仕事や子育てで買い物が難しい子や孫のために、早朝から並んでマスクや食品、日用品を買いに行っているのです。普段から家事の分担をしてるのを理解してほしいですね。
接骨院の治療価格も高額になってきました😥
最近の接骨院は、予約制で初診料や再診料などが2000円くらいかかるところが多くなってきました。また、保険治療だけでなく、様々な電気治療もして、1度行くと500円くらいで済むということがありません。保険治療以外の電気治療が約1000円くらいで、合計3000円くらいかかります。
整形外科で痛み止めの薬だけ出してよしとする不満への受け皿なのか、接骨院の技術が上がってきたのならいいですね。
大学進学はあまり期待されていない?
中学1年生の時点で、大学に進学を期待している割合は、両親が大卒だと60%、1人が大卒だと41%、両親とも大卒でないと23%、となっているようです。高卒後、半分が大学に行く時代なのに、意外と少ないですね。やはり、学歴より、生活に必要な収入を得ることが大切です。大学は、高額な学費の割には、将来の収入に反映されない場合もあります。大学で何らかの資格を取り、仕事にできないとあまり効果はないかもしれません。
もっとみるロールプレイングゲームは、よくできています。
ふと、現実もゲームではないかと感じます。
ゲームより、苦痛や喜びは大きく感じるけども、よりよく生きていくために行動する。ゲームと変わらないような、いや、ゲームが現実と同じように、でも、現実とは違うことが経験できるものだと感じました。
英検準1級に受かっても、大学入試問題ができない。大学入試の問題を改めてやってみると多くの気づきや文法事項の整理ができる。単に英語に触れてきただけで、英語に対する感性や語彙力だけで英検準1級に受かっただけかもしれない。学び続けることは面白い。でも、仕事にするのは難しい。
ポケットに手をいれないように!
転ぶと怪我をするから、子供の頃、よくそう言われましたね。だから、ポケットに手を入れながら歩いたことはありません。大人になって、ふと思うのは、両手に荷物を持っていて、とっさに手が出ないのも危険だと思うようになりました。最近、リュックが流行っています。学生だけでなく、スーツを着たビジネスマンもリュックの人が多いですね。姿勢をよくするリュックなども、発売されています。リュックだと、荷物の出し入れでリュッ
もっとみる