【日本保守党 応援】 LGBT理解増進法 (陰謀論視点)
お疲れ様です!
昨年末から気になっている事を纏めようと思っている、ピンクパンサーです!
(๑╹ω╹๑ )モウソウ♪モウソウ♪
【はじめに】
先に申し上げますが、私はLGBTの人に対して何も特別な感情はありません。
話が合う人は好き!
話が合わない人は関わらない!
これは、性別は関係してません。
note内で会話する時も性別より、記事の内容が気になったらコメントをしてしまいます。
(^^;
ただ、
女性に対し、特別な感情を持ってしまう事はあります。m(__)m
これは差別だとは思っておらず、むしろ、特定の女性が自分の中で特別になっている状態です。
なので、「同性に対して特別な相手が出来る。」という人に対し、私が文句を言う権利もなく、言うつもりもありません。
では何故、私は「LGBT理解増進法」に対し反対の意見を持っているのか?
陰謀論視点で語ろうと思うのですが、その前に最近の日本保守党の様子です。
党員が54000人を超えたようです!
微弱ではありますが、増え続けている事が凄い事であり、まだまだ勢いは衰えていません。
とにかく、敵が多い政党です。
当たり前ですが、今まで何をしなくても国から仕事が貰えていたり、都合の良い法案が通っていた権力者達が、与党が変わると楽にお金を貰えなくなります。
ひたすら抵抗があり、有る事無い事言われる事になると思います。
そこを国民の力で耐えられるか?
精神力が求められる長期戦が予想されます。
この政党が出来たキッカケは
「LGBT理解増進法」が可決された事です。
私は百田さんが政党を立ち上げる前の動画を見ており、
「流石にこんな反対多数の中、LGBT法は無理だろ!」
と思って見ていました。なので百田さんも十中八九「LGBT法は通らない」と見込んで、
「LGBT法が通ったら政党作ったるわ!」
と、ほぼ冗談で発言していました。
世論も反対多数。
自民党内も反対多数。
流石に、民主主義を謳う国であれば通る訳がない状況でした。
「もし私が宝くじの一等が当たったら、この記事を読んでくれた人全員に一万円配ります!」
百田さんはこんな感覚で発言したと思われます。
しかし現実は、
LGBT理解増進法が可決!
「嘘でしょ?!今の日本の政治は何が起こっているの?!」
LGBT理解増進法は、当事者の方ですら議論が足りないと感じており、善悪を語る前に「法案を可決する為の情報が圧倒的に足りない状況」だったと思います。
この法案が通ったら、誰がどう救われるのか?
弊害はないのか?
企業に対し、準備を促す周知をしなくていいのか?
全てにおいて、法案を通せる状況では無かったと思います。
各自治体はこの法律を元に条例を作り、私達はそれに従って生活します。
自治体も国民も、放心状態だったと思います。
しかし、日本国民を置き去りにしたまま法案が通ってしまいました。
この状況に「待った!」を掛けるが如く政党を立ち上げたのが百田さんです。
もし百田さんが政党を立ち上げ無かった場合、日本の政治は一部の権力者が法律を作る日本を認める事になります。
しかしまだ、百田さんの政権は立ち上がったばかり。
現状は、一部の人で決まった事に関しては、どんなに大人数で反対しても止められないのが今の日本です。
個人的には、「日本保守党は、日本を世界で独立を保つ為には、最初で最後の、本当のラストチャンス!」
だと思っています。
しかし中には、「世界は1つの国として仲良くやれば良いじゃん!」
という方もいらっしゃると思います。
私もそれも1つの方法だと思うのですが、
「海外から見て日本人は、同等の命を持った人間として日本人を扱っているのか?」
ここが不安なのです。(^^;
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戦後、アメリカで余った小麦を有料で買わされた日本。
アメリカのタバコを売る為に、大麻の栽培と販売を禁止された日本。
アメリカでは随分前から、ガン治療には抗ガン剤は使わずに治療するのが一般的になってきているのに、高額でアメリカから抗ガン剤を買って患者に利用している日本。
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これらは陰謀論として語られますが、真実の可能性もあります。
「日本人の命は、日本人が守った方が皆んな安心じゃないですか?」
というのが、私の考えです。
なので「1つの世界」にしてしまうと日本人の命や文化は軽視され、日本は無くなる可能性があると、私は思っています。
という訳でこれ以降は、陰謀論全開で、
「LGBT理解増進法を通さなければならなかった理由。」
を述べます。ただ、
「西側諸国からの外圧。」
というのが、1番の要因かも知れません。
しかし、
「日本国内においても、通したい理由があった。」
と私は考えています。
日本国内の話に限定し、陰謀論を語ります!
フィクションとして、お暇な方は是非、お読み下さい♪^ - ^
【困難女性支援法】
私は、「困難女性支援法」「LGBT法」「移民法改正」は、セットだと考えています。
数年、世界的な流行り病が起こりました。
その時まで世界で一番大きな問題は何だったか?
「移民問題」です。
以下は流行り病が起こる前のアメリカのニュースです。
「不法移民が1000万人超え」
低所得者のアメリカ人も不安を感じているというニュースです。
ヨーロッパでは、移民や難民によるテロが起こり、「反移民の政治団体」が出来るほどに混乱状態だった様です。
アメリカの一部や、ヨーロッパの一部では、治安が維持出来ない状況。
そして、流行り病が発生!
日本では移民問題の報道は鎮火し、流行り病の報道ばかりになったと思います。
しかし、移民問題は全く解決しておりません。
流行り病がおさまった今、またも世界的な問題として取り上げられています。
むしろ、
「流行病のお陰で海外渡航が厳しくなり、移民問題に対して合法的に堰き止める事が出来た。」
と、言えなくもありません。
ワクチンの問題。
移民問題。
「ワザト、パンデミックを起こしたんじゃないの?」
と言われてもおかしくない世界情勢だったと思います。
陰謀論ではよく「人口削減」という単語が出てきますが、実際に世界の権力者がわからない様に「人口削減」を行っても、何ら不思議のない状況です。
ただ、これは私の勝手な憶測ですが、
「権力者は善意で、人口を減らす努力している。」
という可能性も捨てきれません。
「何故、移民が大量に現れてしまうのか?」
内乱や戦争による避難もあるかも知れませんが、子供が出来てしまうから人口が増えます。
しかし、
「子供を作るな!」
なんて言える政府はありません。一瞬で民意を失い政府は解散。人権問題に発展すると思います。
さらに、中国が「一人っ子政策」で失敗をしております。
「先進国は、人口について調整する様な発言は、絶対に出来ない!」
なので、世界の一般人にはわからない様に、「子供が出来にくい状況」を作る可能性もあると思います。
しかも日本は敗戦国であり、「実験場に選ばれやすい」という側面もあります。
例えば種子法。
陰謀論視点ですが、「アメリカのモンサント社が儲けやすい環境の為、日本の法律を整えたのでは無いか?」
という話もあります。
将来的に何が起こるか分からない改良を施した種を使い、日本人に食べさせる。
まるで日本人で実験をしている様に見えます。
ただ、これらは陰謀論です。^_^;
仮のお話をします!
「もし日本が他国からの要請に反対をする事が出来ず、移民受け入れをせざるを得ない状況だったら?」
移民の方が入ってくる用意をすると思います。
しかも、「人権に配慮する様に!」という要請も含まれていたら?
海外の方向けに法律を整えなければいけません。
では、私が心配している「困難女性支援法」は何なのか?
これを少し見てみたいと思います。
【困難女性支援法の中身】
「売春防止法」がもとになっている様なのですが、元の法律を読んでも訳が分かりませんでした。^_^;
お暇でしたら上記をご覧下さい。正直、書いている内容が分かりにくいです。
「買春したら罰金だよ!」
という感じでしょうか。
そして、以下の法律に改正される様です。
完全に全てが変わるのか?
よく分からないので、ニュース記事を漁って見ました。
上の記事を見る限りだと、「売春防止法」の中身が「困難女性支援法」に変わる様に見えます。
私がこの法律に対して、不安と不満がある部分を挙げていきます!
これは対象女性の一部なのですが、どういう人が対象か具体的に浮かびますでしょうか。
私には対象者が分かりません。
改めて先に申し上げますが、日本には「基本的人権の尊重」という憲法が存在します。
「全ての国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。」
個人的には「権利ばかり主張しても支え合わなければ成り立たない一文。」
だと思っています。
なので、自分の権利を主張すると共に、他人の権利を守る事も大事だと思っています。
全員が権利だけを主張すると、国は崩壊してしまいます。^_^;
支えられる余裕がある時は他人を支え、
支えられないという苦しい時は、
権利を主張して支えてもらう。
これは、いつ自分がどちらになるか分からないので、「支え合いの精神」で「国民全員で国民全員の基本的人権の尊重を守る!」
日本は既に、この様な体制を作る事を憲法で謳っています。
「困難女性支援法は、日本人女性にとって基本的人権の尊重と同じ主旨の法律が、ダブってしまってませんか?」
というのが、私の疑問点です。
手厚くするのは良いのですが、
「女性にとって、新たに充実した訳でもなく、ただ単純に同意味の法律が出来た。」
この様に見えます。
異なる部分を抜粋します。
「都道府県全てに専門部署を設置し、職員を置かなければならない。更に、困難な女性発見に努める。」
ここが、一部で有名な「暇空茜」さんと「東京都」が揉める発端となった団体の基礎となってる部分です。
この問題に関しては、5000文字で区切った記事を複数書かなければいけない程に、課題だらけです。
今回は割愛しますが、
私はこの問題を提起した暇空茜さんという方に対し、完全に否定的な立場です。
しかし、この問題に気付かせてくれた事に関しては感謝をしており、複雑な気持ちです。
「ここの項目が問題だとして、個人的に一番の問題は何か?」
というと、
公金が使われているのに、日本人女性が救われているとは言えない。
という現実です。
ここまでを纏めると、
「困難女性支援法は日本人女性を救えてないのではないか?」
という、大きな疑問を個人的に持ちました。
更に異なる部分を抜粋します。
教育についてです。
LGBT理解増進法でも、子供への教育方針が問題になっています。
上記は「LGBT理解増進法に対し反対している立場」からの発信なので、偏っているかも知れません。
ただ、
「LGBT理解増進法を子供に教育するのは、慎重に行うべき。」
というのは、私もそう思っています。
これと同じ様に「困難女性支援法」にも、「困難な女性に対する理解と教育、そして啓発に努める。」
と記載があるのです。
困難な女性?
それを子供が理解し、啓発する?
私には理解不能な一文です。しかし、法律として可決されているのです。
以下は「困難女性支援法」に対するパブリックコメントです。
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【質問】
【回答】
私が「LGBT理解増進法を通さざるを得なかった。」と思える部分は、
ここです!!!
「困難女性支援法は、肉体が男であっても心が女性であれば、支援対象者とするのが望ましい。」
と、要約した文章ですが、この様に謳ってしまっているのです!
困難女性支援法はもう既に可決されています。
しかし、「LGBT理解増進法」が可決されなかった場合、この部分はとても難しい問題となり「困難女性支援法」にも悪影響が出てしまうと私は思います。
なので、
「困難女性支援法はLGBT理解増進法が通る事を見越して作られた。」
私には、そうとしか思えません。
更に、以下は他のパブリックコメントとそれに対する返答の一部です。
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【質問】
【返答】
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【質問】
【返答】
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【質問】
【回答】
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困難女性支援法は、
「日本人女性ではなく、基本的人権の尊重が適応しない海外の方への支援がメインの法律である!」
しかも、ジェンダー女性(医学的男性)も支援対象にしているので、
LGBT理解増進法が通らないと、困難女性支援法は矛盾した法律になる可能性がある!
というのが、私が思うLGBT理解増進法を通さなければいけなかった国内の事情だと、陰謀論目線ですが、私は思っています。^_^;
文字数の関係で今回は終わりますが、皆様はどの様に感じますでしょうか。
ではまた、次回の記事で会いましょう♪^ - ^
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