シンゴ

北海道在住32歳 妻2歳娘の3人暮らし 意識、脳、なんか色々探求してきたけど 結局は仏…

シンゴ

北海道在住32歳 妻2歳娘の3人暮らし 意識、脳、なんか色々探求してきたけど 結局は仏教が真理だなと感じるのです

最近の記事

食事と暮らし

食事と暮らしは深く連動してる気がした それは 脳と腸が同じ神経細胞が通ってるからだと つまり 腸が乱れると考え方も乱れる 具体的に言うと ジャンクフード、加工食品ばかり食べると 汚い部屋で構わなくなったり 他人の目が気になったりしやすくなる ぼくは本当にそんな感じだった ラーメンや甘いもの、メン屋甘いもの 味の濃いもの、栄養があまりないもの、加工食品 ばかり食べてた頃 ギャンブルしたり、部屋が汚かったり、会社の不満ばかり言っていた 食欲、性欲、財欲に溺れていた感覚

    • お金を使う時

      みなさんはどんな時に お金を使う傾向があるでしょうか? ぼくは感情が高まる時でした 【食事】 ・これは間違いなく美味しいだろう。 ・少し高いけどこの店のコーヒーは良さそう 【衣類】 ・この服来たらオシャレって思われてモテるかも ・このズボンならあったかくて履き心地も良いな 【遊び、娯楽】 ・このアトラクションは体験してみたいな ・ここのマッサージならリラックス出来そうだ こんな感じで お金を使った後に 訪れる状況を想像して感情が高まった時 お金を使うんですが こ

      • 少し優しくする

        1つ分かったのが 自分に厳しすぎるのは良くないという事 アレはダメ これもしてはいけない こんな風に縛りすぎてると 日常が楽しくなくなる 日常が楽しくないと ストレスが溜まる ストレスが溜まると 食事や生活が雑になる 食事や生活が雑になると 身体や心が乱れてくる 厳しさが大事な時もあるけど 厳しすぎるのは誰だって嫌だろうと思う 自分を許すのも許さないのも 自分以外に居ない 他人が許さなくても 自分が自分を許していればオッケー 他人からの批判や攻撃は無力する

        • 雑な暮らし

          以前の自分は ほどほどで良いという感覚が皆無だった いわゆる完璧主義で 雑な生き方 きっちりやらなければならない 丁寧にやらなければならない ちゃんとやらなきゃ評価が下がる 嫌われないように言葉に気を付けないと こんな感じで生きてたから すごくストレスが溜まってたし なんせ生き方が雑だった気がしてる 服は脱ぎっぱなし 掃除は全然しない 車は汚い メンテナンスも全然しない 人との関わりも全然しない 遅くまでパチンコ店にいる お金は浪費ばかり 食事も栄養もなにも考えてない

        食事と暮らし

          自己観察

          自己観察とは客観的に自分を観察する事 潜在意識の達人だったり 仏教のスマナサーラ長老なども 自己観察の大切さを話していて 僕たちはどうしても 自分の主観というフィルターを通して 物事を見る習性がある この【自分の主観】というのをもっと深掘ろう 自分の主観とは 今までの経験、データ、感情の総合的な判断 人に優しくしなければならないという 信念があるならば 過去に傷ついた経験があったり 嫌な思いをした事があったり 優しい人には安心感があると確信してたり なんせ経験の

          自己観察

          みんな不完全

          仏教聞いてたら気付きがあるから面白い ここ最近の気付きとしては 自分も不完全だし他人も不完全という事 ぼくは劣等感が強くかった人間だから 無意識レベルで 他人の言葉や他人からの評価を大事にしてた 自分の気持ちに蓋して相手の要求に 答えたりしてたんだけど この生き方は 自分にストレス溜まるんだよ なのでやめた 相手も不完全だし自分も不完全だから ぺこぺこする必要も無いし 逆に傲慢になる必要も無い 他人も大事にするし(できる範囲で) 自分の事だって大事にする 出来

          みんな不完全

          脳を変える

          最近は脳について興味がある 同じ人間なのに どうしてこうも考え方や思考回路が違うのだろう 不安や心配を感じやすいのはなぜか? 自己否定するのはなぜなのか? 余裕がある人はどんな脳なのか? 答えはシンプル ネガティブ配線が強いか弱いか ぼくはネガティブ配線が めちゃくちゃ強かったので 自分を否定しまくってたし 本当に何度も人生が嫌になった 最近はネガティブ配線が弱まった感じがあって 日常の出来事、流れはあまり変わってないけど 喜びや楽しさを感じる瞬間はすごく増えた

          脳を変える

          いちいち【上手く行った】

          口癖ってすごく大事で 脳の神経回路さえも変えてしまう力がある 多くの人はネガティブな神経回路が 発達してしまってるんだとか 「ちゃんとやらなければならない」 「こんな事やりたく無い」 「なにも良いことがない」 こんな事を考えていたらから 日常も辛いものになるよね  なので日常を楽しくする為にやるのが 【いちいち上手く行った】 という言葉 ご飯を味わって食べることができた時 茶碗を洗うことが出来た時 料理を作れた時 洗濯物をキレイに畳めた時 部屋をキレイに掃除でき

          いちいち【上手く行った】

          今もう幸せになる

          久しぶりに文章を書きたくなったので書いてみますね ここ最近振り返ってみたら またネガティブな考え方に引っ張られてたなあと 感じる次第であります 「お金を稼げれば幸せになる」 「会社員から脱したら幸せになる」 「時間に余裕が出来たら幸せになる」 〜たら幸せになる これは【今、現在を否定している】に他ならない 散々、メンタルの情報に触れてるのに 現実は無視して心までは落ち込ませない どんな状況でも否定しない 頭では分かってるのに 実際に出来てなかったなあ いつの間に

          今もう幸せになる

          人間関係も創造してる

          人間関係は自分で創ってる 自分の思った通りに 創造主は私が送り出す波動になり続ける だから 「この人本当に無理です」と思っていたならば創造主はその通りになる 創造主というのは無限の存在の事 神様、源、呼び方はなんでも良い この世界のありとあらゆるものが 創造主である 海や川、木や森 石ころやアスファルト 車やガソリン 水や食べ物 仕事の道具などなど ありとあらゆる全ては 創造主だと言える 創造主は私が送り出す波動になり続ける 人間関係もそう 無限だから なん

          人間関係も創造してる

          腸とメンタルは連動してる

          腸と脳には密接な相関関係があると言われている これは実際にやってみれば スゴく分かるもんで食生活で顕著に現れる 私の場合は ピザ、マック、ケンタッキー、スイーツなど ジャンクで栄養が偏ってる食事をすると スゴくネガティブ思考になる イライラしやすくなって やる気も起きて来ない 反対に野菜にお肉、味噌汁に果物と バランスの良い食事をすると 心が安定してやる気も起きてくる これは腸の状態が悪いと 脳の機能も悪くなると言う事 腸と脳は密接な関係があるから むしろ ネ

          腸とメンタルは連動してる

          魂から見た人間関係

          ほとんどの悩みは人間関係から来る なんて言葉もあるくらい 人間関係は複雑で厄介なことが多い 同時に喜びにもなるんだけども そもそもなぜこんなにも 人間関係がめんどくさく感じてしまうのか それは 前提が間違ってるから この人と関わっていると 【自分が何を得られるか】 そこに意識が集中する そして得られるものが多かったら 【この人は好き】となる 逆に得られるものが少ない 期待ハズレだとしたら 【この人は好きじゃない】となる 貰ったものを返すという考えの人は 少

          魂から見た人間関係

          神との対話

          https://youtu.be/Xhnj3T_MzRs YouTube健康セミナーダイキさんの動画で いつも楽しく学ばせてもらって感謝です この動画を見て 色々と感じるものがあったので メモした事そのまま載せてみます 愛か恐れかのどちらかしか出てないよ 愛から来る行動なのか 不安からくる行動なのか 行ったり来たりするのが私たち 愛を選択し続けるのが正解 マリオのスター状態w そうなるように神がこの世界を創っている 無条件の愛ではなく 不安からの行動をした方が

          神との対話

          心まで病ませない

          私は小さい時から アトピーとぜんそくを患っていた アトピーとなれば本当に痒くて 白い服なんか着たら掻きむしった所から 血が出てきて服に付くくらい 手もアカギレを起こしては 薬をぬってを30年繰り返してた ぜんそくは 春先になると鼻水、くしゃみのセットで 毎年のように発症してた 私は本当に嫌だった 「なぜこんなにかゆいのか?」 「なぜこんなに苦しいのか?」 「腸活してるのになぜ治らん?」 「睡眠時間も多いのにどうして?」 「洗濯の洗剤だって気を付けてるのに?」 この

          心まで病ませない

          否定観念が元気を無くす

          一体私たちの心の中に どれほど否定観念があるだろうか? 正直なところ結構あると思う 否定観念って何か? ・自分は大した人間じゃない ・仕事は辛い ・人生は苦しみの連続 ・人生つまんない ・お金が足りない ・病気になりたくない ・どうせうまくいかない あげればキリがないくらい たくさんの観念【思い込み】が 無意識に刻み込まれている じゃあなぜ 否定観念が元気を無くすのか? ・言葉にはパワーがある ・心にゴミが溜まる この2つが理由で 言葉の間違った使い方をして 心

          否定観念が元気を無くす

          はじめに言葉ありき

          今日も幸せだ 朝起きれてありがたい 太陽の光を浴びれる 呼吸ができる ちゃんと歩ける 手も動かせる 声も出る トイレで用を足せる 目が見える 水も飲める 美味しいものを食べれる 車を運転できる 仕事ができる 人と話ができる スマホが見れる 快適な家に帰れる 電気が使える 水、お湯がちゃんと出る お風呂に入れる 布団で寝れる 娘と一緒に寝れる こうやって幸せな事を書いていると 不思議と気分も良くなってくる いかに自分が不足に意識が偏り

          はじめに言葉ありき