shuko/hanechan

決めたら、なるようになる! どこかずっと生きるのが苦しかったのですが、 女性として本質…

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決めたら、なるようになる! どこかずっと生きるのが苦しかったのですが、 女性として本質からhappyに生きられるようにと、日々自分を見つめていたら自分から溢れたものが循環することが分かってきました。 この真理を伝えていきたいと思っています。

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世界観が変わった原因

夫との関係を、 現実的に言動で良くしていこうとするのと同時に、自分自身を整えようとする事もしていました。 自分の今ここにあるものを、よーく見るんです。 私にはお…

shuko/hanechan
10か月前
3

触るのも嫌だった夫との関係が良くなり、ずっと不妊だった2人目を妊娠出産した方法

まず、旦那との話をしたいと思います。 あなたは旦那さんとは仲良しですか? 私は1人目を産んだ後から夫が憎くて触れることすら嫌になっていました。 (後になってコミュ…

shuko/hanechan
10か月前
3

長かった子ども2人目不妊からの再び流産からの妊娠

上の子を産んでからなかなか2人目の子どもが出来なかった。 それは、1人目が生まれてからの夫への家事育児への取り組み方による不満が溜まりに溜まり、 夫に触るのすら嫌…

shuko/hanechan
10か月前
5

流産したが出産もした話

結婚式を挙げたあと、 仕事も辞めてしまったのもあって久々の昼間の自由な時間を楽しんでいた。 子どももそろそろかと思っていたら、おめでたい事に初めての妊娠が発覚し…

shuko/hanechan
10か月前
12

結婚式はご祝儀で賄えた話

入籍をしてから日々の生活にも慣れてきた頃の半年後に結婚式をあげた。 結婚式はしたかった。 ドレスや和装もしたかった。 新婚旅行も行きたかった。 いろんな結婚式場に…

shuko/hanechan
10か月前
1

結婚して他人と一緒に住むなんて怖くて出来ないと思っていた

旦那とは、付き合い始めて半年くらいで結婚の話を切り出したのだが、 それは、早く子供を産みたいと思ったからだった。 当時、私はすでに33歳だった。 35歳を過ぎると高…

shuko/hanechan
10か月前
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初めてのnote

noteは何年も前からいろんな方のを読んで来ましたが、 自分で書くのは初めてです。 まだ仕様が分からず戸惑っておりますが😅 私が、生きてきた中での人生の節目とも言え…

shuko/hanechan
10か月前
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世界観が変わった原因

世界観が変わった原因

夫との関係を、
現実的に言動で良くしていこうとするのと同時に、自分自身を整えようとする事もしていました。

自分の今ここにあるものを、よーく見るんです。

私にはお金がない。時間がない。自由がない。幸せなことがない。楽しいことがない。生きてる価値ない。
ないものはスラスラ出てきます😂

でも、本当は全部あるんです。
それが見えるようになるんです。

そのキッカケとなったのが、「ザ・マジック」とい

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触るのも嫌だった夫との関係が良くなり、ずっと不妊だった2人目を妊娠出産した方法

触るのも嫌だった夫との関係が良くなり、ずっと不妊だった2人目を妊娠出産した方法

まず、旦那との話をしたいと思います。

あなたは旦那さんとは仲良しですか?

私は1人目を産んだ後から夫が憎くて触れることすら嫌になっていました。
(後になってコミュニケーション不足が招いたんだと分かりました)

旦那への不満、上手くいかない家事育児。
こんな状態で2人目を産んだとしても幸せに生きられるだろうか。。

思考がいつも未来の不安を訴えてきます。
でも本心はどうなのか?

いや、産みたい

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長かった子ども2人目不妊からの再び流産からの妊娠

長かった子ども2人目不妊からの再び流産からの妊娠

上の子を産んでからなかなか2人目の子どもが出来なかった。

それは、1人目が生まれてからの夫への家事育児への取り組み方による不満が溜まりに溜まり、
夫に触るのすら嫌だった。

本当にこの頃の夫への苛立ちは物凄く、あまりの怒りに深夜に家出して山奥に行ったこともあった。

それでも2人目は希望していたので我慢した時もあり、ある日、妊娠して赤ちゃんも元気だったのだが、心臓が止まってしまい再び流産となって

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流産したが出産もした話

流産したが出産もした話

結婚式を挙げたあと、
仕事も辞めてしまったのもあって久々の昼間の自由な時間を楽しんでいた。

子どももそろそろかと思っていたら、おめでたい事に初めての妊娠が発覚した。

嬉しい反面、不安も倍増し、
直ぐに地元で評判の産婦人科へ行ってみたが、
検査薬で陽性が出たからって来るのにはまだ早い。また来週来て。
と冷たく言われて心が折れた。

1週間後、再び行くが、「うーーん。また来週来て」とだけ言われ、

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結婚式はご祝儀で賄えた話

結婚式はご祝儀で賄えた話

入籍をしてから日々の生活にも慣れてきた頃の半年後に結婚式をあげた。

結婚式はしたかった。
ドレスや和装もしたかった。
新婚旅行も行きたかった。

いろんな結婚式場に下見に行ったが、近場で皆が来やすいのもあって昔からある近くの費用も安めの結婚式場にした。

別日に白無垢でアルバム用の写真撮影をしたり、
ハワイへの新婚旅行の手配もした。
やりたいことのためなら結婚式に貯金全財産を使ってでもいいと思っ

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結婚して他人と一緒に住むなんて怖くて出来ないと思っていた

結婚して他人と一緒に住むなんて怖くて出来ないと思っていた

旦那とは、付き合い始めて半年くらいで結婚の話を切り出したのだが、

それは、早く子供を産みたいと思ったからだった。

当時、私はすでに33歳だった。

35歳を過ぎると高齢出産といわれ、あらゆる意味で出産のリスクが高まるとされている。

このまま付き合っていても微塵たりとも結婚するつもりがなければ、申し訳ないけど私は好きでも付き合ってはいられないと話したら、

翌月、プロポーズされたのだった。

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初めてのnote

初めてのnote

noteは何年も前からいろんな方のを読んで来ましたが、
自分で書くのは初めてです。

まだ仕様が分からず戸惑っておりますが😅

私が、生きてきた中での人生の節目とも言える大きな出来事について、
何を感じて
どうしたのか
を書きたいなと思っています。