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無駄なことなんて何もない
はじめになりたかった職業、関わりたかった業界、
遠く離れて進み続けて5年。。
5年無駄にしたぁって思うけど、考えたらたったの5年かな?
周りが見えない状態で、その世界に飛び込んでても、
多分私は未熟だったから、なにかと理由をつけて、今の仕事の方に逃げるように転職してたんじゃないだろうか
それは起こっていないことだから、一生わからないことだけど、
はじめからそっちに行っておけば今頃大成功している
違うと思ったのでやめた。そんな簡単なことだけどかなり難しく感じてた。よかった〜。これからは違うと思ったことは始めないことにする。わたし違うと思ったことをそもそも始めすぎ、始めに違うと思ったことが正解になることなんてほぼない。今後の目標、違うことは、はじめない。
さてさて、おそいあさごはん、マックのドライブスルーでビッグブレックファストセットを買ってきます。パンケーキとソーセージと、ハッシュドポテトとオレンジジュースがあると休日の朝が始まる。自分への最高のおもてなしカロリー祭り〜ひゃっほ
したいことができてない、って思う時、輝いて見える人を憎いと思ってしまうことあるな。何も悪いことしてない努力する他人を妬み始めたら自分の行動と努力が足りてないサインだね。いまそれw
おしえたくない。つくりたい。
いままで積み上げてきたキャリア、ちがったなっていう、喉元をすぎて、もはや熱さすら完全になくなったような、ずっとまえにうっすら気づいて飲み込んでたものが、あらためて、目の前に喉元から出てきて
すごい存在感を放っている。
まずは、はじめにこのキャリアを選んだところ自体、消去法みたいな感じで、決めてしまった。ので、まず1度目の「違う気がする」が訪れた時、さっさと転職して見よっておもってた。
でもそ
気づき:人生がんばるほど、太る
留学時代、自分を追い込んで図書館で勉強を夜遅くまでがんばってたとき
(大学の図書館24時間営業)
図書館の中にあったティムホートンというカフェで絶対、ヘビーなチリコンカンと、ドーナツと、あま〜いお茶飲んでいた。
がんばることが苦手なので、自分の「もう無理」を超えてファイトしたあとは絶対に何か自分に褒美をあげないとやっていられないシステムの様子。
がんばる→自分に褒美が必要だ→たべるたべるたべる→
ひとのめがねでじぶんの人生をみるなっ(じぶんへのカツ)
ただしいと自分がおもうことをあきらめるなっ
じんせいはただいちどきり、じぶんもただひとりきり。正直に幸せにむかえ!
がんばらなくても私は素晴らしいと思える人生と、がんばらないと自分素晴らしくないって思っちゃう人生どっちがよいだろう。前者は結果なんもがんばらなくなる。後者はいつも頑張りたくないのに頑張るしかないという辛いサイクルを生むし。
選ばなかった選択肢は輝きを増す。
きめることが苦手
コンビニのお弁当から、洋服まで、なにを決めてもなにを選んでも、
あとから結構後悔する
「選ばなかった方」が怨霊のように私にずっと付いてくる。
選ばなかった方と選んだ方の違いとは、「選ばなかった」ということだけ。えらばないと、その選択肢は急に魅力的な手の届かないものへと成り上がる。
目の前にある「選んだ方」よりも断然、未知の、目の前にない「選ばなかった方」が想像力の中で膨
まとめて日用品を買い揃えたら思っていたより高額になり狼狽した。だれにも責められていないのに「これも必要だし、これも必要だった、これも必要だもん!」と一人頭の中でこの出費の正当性を主張して自分を落ち着けている。
はぁ、人生終わりなき旅スギィ
「いそがなくてもいいんだよ」