記事一覧
【ドライフラワー作家】online
1回目のレッスンについて質問頂きました!
ヘッド装花について
「動画内でワイヤリングしたものを茶色のフローラルテープで
巻くとヘッド装花に使えますよ」とお伝えしてましたが。
そのヘッド装花とはどんなものですか?
ヘッド装花はどんなものがありますか?
リボンは他にどんなものがありますか?
ラッピング/梱包について
ヘッド装花についてInstagramで検索すると、 #ヘッド装花 、#ヘッドパー
ドライフラワー作家vol.7
最終作品
入門コース最後のオリジナル作品
今まで学んできたこと振り返りながら、
色々な本やSNSでたくさんの作品を参考に、
自分だったら…
「この色をプラスして」
「もう少し小ぶりにお部屋に合うサイズに」
「メインはこの花材に」
色々なことをプラスしたりマイナスしたり
今の自分に作れる作品を
どのように作っていくかを考えていきます。
「お部屋に飾る赤が入った横向き壁飾り」
花材の合わせ方
ドライフラワー作家コース vol.6
初夏から秋にかけてのドライ作家コースのリース作り。
春、夏、秋、冬
参加される季節によって出会えるお花達
今回は、
「ツルや秋の実物を使ってナチュラルに」
キウイのツル
月桃の実
ビバーナムのティヌス
ユーカリポポラス
キウイのツルをしならせ…形を整え…
葉や実を重ねてリースに
ドライで作るとバキバキと折れやすいので
生花の時に実や葉の流れを見ながら、
導きながら導かれてしっくりくるとこ
ドライフラワー作家コース vol.5
「コサージュ」
女性がドレス、洋服の襟元や胸、肩に付ける花飾り
新郎様が付ける花飾りは「ブートニア」
入学式や卒業式、お祝いの式典やパーティなどでつけられる「コサージュ」
生花やドライフラワー、プリザーブド、アーティフィシャル
色々な花材で作られます。
今回は、ドライフラワーとプリザーブドで。
シンプルにお花をまとめてリボンをつけて完成!!
もありますが、
作家コースで作るのですから
ワ
ドライフラワー作家コース vol.4
ドライスワッグ
スワッグとはドイツ語で「壁飾り」
壁に飾ることが出来れば形も色々です。
今回は「バンクシアを使って爽やかに」をテーマに花材を準備しました。
バンクシアを使うと、
ついついワイルド系や秋っぽくなってしまうことが多いですが、
4月に合わせて、
ヤマシダやスティファの白を使い、爽やかなグリーンと合わせて作っていきます。
花材、色の合わせ方、作り方、仕上げのリボンの使い方によって
ドライフラワー作家コースvol.3
今回はガラスドームアレンジ
透明なガラスの中に、
色んな色や、形のお花を組み合わせて、
つくるアレンジです!
ドームの中に、めいっぱい花材をいれて作ったり、
活け花のように、繊細な線を描いて作ったり、
どちらでも、
「完成のイメージを持つことが」
大切なのが、今回のレッスンです!
個人的には、
花材の隙間からの景色も、
楽しんでもらえるような配置がおすすめです!
こちらの商品は、
「男性か
ドライフラワー作家コース vol2
今回はスワッグについて…
事前に乾燥させた花材を使った、
スワッグいかがでしたか??
スワッグという言葉が、
皆さんに浸透してきたのは、
7年前くらいでしょうか…
イギリスに留学経験のある生徒さんから、
リースと一緒くらい「スワッグ」も、
普通に飾ってた事をきいて、
作り始めたのがきっかけです📝
花束や、ブーケと違い、
したから見上げるように飾ってもらうのが、
スワッグ(壁飾り)の特徴です。
ドライフラワー作家コース
ドライフラワーコース vol1
ドライフラワー作家コースご参加ありがとうございます!
こちらnoteでは、コースの事、お花の事など、
書いていこうと思います。
作家コース7月からの方は、
アナベルのリースが作り終わった頃ですかね??
作ってみていかがでした??
フローリストの中でも、
1種類をアレンジするのは、
腕を試されるくらい難しく、
センスや、技術が目に見えると言われております。
もち