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ミモザのお話
春のドライフラワー花材で人気の「ミモザ」
ミモザの黄色は、
ワクワクしますよね!
ミモザといっても、
いろんな種類があって、
「ミモザください!」とお花屋さんに聞いたら
何種類かミモザを教えてくれるかもしれません。
銀葉アカシア
パールアカシア
ミランドール
などなど
いろんな種類があります!
「ミランドール」
オランダ、イタリアからの輸入で入荷するミモザ
お値段も輸入品なので、
国産よりもお値段高めです。
葉の部分も、閉じたり開いたりしますので、
乾燥させる場合は、
しっかり保水してからがお勧めです。
ミモザの粒が大きく、
色が少しオレンジよりなので、
大人っぽい作品にしたい際はこちらがおすすめです!
![](https://assets.st-note.com/img/1706859354086-uW8jsixZ2c.jpg?width=1200)
「パールアカシア」
可愛いシルバーグリーンの葉と、
明るい黄色のバランスが絶妙なバランスで
スワッグ、リースにおすすめの花材です!
乾燥させる場合に、
葉の部分も、綺麗に残すことで、
いろんな作品に使えます。
![](https://assets.st-note.com/img/1706859418050-Ktc4QEMwpX.jpg?width=1200)
「銀葉アカシア」
国産のものが多く、
お値段比較的に手に取りやすい価格です。
葉の部分が繊細な感じで、
ドライフラワーになると、
葉が落ちやすいですが、
葉の部分も花材として、
使いやすいです。
![](https://assets.st-note.com/img/1706860481619-SXlnuBiSER.jpg?width=1200)
それぞれのミモザで作った作品です。
![](https://assets.st-note.com/img/1706860533240-WnUfEhLvxI.jpg?width=1200)
![](https://assets.st-note.com/img/1706860609046-yleAgfR8vN.jpg?width=1200)
![](https://assets.st-note.com/img/1706860653625-DKmkJDfRbT.jpg?width=1200)
![](https://assets.st-note.com/img/1706860684745-wApe1IHpnU.jpg?width=1200)
作品作りの参考にして頂ければ嬉しいです!
【ドライフラワー作家】オンラインコースの次回のレッスンは、
「ミモザのハーフリース」
お楽しみに!👓
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