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第一回創作大賞の受賞者が教える「創作大賞で受賞するためにやるべきこと」



noteを書いたことがある人なら、だれもが憧れるnote創作大賞。

日本最大級のコンテストである「note創作大賞」で、私は優秀賞を受賞しました。

受賞作品は、「100万円貯めて、汚部屋から脱出してみた」。



結果発表ではこのような選評をいただきました。

選評:ダイヤモンド社

「汚部屋からモデルルームのような暮らしに」というビフォーアフターが写真で魅力的に伝わり、つい最後まで一気に読ませる力があった。

「片づけ」という、多くあるテーマの中で「仕事のように管理すればスムーズに断捨離が進むんじゃないか」というWBSとKPIシートで管理する切り口がユニークで面白かったため、優秀作品賞として推した。

この部分をもっと掘り下げ、誰でもマネできるような方法論として知りたいな、と思わせてくれた。

「つい最後まで一気に読ませる力があった」というコメントが、死ぬほどうれしかった!!



また、創作大賞以外でもパナソニックさん協賛のnoteコンテスト「#思い込みが変わったこと」でグランプリを受賞。賞金10万円を獲得しました。

受賞作品は「別居婚を、8年間やってみた」です。



結果発表では、このような選評をいただいてます。

審査員からも「全体を読んだときにこれがグランプリだと思ったくらいよかった。家族の多様性が重要になっている時代に、概念でなく実際にやっていることがすごい!(£ (ポンド) さん)」


一番おもしろかったし、テーマにも合っていた。結婚したらこういうものだと自分が思い込んでいたものと全然違う驚きがある、新しい夫婦のカタチだと思った(AyumiFukuharaさん)」


「こういう夫婦は増えてきているかもしれないが、オチがすてきだった。
『みんな違ってどうでもいい』の言葉が、選択肢を広げるひとことになっている(パナソニックnote担当)」

と評価され、オリジナリティの高さと多様性の表現に称賛が集まりました。(中略)ちょっと変わっているけれど微笑ましい夫婦の日常にほっこりさせられ、最後のオチには驚かされます。

「オチがすごかった」と言っていただけて本当に感激。
何度も練り直したnoteだったのでオチで、楽しんでもらえたようですごく安心しました。

グランプリを受賞した作品は以下で読むことができます。



さて、第一回note創作大賞では、note本社で開催された授賞式におよばれしトロフィーをいただきました。

実際にもらったトロフィー

めちゃくちゃきれい。角度によって色が変わるんですよね。見てほら。

インテリアとして飾ってる


また、創作大賞で優秀賞を授与されたnoteは、書籍化もされて全国書店に並びました。

最寄り駅の構内に小さな書店があってよく行くんですが、よく行く本屋で自分の書籍が平積みされているのを見た時は感動しました。

こんな感じで平積みされてた



この本はありがたいことにたくさんの方にお手にとっていただき、作家でもないのにサインを求められることが激増。
サインがなかったので、「サインデザイナー」を生業とするプロにサインをつくってもらいました。

サインを練習している様子


創作大賞という日本最大級のコンテストで優秀賞を受賞。
そして書籍化までされて書店が本屋に並んだことで、さまざまなお仕事をもらえるようになりました。

PR案件の執筆依頼や、雑誌の掲載、監修のお仕事や撮影の依頼などなど。
創作大賞で賞を授与されることは、それほどまで価値があるということです。


さて、前置きが長くなりましたが、今回はこの有料noteで私が「創作大賞優秀賞」を受賞するためにやったこと全てを書き記したいと思います。

全部です。マジで、全部。

この有料noteをクリックし、この文章を読んでいる方は本気だと思います。
本気で、賞をとりにいこうと思っている人。
そんな人のために、まさにこの文字を今読んでいる「あなた一人のために」、この有料noteを書きました。



創作大賞で受賞すれば、出版社やテレビ局の担当者がつきます。
そうなれば、雑誌・メディアへの掲載や、書籍化、連載化、映像化などの実現の可能性がかなり高まる。

書籍化・連載化ともなれば原稿料や印税で数十万、数百万の売上がたちます。

また、書籍化や連載化という実績ができれば、その実績をもとに

「コラムを書いてくれ」
「原稿の監修をしてくれ」
「セミナー講師として登壇してくれ」

など、さまざまなお仕事の依頼がきます。しかも、そのお仕事が単発ではなく継続的な依頼ともなれば収入はさらに安定するでしょう。



だからこそ、創作大賞で賞をとるには本気でとりかからなければいけない。

創作大賞開催の発表がされてから、応募の締め切りまでは毎年だいたい2カ月あります。今年の創作大賞2024の締め切りは7月23日です。

締め切りまでたった2カ月しかないんです。

試行錯誤しているヒマはありません。




実際に創作大賞で優秀賞を受賞した実績を持つ人間から、「何をしたのか」「何をしなかったのか」をしっかり学び本気でとりかからなければ今回の創作大賞で賞を授与されることはありえません。


この有料noteでは、

「読んでくれた人『全員』が実践できる再現性のあるもの」

だけを包み隠さずすべて書きました。
私が創作大賞で受賞するためにやったこと、すべて、です。




「でも、私は最近noteを始めたばかりのただの主婦だから、参考にならないかも……」
「noteは書いてるけどフォロワーも少ないし難しいかも……」

と不安な方でも、大丈夫。私が創作大賞に応募したときなんてフォロワーわずか30人、投稿件数はたったの1件、PVなんて30いってなかったです。

noteを始めたばかりとかフォロワーが少ないとかはそんなに大きな問題じゃないんです。
そうじゃなくて、「文章が好き」「いつか本を出したい」そういった気持ちがある人なら、必ずモノにできる知識です。

むしろ当時の私と同じくらいの初心者の人に向けて書いているので、安心して読み進めてください。



この有料noteを書き上げるのにだいたい20時間かかりました。
私は今独立して経営者をしているんですが、自分の時間給を2万円にしています。
つまり、20時間かけて書いたこの有料noteは、本来ならば40万円の定価を私はつけます。


また、プロフィールでも記載している通り、私は数億PVの大手Web媒体の編集長を務めてきました。

今は会社を辞めて独立し経営者をやっています。

さまざまな事業を手掛けていますが、事業の一つに「Web媒体の新人編集者への研修業務」があります。

研修する際は、大量の資料を用意。その資料は膨大で、だいたい3万文字くらいになります。本1~2冊分くらいの分量ですね。この有料noteの文字数も同じくらいです。今現在で3万6,000文字を超えています(発売後1万文字ちかく加筆してこの文字数になりました)。


それだけの膨大な分量の研修資料で研修をするんですが、研修料はだいたい1カ月で30~40万円。
つまり同じだけの文字数をかけたこの有料noteも、その研修資料30~40万円と同等の価値があるということです。


ディスカウントは絶対にしません。

なぜなら、「その価格をつけただけの価値は絶対にある」と自信をもって言えるから。
それだけの労力、時間、すべての知識を注ぎ込んだ大傑作だと胸を張って言えるからです。



しかしながら、それはお客様が「法人」である時だけです。
この有料noteを買う人は、きっと法人じゃない。
個人であることがほとんどだと思う。

自分らしい仕事をしたいと、貯金ギリギリで東京に上京してきた夢追い人の方だったり。

日々の食費を節約して、がんばってお金を貯めて。でもそれだけじゃ将来が不安だから週末ライターの仕事をして少しでも暮らしを楽にしようと、文章の勉強を始めた主婦の方だったり。

「良い文章を書けるようになりたい」というその思い一心で、欲しい服とか家に置きたい家具とか全部我慢して、ライティングの本とか文章講座に大切な大切なお金を使って頑張ってる物書きの方だったり。

そういった「個人」を相手に、数十万のものを売るのは私の商道徳に反する。



だから、個人の方にもお手にとっていただけるよう、40万のお値段をつけるところを39,800円に値下げします。



こういった大ボリュームで投資する価値がある文章は、Brainなどを見ているとだいたい5万円~8万円で売ってます。
ただ、それでも私はちょっと手が届かないと思う。もちろん研修をみっちり受けるレベルの1on1な文章だから8万円は妥当です。というか研修だったらもう15万とかが相場ですし。


ただ、やっぱり個人の方にももう少し手が届くお値段にしたかった。だって創作大賞って全noterの夢じゃないですか。

だから、相場が8万円のところ半額の39,800円にしました。



でも、きっとこの文章を読んでいる方はこう思ってると思います。

「3万9,800円かぁ。いい値段だな。研修より安いっていうけど、実際どんなもんなの?本当に価値あるの?中身はどんな感じなの?」

と。



この講座をしっかりと読み込めば、下記のようなメリットが手に入ります。

・創作大賞だけでなく、ありとあらゆるコンテストで受賞する文章の書き方が学べる
・「いつか本を出すのが夢」が現実になり、近所の書店で自分の本が並ぶのを目にすることができる

・「書くこと」を仕事にできる
・エッセイストや小説家、ウェブライターとして連載の依頼を受けることができ、在宅+時給3,000円~5,000円で働ける

・PR案件を受注できるので2,000文字で10万円という単価で原稿料をもらうことができる
・人を魅了する文章が書けるようになるから、個人SNSのフォロワーを数万人に増やすことができる

・もしあなたが独立してフリーランスとして働いていたり、経営者をしている方なら、文章で人を魅了し会社や商品の魅力を120%伝えられるようになる
・会社や商品の魅力を120%伝えられるから、「Amazonや楽天で最近買ってよかったもの」のレビュー記事を書くだけで飛ぶように売れる

・会社や商品の魅力を120%伝えられる能力を生かして、地元のカフェや居酒屋の外部広報として月10~30万円の仕事を請け負うことができる
・多くの人に文章を読んでもらい、感動してもらい、共感してもらえる



「さすがに盛りすぎ!」と思いましたか?
だけど、事実です。
良い文章を書けることは、それだけで仕事になるんです。




私自身が証拠です。
創作大賞を受賞してから、とにかく仕事の依頼がひっきりなしに来ます。
次の書籍の執筆依頼、連載の依頼、監修の依頼、コンサルの依頼、登壇の依頼、研修の依頼などなど。



私がやったことは、1本のnoteを書いただけです。
でも、そのおかげで私は、会社を辞めて一人で食べていくことができています。
在宅メイン、高単価の仕事を請け負い、のんびり自由に自分らしく働くことができています。



働き方もかなり自由。
なんと週に3.5日しか働かないという日常を送っています。


こんな理想の生活、してみたいと思いませんか?


この有料noteの値段は3万9,800円。決して安くない値段です。でも、無料講座ではなく3万9,800円という値段をつける以上、絵空事ではなく、実用につながるこれだけのメリットはしっかり保証いたします。



ここまで読んだあなたは、きっと

「でもさ、40万円の研修を3万9,800円にしたんでしょ?内容は40万円のものより薄いんじゃない?」

って思われると思います。



が、本気で書きました。
個人向けにしたからといって、手は抜かない。

40万円の価値がある文章を、中身はそのままに、39,800円で届けることに意味があると思うから。
「40万円から39,800円にしたし、39,800円相応の中身にグレードダウンしよう」とはどうしても思えなかった。これはもう性分です。直らない。


だから、全力で書いた。
私にしか書けないことを。


冒頭で記載した通り、私は第一回創作大賞の優秀賞の受賞者です。
しかも、上場企業が運営する大手Web媒体の編集長も経験した。


Web媒体では毎年さまざまなコンテストが開催されます。
そのため、コンテストを「開催する側」としてnote創作大賞のようなコンテストの裏側もよく知ってるんです。

応募された作品を開いたけど、最初の一行で読むのをやめて2秒で落とす作品に共通することとは?

最初の一行は読んだけど、途中で「もういいや」「この人には賞はあげない」と決めるきっかけは何か?

審査員は、応募作品のいったいどこを見ているのか?

これ、私、全部わかるんです。



第一回創作大賞で優秀賞を受賞し、しかも長年編集長を務めた経験からコンテストの裏側まで徹底解説できる。

断言します。

そんな人間はこのnoteというプラットフォームに私しかいません。


そのため、創作大賞を本気で狙いに行く人たちにとっては、この有料noteは大きな価値があります。



しかも、note初心者だったんですよ、私。

創作大賞で受賞したのは片付けのエッセイですけど、エッセイなんて書いたこともない。
応募した時のnoteのフォロワーはたったの30人、投稿件数はまさかの1件。



でも、受賞できたんです。


この有料noteではここでしか聞けないナイショ話をしています。
Amazonで買える一般書には載ってません。
当然他のブログとかnoteにも載ってません。
どこにも書かれてない、私だけが語れる、ここでしか手に入らない情報です。


お値段は現時点で定価39,980円。
1泊2日の旅行1回分の額です。この39,980円をケチって「今年も創作大賞ダメだった」と落胆するのはもったいないです。



この有料noteを買わないことで発生する損害はあなたが思うより大きいです。どんな損害か?それは、

「結局今年も受賞できなかった」

という損害です。

実際、この有料noteは第一回創作大賞と、第二回創作大賞に落選した多くの方に買っていただいてます。この有料noteのコメント欄にも、

「わたしは創作大賞に2回チャレンジしていつもスカ」

と書いてくださった方がいました。



「今年こそ受賞したい」。
でも、応募してみたら中間選考すら通らず今年も落選。
そんな絶望を味わいたくない。
そうじゃありませんか?




旅行1回分の39,980円で一気に創作大賞受賞の夢を現実にできる。
受賞すれば賞金10万円が手に入る。
そして書籍化が実現できる。よく行く駅前の本屋で自分の本を手に取れる。
書籍化されれば原稿料と印税で数十万・数百万の売上がたつ。


さらに、この有料noteで文章術をものにすれば、物書きとして、ライターとして一生食っていけます。

在宅で、企業から文章の案件をうけて、あなたにしか書けない最高のコラムやエッセイ、レビュー記事や小説を納品し、お金をいただく。
それは70代、80代になってもできる仕事で、定年退職はありません。

技術がしっかりしていれば、安くないお値段で受注できます。



いまもらってる給料を半分の労働時間で得ることも、会社にいる事業部長や社長の年収を超えることも、夢物語ではありません。
もし創作大賞を受賞した場合、あなた自身にバーバリーのようなブランドがついて、仕事が殺到するでしょう。

くやしいですが、人は肩書きで判断します。特に大企業はそう。でも、逆に言えば受賞の肩書きが1つあれば仕事が山ほどくるのです。




創作大賞で受賞できれば、この有料noteのお値段である39,980円は賞金10万円と原稿料・印税の数十万、数百万、そして今後一生稼いでいける原稿料で十分にまかなえる金額です。



ちなみに、書籍化における「原稿料」というのは、書籍に掲載するために書いた文章に支払われる原稿料のこと。出版社によってその原稿料は違うんですが、一般的には

「一冊の原稿料が30万円前後であるケースが多い」

と言われていますね。

が、正直周りで本を出している方たちの話を聞いていると、30万円だったケースはほぼないです。あまりに安すぎる。肌感覚ですが、その倍はもらってる印象ですね。



改めて、伝えます。
この有料noteは、「本気で受賞をとりに行く」、そんなあなた一人のために書きました。

「新しくnoteを書く気力はないし、過去に書いたnoteを応募してみて選考に残ればまぁいいや」

ぐらいの温度感の方には向いてないnoteです。
そういう方はくれぐれも購入されないようご注意ください。



この有料noteを買うことは、「自己投資」になると思います。
でも、「投資」と名前がついている以上、本当に「投資」にしなければいけない。

「投資」とは、かけたお金以上のお金を生み出すことを言うんです。



だから、本気で賞を取りに行く人にとってはこの有料noteは価値がある。
賞をとったその先に、書籍化による原稿料、印税、そのほか講演依頼やPR案件の受注など、数十万数百万の売上が見込めるから。
この有料noteにかけたお金以上のお金を生み出す可能性が十二分にあるんです。


でも、「過去に書いたnoteを応募してみて選考に残ればまぁいいや」くらいの温度感の人は、かけたお金を回収できる可能性が低い。
だから、買っちゃだめなんです。



私にとっても、39,980円は大金なんです。約4万円。

「まぁ運よく選考に残ったらうれしいなぁ~」

ぐらいの温度感の方は、この4万円のnoteは買わず、その4万円で美味しい焼肉食べて、スーパー銭湯でゆっくりお湯に浸かって、欲しい家電とか服を買って、充実した私生活をぜひ送ってください。
そっちのほうが百倍は価値がある。


でも、この有料noteはおかげ様で発売当日にたくさんの方たちに買っていただけました!

持っているすべての知識と技術と熱意と怨念を込めて書いた大傑作なので自信はありましたが、それでもうれしいご感想が続々届いています。












ちなみに、「この有料noteを読んだら他の応募者の受賞率が上がってしまってライバル増えちゃうから早く値上げしてくれ~!」って方もいました笑


たくさんのレビューありがとうございます!
3万文字を超える超大作なのに、一気に流れるように読んでくださった方が多くてとてもうれしいです!笑




ここまでお伝えすれば、

「本当に3万9,800円の価値があるのか?」
「本当に創作大賞で受賞できる方法が書いてあるのか?」
「文章で食べていくためのノウハウを本当に学べるのか?」

といった疑問はすべて解決したと思います。



だからあなたは、今ここで悩んでいると思います。

「本当に自分は創作大賞で受賞したいのか、そのためにちゃんと努力するのか」

と。


あとはここだけですね。
「本気で受賞したいと思っていない」「受賞したいと思ってはいるけど努力はしたくない」という方は絶対に買うべきじゃない。だって後悔するから。



私は今まで数万円の有料noteを5回買ったことがあります。

そのうち1回だけ、後悔したことがあります。

起業についての有料noteだったんですが(ちょうど会社を辞めて独立しよううかなと考えてた時期だった)、読んだあと「買うんじゃなかった」「この買い物は大失敗だった」と瞬時に思いました。

コンテンツが薄っぺらかった?

違うんです。

コンテンツの中身を、実践する覚悟が私にはなかったんです。



すごくすごく濃厚なコンテンツで、レビューもすばらしく最高のnoteに出会えたと思いました。

でも、私はどこかで「起業がうまくいく秘訣」を探してたんです。秘訣を探すってことはつまり、

「これさえやっておけば思考停止でもすぐに成果が出る方法」

を求めてたんです。

つまり、甘ったれてたんですよ。

努力なんざ一切する気はなかった。
だから、そのすさまじく濃厚なnoteを買った結果、後悔したんです。



あなたには、そんな後悔してほしくない。


この有料noteは、本気で受賞を狙っている人のためだけに書きました。
だから、「本当に大満足!!」というレビューが、この有料noteのコメント欄にも届いています。一部抜粋するとこんな感じ。

この記事の存在は知っていたのですがお値段に勇気が出ず見送っていました。今回創作大賞を応募したくて、せっかく書くならやることをやりきりたいと思い購入。

まさにガツンと殴られたような、のほほんとやっていてはダメだ!と気付かされました。

同時に道標のようなものを教えて頂き、創作するのが楽しみになってきました。また何度も読み返します。書いてくださりありがとうございました。

ついさっきnoteを開いたら本記事をおすすめされ「こういう攻略系の記事大好き!」と冒頭を読み始めてみたら……目次の熱量に圧倒されて課金。内容はWEB媒体に書く人なら必見のものばかりで、最後まで一気に読了していました。連休初日に充実したコンテンツに出会えて大満足です。

正直なところ、価格でちょっとひるみましたが「(自分への)研修!」と思い切って買った自分を褒めたいくらいです。

読み終わるころには創作大賞に応募したくなっている不思議。最近は、書き物以外のデザインやSNS運用の仕事が多く「自分はいったい何やさんなのか」と思ったりしていましたが、文章表現にもっと真剣に向き合いたいと改めて思いました。ありがとうございます。

読者の立場に立ったものを提供するってこういうことなんだ‥と、ただただ圧倒されています。読んでくれてありがとうの気持ちって素敵ですね。

「読者のために書け」っていう言葉はよく聞くけれど、ここまで具体的でかつ、心に火を灯されたような思いのする文章は初めてでした。

何度も読み返して物を書く心構えを血肉化させます。

初めまして。
価格に一瞬怯みましたが、欲しい服とこちらの記事を天秤にかけた時に、こちらの記事の方が欲しかったので、購入しました。

なんとなく創作大賞に参加しようと思っていた気持ちに、良い意味でガツンと雷が落ちた感じです。

生半可な気持ちでやるものではないですね。
今までいろんな記事を読んできましたが、一番刺さりました。藤原さんの気迫というか、魂がこもっているのを実感しました。

お値段以上の価値がある記事でした!
この記事を書いてくださり、ありがとうございました!
この記事に出会えて本当に良かったです!

こんな感じで、39,980円という高額にもかかわらず「お値段以上だった」「大満足だった」「値段でしり込みしたけど、買う決断をした自分をほめてやりたい」とうれしいレビューが届いています。



また、こんな声もありました。

わたしも迷って考えて、でもセミナー受講のつもりでポチしました。

一番惹かれたポイントは目次でした。

どうしても気になる箇所が数カ所ありました。


目次を見てもうスルー出来なくなりました。

素晴らしい内容に違いないと確信しました。

そしてありがとうございました。わたしにとって知りたい、いえ、知らなければいけなかった大切なポイントが含まれていました。

わたしは創作大賞に2回チャレンジしていつもスカです笑。ただnoteを読んで下さった出版社さんから声を掛けて頂き今執筆中です。出す前にこの文章が読めてよかったです。気づきの宝庫でした。この出会いに感謝です。

時間はありませんが、それでも今年も創作大賞にはチャレンジしたいと思っています。もう最高です!頑張ります。

すべてこのnoteのコメント欄から抜粋

目次を読んで買うことを決意したという方も数多くいました。
この有料noteの目次はこんな感じです。

▼目次

【準備段階でやること】
応募部門を選んで書き始めるのは絶対ダメ
応募部門を決めた後にやる大切なこと
他人の欲望を満たした人間だけが生き残る
コレを決めると、書き方がゴロっと変わってくる
「ご挨拶」のページを必ず見ろ
誰に書くかで何をどう書くかが決まる
創作大賞と就活の共通点
具体例をリサーチすると一気にnoteが書きやすくなる
「何を書くか」は自分が決めることではない
リサーチが9割、執筆1割の力配分にする
ネトストをしろ
たった一人の魂を奪いに行く
過去に書いたnoteで応募するなぞ言語道断
リサーチの段階ですべきこと5つ
創作大賞で受賞した時の実際のリサーチ結果を大公開

【構成案でやること】
リサーチ終わっちゃえばあとはラク
初公開!創作大賞で受賞した作品の、実際の構成案はこんな感じ
普通の構成案ではお話にならない
最初の構成案は「たった一行」から始まる

【書くときにすべきこと】
執筆時に覚えておかないと原稿が死ぬ3つのこと
タイトル、タイトル、タイトル!
審査員はあなたのnoteのこの4か所を見ている
実際の例を見てみよう
ブックマークされるための3つのコツ

【クリックされるタイトルの秘訣】
タイトルをつけられるようになるのに5年かかると言われている
クリックされないだめなタイトルに共通する「あること」
「このタグ」がついたnoteだけは創作大賞の応募前に絶対に見ておけ
「noteの要約」をタイトルにしては絶対に、ダメ
タイトルは、「だから、何?」と思われたら負け

【離脱されない一行目の書き方】
クリックしてもらうという最難関を突破しても次なる難関が待ち受ける
自分の文章を全部読んでもらえると思ったら大間違い
3冊の本から共通点を学ぶ
どうしても一行目が思いつかないときの最終奥義

【読まれる本文の書き方】
一言一句ていねいに読む時間はない
読了されることがすべて
授賞パーティーで「やっぱり」と思ったとある出来事
読了される3つのコツ
少量の不安を文章にまぶせ
「ここは読まなくてもいいよ」という箇所をつくる
「役立つ情報」で終わったらダメ
読まれる文章とYOASOBIの「夜に駆ける」の共通点
楽しさで文章をサンドイッチしろ
良い文章からは、「読んでくれてありがとうね」がにじみ出ている。これは隠し通せるものじゃない。

【最後の仕上げ】
最後の一文で魂をねこそぎ奪いにいけ
衝撃的な最後の一文を書ける人が読んでいる4冊の本
HTMLタグ<br>を最後の一行の後ろに20個入れろ
これやると書籍化されないから絶対にするな

【賞をとるために必要なこと】
創作大賞で賞をとるのに必要なのは熱意ではない。殺意だ。
「ライバルは他の応募者」と思うのは大きな間違い
相手の土俵で戦ったらだめだ、自分の土俵に引きずり込め
今は確かにプロじゃないかもしれない。だがプロ意識だけは持て

【おわりに】
【続編】創作大賞の「中間選考」に残ったけど、「最終選考」を突破できないnoteに共通すること5点


また、このように目次が決め手となって買ってくれた方もいれば、私が創作大賞で受賞したときの作品を読んで「何を考えて書いたらこんな文章が書けるんだ?!」という動機で買ってくださった方も多くいます。

はじめまして!華さんの書く文章が好きすぎて、どんな思考でいつも書いているの?
今年はコンテストに挑戦しようかな?とゆるふわな気持ちでこのnoteを購入しましたが、想像以上に情熱がこもったnoteに終始アドレナリンが止まりませんでした。

自分の書く文章のあまさを痛感させられると共に、刺激とコンテストに挑戦する勇気をいただきました!ありがとうございます✨そして、これからのnoteも楽しみにしています☺️

藤原さんの作品のファンで裏側でどんなことを考えて文章を書いているのか知りたくて購入しました。おもしろい文章を書くには、圧倒的な熱量、殺気が大切なのだと痛感!
読んでいけばいくほど、本気で創作大賞にチャレンジしたいという気持ちがどんどん膨らみました!
本当に書いてくださり、ありがとうございました🙇✨

華さん、はじめまして。以前からファンです!
賞に応募はあまり考えていなかったのに、華さんの熱量がこれでもか!と込められた文章に触れないという選択肢はなく、即購入。読ませていただきました。

文章との向き合い方を模索する人生でしたが、このnoteで一気に引き上げてもらった気がします。
今までのタイトル、NG例まんまだったし、読み手への配慮が不足しまくっていたことに反省です。

表舞台にあがる書き手は、みんな戦っているのだな……。
書く行為にもいろんな側面があるけれど、たった1人のために、覚悟とプロ意識を持って書く文章と、ちゃんと向き合いたいと思わせていただきました。
創作大賞、応募します!
熱量のあるnote、ありがとうございます!

編集とライティングで生きている者です。

正直、note大賞に応募するためではなく、Twitterなどなど拝見していても、ものすごく戦略的に動かれている華さんの思考回路が知りたくて購入しました。

が、一気に読んで「こんなことまで考えてるのか!」と愕然とし、普段の仕事を反省しまくりました…。ありがとうございます。

そして、来年の「note大賞」に応募すべくいまからプランを立てようと思います。魂、持っていかれました……!一気読みどころか、後半は共感の嵐で、
読み終えるのがもったいない気持ちになりました。
(途中で無駄にトイレとか行ってみたんですけどww)

とにかく、やっている「つもり」になっていたことがたくさん。
まだまだ考えられること、やれることがありますね。
書くことって、自分自身の想いと深く重ねてしまいがちですが、
届けるための工夫や戦略を持つからこそ、「楽しくて面白い」んだな!
と、改めて大きな気づきを得て、今とっても幸せです。笑

ここまで考え尽くし、言語化してくださった大作、こうして届けてくださってありがとうございます。
私も創作大賞今年こそは応募したいと思ってます。がんばる〜!


今回のnoteの購入、めちゃくちゃ悩みました。
なぜなら、創作大賞に応募する気持ちがそんなに大きくはなかったからです。
でも今は違います。
いつもは自分のためにnoteを書いているけれど、華さんの本気のnoteを読んで、私も本気で誰かに響くものを書いてみたい、書いてみようと思えました。
思い切って読ませてもらえてよかったです。
もしかしたら私の転機かもしれません。
ありがとうございます。

すべてこのnoteのコメント欄から抜粋




大切なことなので、もう一度お伝えします。

この有料noteは、「本気で受賞を狙っている人」のためだけに書きました。


創作大賞を受賞するための実践的な知識が手に入り、さらに文章で食っていく確かな技術と、文章だけで人を魅了しお金を得るという文筆家としての働き方が、今なら39,800円で買えます。




なお、この39,800円の有料noteはなんと前編です。後編も発売されました。

▼後編


前編であるこの有料noteに書いてあることを全て実践すれば、創作大賞の中間選考は突破できる可能性はかなり高いです。なぜならそれだけの内容を書いたから。ここはかなり自信ありますよ。

だから、もちろん前編「だけ」買ってもかまわないです。


でも、前編にて私が全力で書いたことは、「まずは中間選考を突破するためにすべきこと」です。なぜならまずはそこを突破できないと、受賞なんてありえないから。
だから、中間選考を突破したのち「最終選考」をも突破できるよう、後編を書き上げたわけです。

▼後編




こちらの後編も、ありがたいことに、たくさんの方からご好評いただいてます。




しかも、なんとまさに「去年の創作大賞で中間選考は突破したけど最終は突破できなかった!」という大変悔しい思いをされたnoterのオニギリさんからもレビューを書いていただきました。

「なぜ落ちたのかがわかった」「見事にあたっている」と言っていただけました。

▼実際に中間選考を突破できなかった方からのお声


マシュマロももらいました


後編で書いている、「中間選考を突破するための極意」はこのように非常に非常に好評です。

「読了後、しばらく動けなかった」、「書くときにお守りとして置いておきたい」、「すさまじい読み応え」「前編とあわせて読んだほうがいい、前編よりパワーが増している」と言っていただける大傑作です。



冒頭で書きましたが、私が勤めていた大手Web媒体では毎年さまざまなコンテストが開催されてました。
そのため、コンテストを「開催する側」としてnote創作大賞のようなコンテストの裏側もよく知っています。

応募された作品を開いたけど、最初の一行で読むのをやめて「これは落とそう」と思ったワケとは?

最初の選考で落とされる作品に共通する「タイトルのつけ方」とは?

最終選考まで残したのに、最後の最後で落とした理由は何なのか?

そして、最終選考まで残して最後の最後に「この人に賞を授与しよう」と思う決め手は何なのか?

これ、私、全部わかるんです。

だから後編である「創作大賞の中間選考に残ったけど、最終選考を突破できないnoteに共通すること5点」に全部書きました。

後編の目次はこんな感じ。

▼目次

なぜnoteは創作大賞というコンテストを開催しているのか?
中間発表の「真の狙い」は、実はコレ
ここで、恐ろしいことに気づいてしまう
中間選考を突破できないnoteの実例がコレ

書籍編集者の友人に必ず聞かれる、とある一言
生の「ネガティブな声」を集めて集めて集めまくれ
ヤフー知恵袋とOKWAVEを20時間くらい見て回れ
「頑張ったら私にもできるかも」と思ってもらえたら勝ち

読んでくれた人を助けられないのなら、本にする意味がない
「このパターン」はファンがついてないと本にならない
フォロワーを増やすために「今すぐ」できるたった一つのこと
有料noteを書いたことがないなぞ言語道断

コンテストの担当者一人を魅了すればいいわけではない
「ミニマリスト」「御朱印めぐり」「山ガール」の共通点
「リサーチくらい、本を出したいなら自分でやってほしいんだよね」
無料公開されてるnoteで、本当に反響があるのか

数万人に「自分のnoteを読んでもらう」3つの方法
SEO集客はやめとく。文体が殺されるから
こういうツイートがあったら今すぐに消すべし
「何をツイートするか」より、何を「ツイートしないか」が百倍大切

ある日突然、PVが数十万にバグった
狙うのはnoteの注目記事「ではない」
メルマガに載るnoteに共通する「とあること」
本にするために「先に自分で本にしちゃう」

「本の設計図」はこう書く
書籍編集者「とりあえず渡されても困る」
プロフィールにこの言葉が書いてあったら受賞は無理
肩書はね、堂々と書くんですよ

授賞式で会ったのは、「化け物」ばかりだった
創作大賞で受賞するのはゴールじゃない。通過地点だ。
おわりに
~「読んでくれてありがとう」は言葉じゃなくて行動で示すべし~





さて、この講座への投資で、あなたの働き方が、人生が、ガラリと筆一本で変わる。輝かしいものを遠目で見るしかなかった今までの自分を打破して、文章ひとつで新しい自分を手に入れる。

そんな理想を実現できる講座です。お金をケチって後悔するより、勇気を持って一歩踏み出す。そんな人にだけ勝利の女神は微笑む。

「絶対に誰にも負けないnoteを書く」
「今年こそ、今年こそ絶対に賞をとりにいく」
「そのためになら締め切り当日までの2か月、すべての時間と努力をそそぎこむ」

そんな覚悟の方だけこの先に進んでくださいね。


それでは、『第一回創作大賞の受賞者が教える「創作大賞で受賞するためにやるべきこと」』(前編)、始まります。


どうぞ。








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