【助の詩（1）】（自助の詩外伝）
こんにちは、hana.hafuriです。
（柔らかな 言葉の音を 伝えたい）
私が、私自身を助けるための詩です。
この助の詩は、明日公開予定の自助漫才の中に書いていた詩を、長くなったため、自助の詩として、切り出したモノです✂
簡単な補足をしますと、[以前の記事]で書いた、テキストカウンセリングを受けたことを踏まえた詩となります（仔細は、明日の記事をご確認いただけますと、幸いです🙌）
追加の思いは、照れくさいので自&助に語ってもらいます🌸
自「書き始めたら、ワテら言葉で綴る詩、五七五とはまた違った楽しさがあったんや🤩（別の機会にも是非またやりたいねん🕺）」
助「記事の末尾でも、hana.hafuriのスタンス、補足してまっせ🙏
ホンマ、この柔らかい雰囲気、スキやわ（校正・推敲の脳内音読時間含め、最高やったわ🤩）」
『心のお守り』
ワテ、想うんやわ
人生は
七転び八起きやさかい
プラスもあれば
マイナスもあるやろ
せやから、この先も
転んで
艱難辛苦な事も
あるんやろ、知らんけど
それが過去になった後、
「ほな、起き上がろか」
思うたかて
「…アカンわ」
ってなってまうことも
あんねんな、知らんけど
…未来のことやから
ケ・セラ・セラやねん
なんや、未来のこと話すと
鬼はんが笑ってまう
らしいやんか
ほんなら、
ワテ、鬼はんの笑顔
見てみたいねん
むっちゃエエ笑顔で
笑うんやないか
知らんけど
せやから、ちょっとだけ
鬼はんに笑うてもらいますわ
未来のワテに、
艱難辛苦な事が起きて
それが過去になった後やのに
あたかも
眼の前で
起きてるような
現実感を
拭えへんかったり、
くぁwせ
drftgy
ふじこlp
ないまぜ感情に
圧倒されてもうたり、
それは、
トラウマ
やねんな
知ってんねや
そないな傷を負うたら、
産まれたての子鹿ムーブで
フルフルになってまうことも
あんねんな
知ってんねや
ほんで
立身子鹿で、
八起ったら御の字やけど…
そないな子鹿にも、
なれへん時もあるやろ
知ってんねや
…過去にそうなってたんやから
なぁ
せやから、
未来のワテに
言いたいねん
そないな時は
無理はせんと
職人に、「ほな、頼んまっせ」で
八起ってもエエんやで💪
…もちろん、
まずは自ら
立身子鹿を
目指したいねんな
やって、今回、ちゃんと
レジリエンスあったんやし
勇気を持てて踏み出したnoteが
回復のnoteが
成長のnoteが
そして、
スキを創れるnoteが
未来のワテを
助く
一助に
なるはずや
そうそう、
七転びせんで
踏ん張れるやろ🍀
…せやけど、未来は
ケ・セラ・セラ
かつて無い大高波の今回を
軽く
…越えて…
……くるやも……
………知れへん………
…知らんけど
……( ﾟдﾟ)
あかん、あかん⛔
マイナスな
自分イジメは
さいならや
…
ワテは、「助」
ワテを、助く言葉を
詩うんや👍
Dear 未来のワテ
ま、わからんことは、
鬼はんと笑いながら
ケ・セラ・セラやねんで
んで、いざ、という時は
職人はんとの
一期一会
大事に、したってや🍀
職人はんが綴った文は、
確かにワテの「見方」を変えて、
「七転んどる、場合や無いわ」
って、[このパンダはんの気持ち]、
わかったんやから
あわせて、noteを含む
自分にとってスキなことを一杯やって
沢山の、
自然に
環境と
自分を重ねた
時薬を一杯使うたから
こんな詩を書ける
今があるって、ワテは想うんやわ
ワテの、心のお守りや
…
「認知」ってホンマ、
大事やねんで
未来のワテのために
ワテは、「見方の味方」で
在れるよう
精進してゆきますわ💪
ほな、ミカタ・ミカタに
お後もよろしいようで
これにて、オシマイや
…どや？
鬼はん、ワテの未来語り、
いい笑顔で笑うてくれたんなら
御の字や
ワテ、表情ん中で
笑顔が一番
スキやねんから
…お寒い言わてたかて、
構へんで
時の旅の
恥は
かき捨て、や😁
…
あと、読者の皆はん、
ほんま、おおきに
ワテの大っきな独り言、
聞いて貰うて
しあわせや🙏
※1 助「該当する記事は、👇ですわ」
※2 助「『バリエグい』は数多の感情をのせ、七色に輝く、パワーマジックワードらしいねんで😉
👇でも補足してまっせ」
※3 助「言葉に出来ひん感情を表す👇の電脳空間の方言でっせ」
※4 助「該当するboketeは、👇ですわ（推しboketeの一つでっせ❤）」
自助漫才の表現について、補足します🐈
私は、私と同じように関西出身では無い人が、戯けて関西弁を使うのを聞いた時に、その人の標準語の時の「堅」とした「霧」が散と消えるのを、感じた経験があります
私は、関西弁は、なんと、柔らかい印象になる言葉だろうと思い、その、柔らかい言葉で、私の伝えたいことを伝えたいって思う気持ちから、自助漫才では、このような表現をしています
私は、自助漫才を綴るにあたり、自分がやりたいことに真摯であろうと思っています
私のやりたい事は、完璧な関西弁(※)を綴ることでは、ありません…🙏
（※例えば、ベースは大阪弁、ゴニョゴニョですが、京都弁の「〇〇はん」を使っているのは、そのオトがスキで、且つ、「登場人物には、敬称つけたい🔥」と、粘度の高い拘りを持っているからです🍡）
では、何をやりたいのかというと、現状、言葉にできたものは、大きく3️⃣つあります
1️⃣、「え？こんなに雰囲気変わるの？すごく柔らかい！」と驚いた、その気持ちを大切にすることです
2️⃣、noteでは、自分のスキなことをしたいって想っている、その気持ちに寄り添うことです
「笑い」スキで、「少なくとも、自分にとって笑える創作物、作りたいなぁ」って、思ってましたから
3️⃣、「伝えたいこと」を、「伝える」ことです
「伝えたい」ことの筆頭は、「自助」なので、私が自分自身を、助ける・助けた・助けたいコトです
「伝える」為に、創作しながら「より良い表現方法があれば、柔軟に変えてゆきたいなぁ」と、学び、真似ぶをして、改善してゆきたいって想っています💪
※自助漫才についての補足を書きましたので、後ほどプロフィール記事にこのリンクを追加しておきます🌸
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