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『目標達成のために親子で一緒にジャンプしよう❗️』夢を叶えるその日まで #140日目

コーチングをしたくても

結局子どもが行動しない場合は
          どうすればいいでしょうか?🤔


そもそも
⬆️その目的は子ども本人から出たものですか?


もしや親がしてほしい、しなければならないと
思っていることではありませんか?🤔



子どもは「~しなければならない」
言われたとたん
行動にブレーキがかかってしまいます💦


まず、設定した解決策や行動目標は
子ども自身が導きだしたものかどうかを
見つめ直してみてください☝️


親がたくみに導き出した解決策や目標は
子どもの心から出たものではありませんから
潜在意識的に抵抗が生じます☹️💦


人は自分が考えだした案は
行動を移しやすいという傾向を持っています❗️


もし子ども自身が導き出した目標であっても
親がそれを強制する場合も
行動する意欲が下がります💦


計画と実行の間には
ギャップがあると言われています❗️


計画と行動の間に大きなギャップがあるので
単に行動というジャンプができないで
いるだけかもしれません🤔


そのような時は

親が一緒にジャンプしてあげることも必要です💪✨

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例えば、、、

『宿題をする』という目標があるならば
親が宿題をする時間に環境を整えてあげることも
「一緒にジャンプ」する行動のひとつです☝️


宿題をする時間は親も
テレビを見たりスマホを触ったりせず
一緒に勉強する態度をとります💪


親が横にいて静かに本を読んだりして
行動を共にしてあげましょう❗️


子どもがどんな風に宿題へ向かっているのかを
知る良い機会にもなるかもしれませんね❗️


この時あまりクチうるさく言ってしまうと
行動にブレーキがかかってしまうので
グッと我慢して見守る姿勢をとってみましょう😌


今回の学び🧐

一緒に過ごす時間って大切だなぁと改めて感じました。ついついスマホに手がのびてしまいがちですが、そこを我慢して隣に座って一緒に勉強する時間は子どものやる気にも繋がりやすいかも…そしてどんな風に勉強をしているかを知ることで子どものことをさらに知るチャンスがうまれてきますね❗️「宿題やろっか〜」と誘うより「一緒にジャンプしよっか」って誘うのもいいかも🤗子どもとの過ごす時間に名前をつけるとさらにやる気がわいてくるかもしれませんねー❗️


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私の夢を叶える第一歩になります❗️背中を押していただき、ありがとうございます💛🧡心から感謝します❤️