- 運営しているクリエイター
#ソーシャルワーカー
師匠とはすれ違うくらいでいい
私には、心の中で「師匠」と呼んでいる人が何人かいる。彼らは、私が生きる上で重要な言葉をくれた人たちだ。
毎度出てくるByron Katieは師匠の1人だ。彼女が私にとって師匠なのは、30歳のあの日、あの時、たまたま彼女の本を手にとった私が、彼女の言葉でものの見方がコロリと変わったからだ。
きっと、あのタイミングで彼女の本を読まなければ「コロリ」はやってこなかったし、彼女の違う本を先に読んでいて
気持ちが変わることは 悪いことではない。
こんにちは。はまだゆいです。
最近、思い出に浸ってハヤシライスばかり食べています。
前に人に作ってもらったのが美味しくて、その後はよく自分で作って食べているのです。
自分で作るとまた味がちょっと違うんだけど、それもまたいい。
なんか、思い出を食べてるって感じがいいのです。
ムシャムシャ。
子供の頃は、祖母が作ってくれるオムライスが好きでした。
大人になってからも一度作ってもらったけど、そ
境界線を意識すると、大切なあの人との関係が少し温かいものになる。
こんにちは!はまだです。
私が大切にしているものの中に、心理学用語で「境界線」というものがあります。
境界線とは
「あなたはあなた」「私は私」を明確にして、お互いを尊重する線です。
英語ではBoundary(バウンダリー)と言います。
私の母は、
「ゆいちゃん、あなたとあの子の間には、バウンダリーがあるんだよ。」
「ゆいちゃん、それはバウンダリーを越えているよ。あの子にはあの子の自由