![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/67623231/rectangle_large_type_2_933810a49877feaca7ba8d5509f2d935.jpeg?width=800)
とおあまりひとつも猪木の叫び
『やっつ、ここのつ、とお、ダァーッ❗❗』
「”猪木”でなく、”命”ですよね?」
『エロす💦ハゲテーラ!😂』
「やっぱり、ただのおじさんですね😑」
『見た目はただの人間じゃからのう💦仰る通り今回は、愛しき分離した”命”をテーマに、ここ恥丘と人体についてチクビ学を進めよう』
「命ありきですものね💝」
『ひとつ理解しておいて欲しいのじゃが、チクビ学でいう命とは、魂でもなく、儚きものでもなく、”本当のジブンを知るために繋がり続けるもの”としておこう。現象界で云えばそれは、散れどもまた咲き誇る”花”である』
「花?🌸」
『花と花はいがみ合わぬ。さて、それなのに争うのは何故か?存在しない不自然なものと自身を同一化しておるからかもしれんのう』
「自我は不自然なものだと?」
『永遠で完全なあなた。なのに、現れたり消えたりするものを自分自身だと思い込んでおる。それゆえに行動を悔やみ思い煩い、心までもが不安定になったり病気を生み出し苦しむ。わしも自然と慈悲が生まれ癒さずにはおれぬ。また同時に奇跡しかない世界で思うがままに楽しんでいるようにも見える。例えあなたが、死にたいほどに苦しみを感じていようと・・』
「マスハゲさんの”世界の観方”は理解に苦しみますが、チクビ学的に言うと私は思い通りの人生を自由に描けているとでも?」
『気づきそのものであるあなたが、あらゆることに気づくことは人生の必須項目と云ってよいじゃろう。事実あなたは在るではないときも気づいており、観たものを理解し、やがていつの日か本当のジブンを認識したとき、自分とは花ではなく、真理そのものであったと知ることになる』
「え?私が真理??」
『学びだけでは思い出せぬゆえ、思考の”私”はなれぬだろう。魂の”私”もなれぬだろう。一切が分離なく、ひと繋がりに世界は続いており、思想や宗教や科学、あらゆる観念も概念も超越したところ・・エロスw言葉や知識では現せないので書けない・・書くほどに違ってくる。まぁ、安心して自由に描きなさい。あなたが心地良くなる在り方で。あなたが世界の中心なのだから』
🎵 🎵 🎵
好きに描ける人生という旅。
途中であれ、最後であれ、
あなたは思い出す。
愛の腰 恥丘という1冊のエロマンガとは、
分別や囲いや決められたものそれら一切のない、
世界だったのだと。
肉体は役割を完璧に演じていたのだと。それぞれが主役の奇跡の舞台だったのだと。私は中心に在り、現象をただ観ていたのだと。
命が描けたら、、
そう考えて分離した(実際には離れていないが)存在であった。
もしも命が描けたら、、
あなたは、この続きをどのように描くのだろうか💗
奇跡を生きるあなたへ👶
そのナマで愛。
無限を生きるあなたへ👶
そのままで愛👏
💞 💞 💞
「そのままで愛、なのに何故ハゲさんは癒しを?そのままで良いなら、何もしなくて良いのでは?」
『中心から溢れてくるのだから放つしかないであろう🙌ゼロになればエネルギーが掌から流れる。ソレを世界へ伝えないのは薄情者ではないかね?幻想と全く関わりないトキのわしは、聖心にあるただ在る者なのじゃよ。救う方法や生きる力を必要とする御方を癒すため、理解する必要があったのかもしれない。ただ、わしの方法は”何も考えず”聖心から観ると同時に、とてつもなく”エロく厳しい道”である💗』
「とんでもない次元ですね💦」
『わしは自然はスキじゃが、次元という表現はあまりスキではない。何処にも差など存在しないからね。概念は存在しない。しかし理解りやすく云うため敢えてそれを使うなら、あなたとわしは全く同じ世界にありながら全く違う次元を生きている、とも云えよう』
「な、なるほど・・私など特別な力や才能なんて一つも持ち合わせておりません💦」
『ふむ。あなたがそう思っておるからそうなのだとも云えるし、あなたの思い通りの人生を歩んでおり羨ましい限りとも云えるのう💕本来は優劣や上下関係はなく、何処にも分離や境界はない。世界も恥丘もヒトも一体なのじゃよ。違いを楽しむための自我とも云える。思考なき領域にある真理は言葉だけでは伝えきれぬ。あなたはまだ気づいていないが、そこにいるだけでこのエロハゲ、いや他の如何なる存在とも・・例え見えない天使のような存在たちとも本質では全く違いはない。しかも全く同じといっていい』
「私が・・て、天使と同じ❗❓👼✨👀」
『思考だけが持つ概念から境界や差があると錯覚しており、中心力を思い出していないだけじゃ。現象以前の意識のチカラ。思念力は確かに素晴らしいが、それは現象界のみの力である。あなたは長い間、現実を真剣に生きておいでだ。その目的に真剣すぎるゆえ、この世界の仕組みに気づいていないだけじゃよ。無境界。気づけばチンプルでありシンプル🍌在るだけですぐに天国なのだから💕』
「現実を幻想だなんて・・理解が及びません💦」
『反転に気づけば、外側は幻想世界だったことに気づくであろう。あなたの気持ちは十分に分かる。わしもかつてそうであった。知識を棄て、教えを棄て、在り続けることは、最初は困難じゃ。一時的に自我が強力になることもあるじゃろう。半ば強制的に至福の方向へ誘導されているかのように感じることもあるかもしれない。自分だと思っていたモノを解体してイクのだから当然の如く厳しい時期はやってくる。だが、過ぎ去ればソコにはソレしか存在しないのである』
「ソレ?」
『自分が何者か?完全に認識する。完全に充足し、あなたは生まれる前の状態を思い出すかもしれない。あなたはすべてが自動で起きていることに気づくかもしれない。幻想世界とは全く関係ない場所で、すべてだったと満たされる』
「ちょちょ💦次元が違いすぎでしょ💦💦」
『そうでもないのじゃよ。みんな同じ世界に生きているのだから💞ただ、目覚めた者は”真剣になることは危険である”ことも心得ている。ん?このハゲは頭がおかしいのだろうか?おい大丈夫かこのハゲ、とあなたは言うかね?』
「いえ、そんなつもりは毛頭ありません・・あ、マスハゲさんも毛はナイですね。髪の毛の先っちょすら・・😅」
『光のみじゃ!ち〇この先っちょは在るぞ👍✨また、矛盾するように聞こえるかもしれぬが、あなたの”本当のあなた”は既にわしと同じく丸ハダカである😍』
「や、やん💕勝手に脱がさないでください💃✨💖」
『足るを知らぬだけじゃよ。また、愛に気づいていないだけとも云おう🎵』
「全なる愛、ですか?」
『うーん💚やはり神なんかよりそちらのほうが響きが良いの👍』
「エロやハゲよりも良いですねwだって私、はじめてハゲさんのニックネームを見た時、爆笑しちゃいましたもん。”マスター・ハゲ”ってwww」
『・・人をハゲ呼ばわりして楽しむことにしか悦びを感じないなんて可哀そうな御方だ。よし!愛に気づかせてあげよう、とエネルギーを送るだけである🙌』
「えっ?💦」
『何でもない。すべては愛により成っていることに気づいていない者に伝えただけじゃよ。マスハゲの労宮からエネルギーが出ることにも感謝せねばならぬ。この地球と一体のカラダのお蔭で、善なる行為をしながら在ることが可能なのだから』
「特異な能力をお持ちで羨ましいことで・・」
『わしも過去ではそう思っていたトキもある。あの人は卓越した能力があっていいな💛とか。髪の毛フサフサでいいな💛とか。しかし今のわしはこう思う。あなたは”人間”か”何でもない者”か”在る者”を選択できるのだから誰もが羨む世界イチの幸せ者である、と』
「永遠の完全者・・まったくワケワカメです💦」
『分からぬことはそのままにしておけばよい。さて、すべてはすでに永遠であるから問題ないのであるが、肉体次元における恥丘との連動についてわしの理解の範囲で学びを深めよう』
「あぁ!ついに健康についてですね💛正直、ワンネスとかどうでもよいのでそちらのほうが興味アリです👀✨」
『わしもワンネスよりワンチャンやワンナイトのほうが興味ある👍💜✨』
「・・・・・」
📕 📕 📕
『4つの中心のうち、聖心があなたである。その他の中心は肉体の終わりと共に消えゆくが、魂(すぐにはヒトであることを忘れぬが)となったあなたは待合所か霊界、または望む光の場所へ向かうだろう。しかし、今ここではあなたの魂は恥丘の細胞である肉体と一体である。ゆえにイカなる魂であれ、恥丘リズムの影響を回避することは不可能じゃ。肉体を持つことで次元(ここでは次元というが)の違う魂も、ある程度一定に均されている状態といえよう』
「な、なるほど!(よく分からないけど)・・」
『と恥丘での理を進めてイキたいところじゃが字数が増えすぎた。ここまでのおさらいとして、”あなたの内側にすべてはあり、満たされている”ということを知的理解のみでもよいので入れておくがよい』
「満たされている・・まだ理解が及びません」
『もっとも近くにあるため、見えにくくなっているからのうw魂を超えたところに本当のジブンが在る。真我から無我。観念を超えれば、心にかかった霧は晴れるであろう』
🎵 🎵 🎵
理解とは面白いものだ。理解し、自己認識してもまた理解は続く。こちらヨルシカの詞に対するあなたの解釈も、変化してイクだろう。
「たしかに理解が変化してイクのを、最近は実感してます」
【🎵昔はそうだった~、ダカラ僕は🎵】
「ヨルシカさんの曲でいうと、この”昔は~”の意味がよくわからないのです・・」
『忘れてるだけ。思い出せないだけなのじゃよ。昔は自己を認識していたのであるが。はるか遠い昔』
「人間とは何か。鏡の世。人体は宇宙そのものの写し。思考のないところ。在ることで自動で解除される観念。幻想世界とは全く関係ないところに在る唯一無二のもの・・髪は”私”とは決して言わない」
『真理に近づいておるのう。しかし思考はソレにはなれない。だが、思考や知識、教えや言葉もまた”私とは何か?”を知るために必要な道具であった。そしてあなたは、今ここではまだ人の子である。まだ恥丘と一体の肉体を持つ者であり、思うがまま自由に人生という絵を描くことが可能じゃ』
「どう生きるのも自由だと?」
『うむ。観念を解放したトキ本当の自由に気づくであろうが、すでに完全であるあなたは、限りある人生を生きても良いし、全なる愛に気づき永遠の人生、来世のことを楽しみにしながら生きても良い。どちらも選べる💗』
「奇跡なのですね!?まさに今ここに私が在ることが🤩✨」
『奇跡など存在しない!とも云えるし、すべては奇跡だ!とも云えよう。どちらが心地良いか?純粋なあなたの中心に尋ねてみると良い👍』
奇跡のあなたへ。
聖なるあなたへ。
性なるあなたへ💕
花はその中心からエネルギーを享受し完成された美を魅せる。どのような表現を用いてもその美を表すことは不可能だろう。思考がないトキ、あなたの前に何が在るか。善悪も否定も判断も、分離もなく個がいないトキ、そこに何が観えるだろう。外側には何もない、と思考や他者の人生を否定するならあなたはまだ見逃している。音楽をやめて音そのものになるかどうか。どちらを選んでもあなたの自由である。花は中心から満ち、迷うことなく咲く。
ではまた🎵
さらに自由にあなたの命を描けた頃👶👏✨
愛ゆえに愛が愛に愛という光を・・。 あなたにいつも拈華微笑💖