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怪談師ぐっさん

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怖い話や不思議な話を載せています。
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#自宅

【心霊体験-042】夏休みに家に独り

高校のころの話になります。

お盆時期に一人留守番をしながら受験勉強をしていたんですよ。

暑いものだから部屋の窓を開けて、ドアを開けて廊下の窓も開けて、風通しを良くしていたんです。

で、床にテーブルを置いてそこで問題集をやっていたんですよ。

すると、後ろから右肩を掴まれたんです。

思わず、左手で右肩を押さえて振り返るも誰もいなかったんですよ。

でも、確かに冷たくて硬い5つの感触があったん

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【心霊体験-039】浴室のドア

家でいつものようにシャワーを浴びていたんですよ。

頭を洗って流している時に、突然、バタンって内側からドアが閉まったんですよ。

大きい音がして、とってもびっくりしました。

内側から押さないと出ないような大きな音でした。

そうなると、誰かが内側にいないといけないことになりますね。

だけど、私一人しかいない。

ていうことは、別の誰かがドアを閉めたってことになるんだなー。

やだなー、こわいな

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【心霊体験-034】祖母の霊

ある夏の日の出来事です。

帰省してきて家族で晩ご飯を食べていたんです。

すると、母親の後ろに誰か立っているんですよ。

誰かなーってよーく見たら、亡くなった祖母だったんですよね。

無表情で白装束で立たれると怖いですね。

【心霊体験-033】ドアがバタンと

何年か前に後輩と温泉に行った帰りの話です。

後輩の家が札幌の外れの方でして、家まで送ろうと道路を走っているときに、この霊園を斜めに抜けれたら近道になるんだけどなーなんて話していたんです。

すると、「後輩が通り抜けできますよ」と言うものだから、そこを通って帰ろうということになりました。ここを通れば近道で帰れるなーなんて思いながらね。

そしたらね、出れないんです。

霊園の中の道路は半円形になっ

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【心霊体験-032】飛行機墜落の新聞記事

学生時代に地方に住んでいたころの話です。

地方なものだから朝刊が届くのが夜中の2時ころでした。
このころはよく深夜番組を見てから寝ようとすると朝刊が届くので読んでから寝ていました。

郵便受けに朝刊が入る音がしたので、いつものように新聞を取りに行き手にしたら、

一面が「飛行機墜落記事」でした。
飛行機が墜落したのかと思いながら新聞をひっくり返し、番組欄を見てから、その次をめくりました。
だいた

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【心霊体験-031】霊園前で降りた女性

これはすすきので飲んだ帰りにタクシーの乗った時に運転手さんから聞いた話です。

そのタクシーの運転手さんがすすきのから若い女性客を乗せたそうです。
その女性のお客さんは運転手さんに豊平区のとある霊園の方の住所を伝えて、運転手さんはわかりやすい道で行けるからいいなーなんて思いながら運転していたそうです。

すると、途中で女性のお客さんが

「その交差点を右にお願いします」

って言うのでそこを右に曲

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夜中のトイレ

夜中に飲んで帰ってきて歯を磨いて、トイレの電気のスイッチを入れてドアを開けたら母親が立っていた。。。

こんな夜中に誰も入っていないだろうと思って電気を点けたつもりが消してしまい、母親がトイレから出ようとして鍵を開けた後だったために、ドアが開いてしまいました。

怖いよ、誰も居ないと思い込んでいたトイレに人がいたら。

それも電気が点いていないところにいたら。

【心霊体験-025】向かいで横になっていた子

学生時代、気になることがあったんです。

サークル勧誘をしたときに声をかけた子の話です。

大学では他学科履修という、自分の学科の授業ではない授業を受講できるシステムがありました。
その授業に行ってみたときにサークル勧誘したその女の子がいました。
その子もこの授業を受けているんだなと思ったくらいにしか思っていませんでした。

次の授業の時、その子の方から私の座っている席の近くに座ってきました。それ

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