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超時空要塞マクロスのアーマードバルキリーが戦う時の曲

超時空要塞マクロスで有名な曲と言えばドッグ・ファイターでしょうか?

今回私が推していくのは一条輝の乗ったアーマードバルキリーが敵と遭遇した時に流れた「総攻撃」です。大抵想定外な状況で流れ、特に印象が残っているのは2話のマクロス離陸の際に反重力システム(だけ)が飛んでいくシーンでしょうか?(;´Д`) ヒロッタモノヲ ツカウカラ…

でもこのシーン、ドリフのあの曲が流れても凄く似合いそうな気もする(゚∀゚)

「テーテテレッテ テテテテテテーテレッテ テテテテテテッテッテーテレレ テッテッテーテレレ テーテーテーテーテーテレッテテテ デデデデデ テーテレテテテ デデデデデデデッデーデデッデー」
テンション上がってまいりました(;´Д`) ヨ、ヨカッタネ

話を戻して第9話でこの総攻撃が流れつつアーマードバルキリーが戦闘を行うのですがミサイル乱射のあれこれ等、お子様に性癖を刻み込むに十分な演出がこれでもかと盛り込まれています。あ、性癖と言えばたしか水着回でしたがポロリもありましたね!

この後胸部と脚部の射出シーンが別カットで!


アーマーパージでポロリ


戦闘中もヒロインのミンメイが出場しているミス・マクロスコンテストの中継映像が情報収集が目的だった敵も含めて流れっぱなしなのですが、この日常と非日常が混ざりあった演出がこれまたお子様の心に刻み込まれ・・・地味と言われがちな主人公の描写含めてこの独特の匂いが初代マクロスの好きなところなんですよね(゚д゚) ナンテヤツダ…(ナンテヤツダ…)

望んだポロリがなく愕然とする主人公


そういえばこの総攻撃ですが脳内に刻み込まれすぎたのか日常でも所々で脳内で流れるようになってしまったのですよね。例えばマシンルームで死活監視を行っていた時に管理画面を「NOT AVAILABLE (訳 : とてもヤバイ)」のステータスが埋め尽くした時なんかはもう最大音量でしたよ(゚∀゚) モウ ワラウシカネェ


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音もなく好きな曲を推していく連想ゲームかよ?と迷走をみせる熱意のから回った企画です。


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