鶴の風

このようなかたちで、 ノートに参加するとは、 思いもしませんでした。 ご一読くださると…

鶴の風

このようなかたちで、 ノートに参加するとは、 思いもしませんでした。 ご一読くださると幸いです。

記事一覧

2024年2月15日。

この日の早朝をもって、先輩夫婦と離れ、

800
鶴の風
3か月前
1

好きで寄付を求めていないが、寄付のお願いは続ける。

今回は文面の途中から有料化されますので、 続きをご覧になりたい方は課金くださると幸いでございます。 世の中には批判しかしない方々が数多くいらっしゃいます。 中には…

3,000
鶴の風
4か月前

監視対象?上等じゃねぇか!

ここから先は有料記事となっておりますので、続きを読みたい方は課金くださると幸いでございます。

5,000
鶴の風
4か月前

しばらく遠出していない。

有料記事でございますので、 ここから先は課金が必要でございます。 ご協力くださると幸いです。

5,000
鶴の風
4か月前

惑わされるな!

5,000
鶴の風
4か月前

寄付の打診を継続的に。

電気が止まっており、厳寒期を迎えている折も折り、カセットコンロでお湯を沸かし、ペットボトルに入れてタオルに包み、ふとんの中に入れると、ちょっとした湯たんぽ代わり…

鶴の風
4か月前
2

「あなたを助ける気はない」

新年に入り、初の投稿でございます。 遅ればせながらですが、今年もよろしくお願いいたします。 それにしても年明けから地震に始まり、物騒なことが頻発しています。 とこ…

鶴の風
5か月前
4

物資を携えて。

昨日の話になりますが、同じ県内の方から物資や寄付を携えて、ウチの自宅においでになった方がいらっしゃいました。 県内と言えど、片道1時間半もかかるところであります。…

鶴の風
6か月前
2

誹謗中傷の権化。

物事をはじめるときに、逆風が吹くのは宿命であります。 ご存じの通り、貧困状態から抜け出すことが出来ず、フォロワーの皆さまからの寄付で賄ってるようなものでございま…

鶴の風
7か月前
2

貧困下の五十路突入。

本日10月25日、おかげさまで50歳を迎えました。 相変わらずの貧困下であります。 これまで食料品を含む物資を送ってくださった方がいらっしゃいました。 この場を借りて御…

鶴の風
8か月前
1

抗議は一切受け付けません!

一部の自己責任論者から、ウチのことに関して病的な批判が出ているようですけど、ある意味執念深く、且つ情熱的な文章を目にしました。 これに関して議論することもありま…

鶴の風
8か月前
2

叩かれてナンボじゃ!!

一部のフォロワーさんからの忠告で、「叩かれてますのでお気をつけください」といただいています。 こうなることは想定内でしたし、それを覚悟で臨んでいます。 貧困の当…

鶴の風
8か月前

生活が追いつかない。

今月に入ってから、今日まで2名の方から寄付を頂戴していますが、正直申し上げて生活が追いつきません。 手前味噌ですが、今月が誕生月ということもあり、せめて誕生日ぐら…

鶴の風
8か月前

最悪のシナリオ、開幕。

仰々しいとお思いでしょうが、これは実話に基づいたものですので、結果的にどうなるか見通しもつきません。 これまで様々な方に寄付のお願いを要請してきましたが、生活に…

鶴の風
9か月前
2

仕事するのを「辞めた」理由。

去年のダブルワーク失敗以降、職探しどころか仕事に対する意欲が削がれているのは事実です。 思い起こせば去年の5月末、寄付をお願いするばかりでは限界が来るのと、ある…

鶴の風
9か月前
4

【加筆】継続的な寄付のお願い。

去年ダブルワークで失敗したのをきっかけに、仕事するのが怖くなり、今や職探しもしておらず、貧困下でありながらも趣味に没頭出来るのはありがたいですが、一方で生活する…

鶴の風
9か月前
1

好きで寄付を求めていないが、寄付のお願いは続ける。

今回は文面の途中から有料化されますので、
続きをご覧になりたい方は課金くださると幸いでございます。
世の中には批判しかしない方々が数多くいらっしゃいます。
中には建設的な提案もいただきますが、

もっとみる

監視対象?上等じゃねぇか!

ここから先は有料記事となっておりますので、続きを読みたい方は課金くださると幸いでございます。

もっとみる

しばらく遠出していない。

有料記事でございますので、
ここから先は課金が必要でございます。
ご協力くださると幸いです。

もっとみる

寄付の打診を継続的に。

電気が止まっており、厳寒期を迎えている折も折り、カセットコンロでお湯を沸かし、ペットボトルに入れてタオルに包み、ふとんの中に入れると、ちょっとした湯たんぽ代わりになります。
ガスにも限りがあるので、節約のために中火でお湯を沸かしています。
これで洗顔や風呂の代用にもなります。
悠々自適に過ごしているお方にとっては、
どうでもいいと思ってるんでしょうけど、
この時期に電気のない部屋で、
2~3日過ご

もっとみる

「あなたを助ける気はない」

新年に入り、初の投稿でございます。
遅ればせながらですが、今年もよろしくお願いいたします。
それにしても年明けから地震に始まり、物騒なことが頻発しています。
ところで、自分の貧困状況は変わっておりません。
今年に入ってから、1名の方から寄付を頂戴していますけど、数日で底がついてしまいます。
以前も書いていますが、福祉や政党、非営利団体などに相談しようとも徒労に終わるのです。
考えあぐねた結果、フォ

もっとみる

物資を携えて。

昨日の話になりますが、同じ県内の方から物資や寄付を携えて、ウチの自宅においでになった方がいらっしゃいました。
県内と言えど、片道1時間半もかかるところであります。
持ってきてくださったのは、年代ものではありますがカセットコンロ、特殊素材のブランケットなど、この中で一番驚いたのは、米軍が使う非常食でした。
使い方を教えてもらったのですが、特殊なカイロに水を入れるだけで、パックに入った食材を数分温める

もっとみる
誹謗中傷の権化。

誹謗中傷の権化。

物事をはじめるときに、逆風が吹くのは宿命であります。

ご存じの通り、貧困状態から抜け出すことが出来ず、フォロワーの皆さまからの寄付で賄ってるようなものでございます。
これで生活が成り立っていると言っても過言ではありません。
数ヶ月前から逆風が吹いているのは薄々気がついておりました。
これまで寄付をくださった方々から、何の音沙汰もなくなったからです。
中には、寄付すると表明しておきながら、数週間経

もっとみる

貧困下の五十路突入。

本日10月25日、おかげさまで50歳を迎えました。
相変わらずの貧困下であります。
これまで食料品を含む物資を送ってくださった方がいらっしゃいました。
この場を借りて御礼申し上げます。
しかしながら、寄付が先細りとなり、物資がなくなる前にどうにかしなければなりません。
引き続き皆さまのご協力を賜りたく、お願いする所存でございます。

抗議は一切受け付けません!

一部の自己責任論者から、ウチのことに関して病的な批判が出ているようですけど、ある意味執念深く、且つ情熱的な文章を目にしました。

これに関して議論することもありませんし、半ば勝手にやってくれといった感じにもなります。

抗議は一切受け付けませんので、あらかじめご承知おきください。

批判だけに終始する自己責任論者の肩を持つか、貧困によって苦しむウチのような現状を支援するか、良識ある皆さんならどちら

もっとみる

叩かれてナンボじゃ!!

一部のフォロワーさんからの忠告で、「叩かれてますのでお気をつけください」といただいています。

こうなることは想定内でしたし、それを覚悟で臨んでいます。

貧困の当事者であるウチよりも、自己責任論者の発言を鵜呑みにするあなたたちのほうがどうかしてますよ!

最近はウチの動向を伺うために、何人もスパイらしき人物が入り込んでいる状況も把握しています。

それなりの措置を講じていますが、自己責任論者の目

もっとみる

生活が追いつかない。

今月に入ってから、今日まで2名の方から寄付を頂戴していますが、正直申し上げて生活が追いつきません。
手前味噌ですが、今月が誕生月ということもあり、せめて誕生日ぐらいはといった勢いで寄付のお願いを継続しなければなりません。
相変わらず自己責任論者の暴論甚だしく、いわゆるレスバトルする気も失せていますので、それ相応の措置を取っています。
「お願い文」の中には、「可能な範囲」でと謳ってはいるものの、一般

もっとみる

最悪のシナリオ、開幕。

仰々しいとお思いでしょうが、これは実話に基づいたものですので、結果的にどうなるか見通しもつきません。

これまで様々な方に寄付のお願いを要請してきましたが、生活に追いつけるはずもなく、
昨日の午後に自転車を売却しました。

もう一度申し上げます。
「自転車を売却しました」

額は二束三文なので、今は良くても、数日後には底を尽くことになるでしょう。

自転車売却の起こりは一ヶ月前に遡ります。
フォロ

もっとみる

仕事するのを「辞めた」理由。

去年のダブルワーク失敗以降、職探しどころか仕事に対する意欲が削がれているのは事実です。

思い起こせば去年の5月末、寄付をお願いするばかりでは限界が来るのと、あるフォロワーさんから「選ばなければ仕事はあります」と言われ一念発起、派遣を通じて隣町にある自動車部品工場へ出向。

朝5時起きで、自転車でおよそ1時間かけて工場へ通勤、製品の目視検査を主に進めてきました。
事前に派遣の担当に「出来れば日払い

もっとみる

【加筆】継続的な寄付のお願い。

去年ダブルワークで失敗したのをきっかけに、仕事するのが怖くなり、今や職探しもしておらず、貧困下でありながらも趣味に没頭出来るのはありがたいですが、一方で生活するのに必要な費用を、寄付に頼らざるを得ない状況まで追い込まれているのは事実です。

ほかの方のツイートを拝見しても、「ついに貧困者となってしまった」「何もせずに一日中寝てばかりの生活」「好きでなったわけじゃない」などの文言が増えています。

もっとみる