【加筆】継続的な寄付のお願い。

去年ダブルワークで失敗したのをきっかけに、仕事するのが怖くなり、今や職探しもしておらず、貧困下でありながらも趣味に没頭出来るのはありがたいですが、一方で生活するのに必要な費用を、寄付に頼らざるを得ない状況まで追い込まれているのは事実です。

ほかの方のツイートを拝見しても、「ついに貧困者となってしまった」「何もせずに一日中寝てばかりの生活」「好きでなったわけじゃない」などの文言が増えています。

一方で市内を外出しても、ガソリン代が高いにもかかわらず車の台数が多く、ファミレスやパチンコ屋、スーパーやドラッグストアなどに至っても混雑してるように思われます。

この状況を見ても、貧困なのか裕福なのかわからない現象が出ています。

昔は貧困者と言うと、ボロボロで汚れた服を着っぱなしで、髪や髭、爪まで伸び放題という印象を受けますが、今ではそのようなことは稀で、外見では多少身だしなみを良くしても、家に帰ると電気やガスが止まっていたり、ウチの場合は幸い水道が使えるため、水分補給や、暑い時期に限ってですが、水シャワーで済ますこともよくあります。
部屋の灯りは電池式のLEDランタンがあるだけです。

一方で、自己責任論者の台頭が目立ってきています。
ある人は自己責任論者自体を嫌がっていて、自分こそが正義と思い込んでいる様子。
ある人は自分よりも立場の弱い方々を攻撃することで快楽を得ているのです。

タチが悪いのは、ウチのような貧困当事者ではなく、自己責任論者の発言をそのまま信用し、寄付をもらって悪いことを企んでるというのを旗印に集まってるわけですよ。

これこそが「めの上のたんこぶ」なのです。

中にはウチの貧困状況を知っていて、少ないながらも寄付をくださる方は少数いらっしゃいます。
ですが結局、同じ方に頼らざるを得なくなる場合もあります。

今や一時的ではなく、継続的な寄付をお願いするほかございません。
皆さまからのご支援を賜りますよう、よろしくお願いいたします。

このところ、寄付の申し出をくださる方が徐々に出てきてますが、くれぐれも冷やかしはご遠慮ください。
人をぬか喜びさせて落とす手法は、
最低の行為であると断言します。

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