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世界の人がアーティストになる時代にどう生きる?

世界の人がアーティストになる時代にどう生きる?

どうもです今日はですね世界の人がアーティストになるって言うなんとおかしな話なんでしょ!
ぼくは毎日寝る前と起きた時に本を読んでいるんですね。ちなみにいま読んでいる本は「想像の狂気ウォルト・ディズニー」「2030年の教科書」です。
ぼくはエンタメを作ることが夢なので、やはりエンタメのトップにいるディズニーは無視できません。そして未来予想するために2030年の教科書も必須です!どちらも面白いのでぜひ読んでみてください!
今日は未来予想の方のお話です。未来予想なんて実際に起きるかは分からないですが今ある現状からある程度の予想をすることは可能です。その本の中にこんなことが書いてありました。「1億人アーティスト時代」ネタバレとかになるのでこれしか言いませんが、これ未来予想です。1億人がアーティスト?って思うのですが現に皆さんSNSやってますよね。そこで発信しているかは分かりませんがアカウントはある。毎日誰かの発信を見ている。当たり前のことですが現代社会では誰でも自由に発信することができます。じゃぼくも!じゃ私も!という人がでてYouTuberが生まれたりインフルエンサーが生まれたり、ここでどう動くかは皆さん人それぞれです。ぼくは皆さんにこの問題を提示するほどの人間ではないので自分に当てはめて考えて見ました。1億人のアーティストがでると自分にどんな影響があるのか。ぼくはアーティストになって音楽ライブをすることが夢です。アーティストになる人間はこの世の中の全員がこれからなっていく。じゃぼくがアーティストになったときに次にしなければならないのはアーティストという価値ではなく、アーティストのなにかの価値を生み出さないといけない。皆さんが今やっていることや目指しているもの、それが本当にそのままの形であり続けるのか。そういったことをぼくは常に考え自問自答し、1つ1つ答え合わせをして夢を叶えて行こうと思っています!
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