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Insight④
好きな人がいることそのものは自然なことだから必ずしも悪いとは言えない。ただし、行きすぎた愛や好意を持ち続ければ続けるほどストーカー事件に発展してしまう。場合によっては犠牲者を生みかねない。
だからこそ、いかに恋に対して線引きが出来るかが鍵になるが、これが難しいのも確かにある。
♦️前回の記事はコチラ⬇️♦️
挑戦:気付ける
自分に出来ることって限られている。実現するのが無理なこともある。
ただ、挑戦してみないと、その答えは気付けない。知ることが出来ない。
その挑戦は自分がしてきたこと以上の価値を見出しているから失敗したとしても気にしなくて良い。失敗以上の付加価値があるんだから。
共感
共感って難しくて全人類から共感してもらうことや好きな人から共感して貰うことって、まず不可能。
それが出来ていたら武力衝突は起きない。
全員から共感を得ようとするより例えば1万人いたら50人くらい分かってもらえる人がいたらという感覚でいたほうが心疲れしない。
社会問題の発信
社会問題を発信することは一見、社会問題の深刻さを知らない人に向けて知ってもらえると認識してしまいがちになったり
使用する媒体がYouTubeやnoteなど数字として閲覧数が分かるものであれば、どれだけ発信しても伝わらない側面があり、発信することが自己満になることも時にある。
ただ、社会問題を発信する理由は人それぞれあるにせよ、閲覧数を気にしがちになるのであればショート動画を作成してTIKTOKやインスタで投稿することが良いかもしれない。
本質的な部分で言えば『社会問題を広める』ために、まずは友達、周りの人と徐々に範囲を広げ発信していくことでそれが何かになる。
夏:戦争の記憶
毎年、夏になるとカキ氷やプールや海水浴や風鈴、花火🎆、夏祭りなど夏の風物詩と言える醍醐味ではなく
太平洋戦争を始め遠き昔に起きた戦争の爪痕を人一倍感じる。
この8月という季節は楽しい夏の反面『平和』について深く考える季節でもある。
真夏の夜にアイス食べながら映画観れることに感謝。
芸術:向き合い方
アートや音楽などの芸術って感性や捉え方が人それぞれ違うがために個人差がかなり表れやすい。
例えば学校の成績で美術の成績が5段階評価で2を付けられたとしても、その絵を見た人が『それは美しき絵だよ』と思う人もいる。
アートや音楽などの芸術は嫌われやすい科目だからこそ向き合い方が大切。
社会問題を発信し続ける
社会問題って瞬間的やほんの一瞬、さらには一時的には関心を持ってもらえることがあるのに対し、なかなか関心を持ち続けるという長期的な目線で見れば難しい課題が存在する。
瞬間的やほんの一瞬、一時的以上に関心を持ってもらえる人が1人でも増えるように発信することの重要さがある。
地名を覚える
地名を覚えるというのは地図帳や歴史の教科書で覚えることも間違いではないけれど
長期記憶的に頭の引き出しに叩き付けるには、やはり『旅に出て自分の五感で感じる。』ということ。
旅をする最大の利点は絶対に忘れない思い出ができ、知らぬ間に地名も覚えることができるという一石二鳥さ。
旅:楽しさ・しんどさ
『可愛い子には旅をさせよ』という諺があるが旅は楽しさがある反面、とてもしんどいこともある。
例えば青春18切符で在来線で一日中電車に乗る旅をすれば旅なんてしなきゃ良かったと思うことが滅茶苦茶ある。でも対照的に苦労を乗り越えた先に旅の魅力があるのも事実。キツさがある旅は成長に繋がる。
疎遠
行動していくことで不思議なのが行動すればするほど人脈は厚くなるのに対し昔、仲良かった人とは時に疎遠になることもある。
例え疎遠になったとしても過去は振り返らず挑戦し続けていけば行くほど面白い人と出会えるかもしれない。そのきっかけを生み出せるかは自分自身の中にある。
※ここからの文章は原爆や平和に対することが含まれており、ここに記載されている今日は8/9を指します。Twitterの文章を一部改編しております。
8/9:長崎原爆の日
今日。8月9日は長崎原爆の日。
1発の原爆によって街が破壊され、約16万人もの方々がお亡くなりになられた。
緊迫した国際情勢である今だからこそ、2度と核兵器を使用しないために安全保障の再確認と、核廃絶に向けて考える1日で在りたい。
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3度目の原爆投下
あまり知られていないのが3度目の原爆投下がすぐそこまで迫っていたという事実。
77年前の1945年。広島、長崎に次ぎ、日本の降伏がほんの少しでも遅れていたら東京に原爆が投下されていたかもしれない。
不幸中の幸いにも3つ目の被曝は免れたものの、この悲劇を伝え続けることは非常に重要。
韓国🇰🇷とトルコ🇹🇷の関係性
初めて知ったのが韓国🇰🇷とトルコ🇹🇷が兄弟関係のように親しい関係性であること。
我々、日本人🇯🇵からすれば、政治的な観点では衝突も度々起きる隣国ではあるが、朝鮮戦争の軍事協力を契機に今でも良好な関係を構築している。
トルコ🇹🇷は親日国でもあるけれど日韓関係改善の重要な鍵を握る国なのかもしれない。
長時間の電車移動
長時間の電車移動は大変さがあるが、ただその反面じっくり長閑な田舎の風景や場所によっては都会のど真ん中を車窓から眺めることができる。
長時間の電車移動は身体的にキツさは滅茶苦茶あるけれど知らなかった土地を時間をかけて満喫できることで、土地を知り世界を知ることに繋がる良い学びの機会。
政治に関心を持つ
中学生の時、修学旅行で広島を訪れ、平和祈念公園で『平和って何?平和って理想なの?とある人は言った。』などの平和学習に関する歌を歌ったのを覚えているが、
いつ戦争に巻き込まれるか分からない今だからこそ、原爆や核兵器が残した惨劇を忘れず、政治に関心を持つことの重要性を大いに感じる。
大切な人を守る覚悟
誰かを守る覚悟って簡単なことじゃない。大切な人、好きな人、愛してる人がもし暴漢やストーカーに襲われそうになった時、本当に守れるかを試されている。
ただ、その時に無理に立ち向かったりするとトラブルに巻き込まれたり、最悪、命を落とす可能性もある。
そういったリスクが伴いつつも、愛する人を守る覚悟が出来ることこそ素晴らしき任務。
告白失敗でも気にしなくていい
一度きりの人生。好きな人がいるのなら好きだけど告白しようか迷ってるのであればもう思いっきり告白してみよう。
大丈夫。告白して失敗したとしても死ぬわけじゃないんだから落ち込まなくて大丈夫。
例え好きな人全員に振られたとしても明日も太陽☀️は君を照らしてくれるから気にしないで前向こう。
酒を飲まない習慣作り
お酒を飲むと眠くなる。それはお酒に弱いとかではなく、寝る体勢が整ったからだと個人的には認識している。
チューハイ、ハイボール、サワー、ビールなど様々な種類の酒を飲んではいるが、最近は『今日は頑張った』と思える日以外は基本的には飲まないようにしている。
それは自分自身の健康の為に。
ただ、友人と飲み行くことなどの、そういった時には飲むことはあるが、家にいる時は基本的には飲まない。
今日は以上です。
最後まで読んで頂き有難う御座いました。
また次の投稿でお会いしましょう!
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