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秋葉原～お茶の水散歩
演奏会も確定申告も終わり、ひとときの休息な週末。
爽やかな春の陽気。晴れて良かったー。
秋葉原の万世ビルが3月末で閉店してしまうということで、夫の大好きな排骨拉麺を食べてきました！
私も何度か食べた味。お肉が美味しいんだよね。
お店の前には結構人がいて、さらに１階の排骨拉麺が食べられるところは行列が～。まぁ分かっていたけどね。
ラーメン屋さんで並ぶのはラーメン博物館で慣れてるから無問題。回転も
北総シンフォニックウインド 第１２回演奏会（２０２４／３／９ 千葉市民会館）
※すごく長い文章になってしまったため、お時間あるときにどうぞ。ちなみに約３，５００文字です。
３月９日土曜日、雲一つない快晴。やっぱり私は晴れ女～♪まだ眠い目をこすりながら、会場へと向かいました。
なんと、昨日体調不良で来られなかったフルートの方が無事復帰していた！奇跡起きたわ！演奏会に無事乗ることができて本当に良かったです。
リハーサルも、つつがなく終えるかと思ったら、フェスティーバのアリ
北総シンフォニックウインド 演奏会リハーサル
土曜日が本番なので、金曜日にリハーサル。社会人バンドのためお仕事終わりに駆け付ける面々もちらほら。皆忙しい中、時間を割いて練習しております。
そして、なんと、Flの方が体調不良で欠席！ううう、奇跡的に明日の本番元気になっていることを祈りましょう。
リハはプログラムの後ろの曲から。つまりジェイガーの交響曲第１番から。重いよー。でも練習した甲斐あって、吹ける！
でもホールでどう聞こえたかな。気にな
シンフォニア・フェスティーバ（交響的祭り）／アーン・ラニング
原題：Sinfonia Festiva for Band／Arne Running
※注釈：この記事は楽曲分析ではなく、いち素人の感想・思い出などを語るものなのであしからず。
フェスティーバと私
出会いは「200CD 吹奏楽名曲・名演 魅惑のブラバン」の本から。（この本についても、ものすっごく語りたいが我慢）
つまり聴いて知った曲ではないということです。
説明もなかなかにぶっとんでいて、い
2024年冬のドラマ
以前もちょこっと書きましたが、「さよならマエストロ」を継続して見ています。
活動拠点を失った晴見フィルでしたが、今回うたカフェのオーナー、小村の初ライブをサポートする形でコンサートをしてましたね！
市民オケだし、市からの助成金がなくなっても皆でお金を出し合ったら、場所だけ確保できれば続けられないもんなのかね。吹奏楽の場合だと、公民館とか使うけど・・・、オーケストラだと人数も多いし大変なのかなぁ。